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《過激ファッションで物議》カニエ・ウェストと18歳年下妻、「丸出しで愛を誓う」仰天セレモニーを計画 海外メディアが報道

カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)

カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(画像は編集部にて一部加工、Getty Images)

 世界規模のお騒がせ夫婦であるラッパーのカニエ・ウェスト(47)と建築デザイナーのビアンカ・センソリ(29)。かねてより破局の噂がささやかれていたふたりだが、円満アピールのために“お互いほぼ全裸で愛を誓う”という仰天プランをぶちあげているという。

 カニエは2022年に前妻のキム・カーダシアン(44)と離婚し、翌年1月に18歳年下のビアンカと再婚。もともとカニエのブランド「Yeezy」の建築デザイナーだったビアンカは、大物ラッパーの再婚相手として一気に知名度を上げることとなった。とりわけ注目を集めたのが、結婚後の“過激ファッション”だ。

「これまでビアンカは、下着同然の姿や“ブラなし”スタイル、透け素材のファッションで街を歩くなどして、『完全に浮き出ちゃってる』『街中でだけはわきまえてくれ』などと物議を醸してきました。こういった独特のファッションはあくまでカニエの趣味で、ビアンカは夫のために“ほぼ丸出し”な服装をしているといわれています」(スポーツ紙記者)

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