空欄のマス目の数をヒントにして、リストの中から当てはまる言葉を選び、書き込んでください。交差するマス目には同じ字が入ります。
文字数に合わせて適切なマス目を探す必要があるので、情報を一時的に記憶・処理する能力であるワーキングメモリーを鍛えると同時に、空間情報処理力のトレーニングにもなります。
ワーキングメモリーは加齢に伴い低下しますが、「理解」「判断」「予測」といった社会生活に必須の能力を支えています。トレーニングを継続することで、ビジネスや日常生活のスキルを維持向上することができます。
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