相次ぐアイドル、グラドルの女子プロレスデビュー “生き字引”ロッシー小川氏「もう飽和状態」「フワちゃんは別格だった」
グラビアでは鍛えられた腹筋を披露
女子プロレス団体「マリーゴールド」からリングデビューした咲村良子(撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
道場で練習を重ねる咲村選手 (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
グラビア撮影直前はケガをしないよう調整しているという (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
「マリーゴールド」代表取締役のロッシー小川氏 (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
デビュー戦は無念のギブアップとなった (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
同大会でデビューした事務所の後輩・橘渚とグラドルの表情に (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
試合後の会見では野望をぶち上げた (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
デビュー戦の相手は高橋奈七永 (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
<span data-teams="true">1月24日に13thDVD『しなやかなからだ』を発売予定</span>
アイドル、会社経営などマルチに活躍
プロレスを始めたきっかけは筋トレだった (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
プロレス練習生として発表されたことから新規のファンが増えたという (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
果敢に挑む咲村 (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>
レジェンドの強烈な投げ (撮影:<span data-teams="true">吉澤直哉)</span>