▼スクロールで次の画像

事件当日は”黄色いサンダル”を履いていたとされる平原容疑者。逮捕前にコンビニで目撃談が──

事件当日は”黄色いサンダル”を履いていたとされる平原容疑者。逮捕前にコンビニで目撃談が──

男は"異様な常連客”として認知されていたという(知人提供)

男は"異様な常連客”として認知されていたという(知人提供)

殺人に計画性はあったのか──(共同通信)

殺人に計画性はあったのか──(共同通信)

自宅内からは複数の刃物が見つかり、自宅前には「謎のドラム缶」があった

自宅内からは複数の刃物が見つかり、自宅前には「謎のドラム缶」があった

自宅には広い駐車場が併設されていた

自宅には広い駐車場が併設されていた

容疑者は元々母や姉と一緒に住んでいたという

容疑者は元々母や姉と一緒に住んでいたという

騒音を立てた異常な行動は近所で有名だったという

騒音を立てた異常な行動は近所で有名だったという

事件現場の店舗に手向けられた花(時事通信)

事件現場の店舗に手向けられた花(時事通信)

平原容疑者のものと思われる車の前に警察の調べが入る

平原容疑者のものと思われる車の前に警察の調べが入る

2個の不気味なドラム缶が置かれていた

2個の不気味なドラム缶が置かれていた

当日未明まで規制線が(時事通信)

当日未明まで規制線が(時事通信)

事件現場となったマクドナルド(時事通信)

事件現場となったマクドナルド(時事通信)

16日は被害生徒が在籍する中学校が臨時休校になった

16日は被害生徒が在籍する中学校が臨時休校になった

関連記事

トピックス

被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと住所・職業不詳の谷内寛幸容疑(右・時事通信フォト)
〈15歳・女子高生刺殺〉24歳容疑者の生い立ち「実家で大きめのボヤ騒ぎが起きて…」「亡くなった母親を見舞う姿も見ていない」一家バラバラで「孤独な少年時代」 
NEWSポストセブン
6月にブラジルを訪問する予定の佳子さま(2025年3月、東京・千代田区。撮影/JMPA) 
佳子さま、6月のブラジル訪問で異例の「メイド募集」 現地領事館が短期採用の臨時職員を募集、“佳子さまのための増員”か 
女性セブン
〈トイレがわかりにくい〉という不満が噴出されていることがわかった(読者提供)
《大阪・関西万博》「おせーよ、誰もいねーのかよ!」「『ピーピー』音が鳴っていて…」“トイレわかりにくいトラブル”を実体験した来場者が告白【トラブル写真】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《広末涼子が釈放》「グシャグシャジープの持ち主」だった“自称マネージャー”の意向は? 「処罰は望んでいなんじゃないか」との指摘も 「骨折して重傷」の現在
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン
19年ぶりに春のセンバツを優勝した横浜高校
【スーパー中学生たちの「スカウト合戦」最前線】今春センバツを制した横浜と出場を逃した大阪桐蔭の差はどこにあったのか
週刊ポスト
「複数の刺し傷があった」被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと、手柄さんが見つかった自宅マンション
「ダンスをやっていて活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
NEWSポストセブン
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
NEWSポストセブン
20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン