元フジテレビアナウンサーの高橋真麻(43)の体調を危惧する報道が相次いでいる。事の発端は12月10日に放送された『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)に高橋がゲスト出演したことだった。
「番組で真麻さんは体のラインが目立たない衣装を着ていましたが、頬がこけて見え、痩せているように映っていたようです。ネットメディアでは、イベントに出席した姿や本人のブログの写真などから『腕は骨と皮だけ』『首筋がどうみても細い』『痩せすぎ』などと、彼女の激やせぶりが指摘されています」(スポーツ紙記者)
名俳優・高橋英樹(80)を父に持つ高橋は、2004年にフジテレビ入社。
「当初は“コネ入社”などと揶揄された時期もあり、学生時代に体重52キロだったそうですが、フジテレビ入社後は37キロまで体重が減ってしまった時期があったそうです。