ライフ
2025.01.14 07:00
女性セブン
【新刊】プロレタリア作家と呼ばれた佐多稲子が歩んだ昭和文壇史『美しい人 佐多稲子の昭和』など4冊
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本当の力とは日常の経験から身につく。多少の無理で筋肉も増強(本文より要約)
林芙美子、壺井栄、田村俊子らとの交流、中野重治との友情など昭和文壇史を歩く
『人魚が逃げた』(青山美智子・著)
日本美を巡る旅は文章修業の旅でも。闊達で温かなお人柄のシャワーを浴びる