昨年7月、札幌市ススキノで頭部のない男性の遺体が発見された事件。田村瑠奈被告の母親である浩子被告の保釈後の姿が自宅付近で目撃されていました。
近隣住民によりますと、浩子被告は事件前と変わらない服装で髪は後ろで一つにまとめ、メガネをかけていた姿だったいいます。心なしか元気が無さそうにも見えたそうです。
父親である修被告もすでに保釈されていることがわかっています。公判では浩子被告は修被告に「地獄は死んでから行くところじゃなくていま目の前にあるんだね」と語っていたことも明かされました。
浩子被告は事件当時に切断された頭部が浴室に置かれていた自宅で何を思うのでしょうか。
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