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裁判で大谷翔平の私生活を暴露した水原一平被告(時事通信フォト)

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解雇後、「ウーバーイーツ」の配達員をしていた水原被告(2024年6月、写真/AFLO)

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買い物帰りの水原一平被告(右)と妻(写真/AFLO)

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ニューヨーク・ポストが撮影した配達員・水原(ニューヨーク・ポスト公式Twitterより)

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水原被告の自宅前に置かれた「お〜いお茶」のダンボール

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水原被告が騒動前まで住んでいるとされる高級住宅地「ニューポートビーチ」

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当時は呼び鈴を鳴らしても反応はなかったが、住人はいたようだ

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バスケの試合を観戦した大谷夫妻(2024年12月、写真/AFLO)

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大谷はインスタグラムにアップした水原被告の写真をすべて削除している(大谷翔平のインスタグラムより。現在は削除済み)

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同時に口元を押さえて笑うふたり(NBA公式Xより)

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レイカーズのユニフォームをもらった大谷と真美子さん(NBA Japan公式Xより)

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おどける大谷(NBA Japan公式Xより)

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ジェスチャーでボケる大谷(NBA Japan公式Xより)

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笑い合う2人(NBA Japan公式Xより)

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大谷の背番号「17」と書かれた駐車スペースにバックで駐車された白いポルシェ

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優勝パレードに参加する大谷翔平(写真/AFLO)

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左から真美子さん、フレディ・フリーマン選手夫人のチェルシーさん、ムーキー・ベッツ選手夫人のブリアナさん(写真/ブリアナさんの公式Instagramより)

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理想の有名人夫婦のトップにも輝いた大谷翔平と真美子夫人(MLB公式Instagramより)

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大谷翔平とデコピンのツーショット(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Xより)

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シルバースラッガー賞を受賞した大谷翔平(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Instagramより)

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ナイスシュートな大谷翔平(ベッツ選手関連のTikTokより)

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シュートを打つ真美子夫人(ベッツ選手関連のTikTokより)

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家族そろって、幸せをかみしめた(写真/USATODAYSports Reuturs/AFLO)

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メディア嫌いではなく、"特定のメディア"が苦手な大谷翔平(写真/Getty Images)

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試合中は“デコピンスパイク”でプレーしていた(写真/Getty Images)

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大谷翔平の新居情報が流出してしまった(写真/AFLO)

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10月18日には先頭打者ホームランを打ち、自軍のベンチに向けてパフォーマンスをする(写真/Getty Images)

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10月12日の試合後、カメラに向かって口を開けてアピール(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Xより)

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真美子さんを球団幹部に紹介する大谷翔平(インスタより)

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肩を寄せ合い微笑む大谷翔平と妻・真美子さん(写真はドジャース公式インスタより)

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帰国してもほとんど野球漬けとされていた大谷翔平(2022年)

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ブルーカーペットに登場した大谷翔平と妻・真美子さん(AFP=時事)

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参加したチャリティーイベントで、取材に応えるドジャースの大谷翔平(手前)と後方で待機する妻・真美子さん(時事通信フォト)

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オーバーサイズ感が分かる(写真/AP/Aflo)

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移動中の大谷(2022年)

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機内でのショットも披露(Jon SooHoo氏の公式インスタより)

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2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

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“守るべき人”を守ろうとした大谷選手の覚悟

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お忍びで現地を視察した大谷。ジムの設備に笑顔を見せる(HPより)

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外も視察した(HPより)

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フリマサイトでは「水原被告あり」バージョンが高額転売されている

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2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

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国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

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首にはヘッドフォン

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4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

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かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

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スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

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ポルシェは「憧れ」とも話していた

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懇親会での1枚(Jon SooHoo氏の公式インスタより)

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お揃いコーデ(Jon SooHoo氏の公式インスタより)

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球団幹部に紹介(Jon SooHoo氏の公式インスタより)

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表参道をジャック(写真/平野哲郎)

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BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

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“ぬれ髪”SHOT

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愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

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愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

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大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

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長年の相棒を失った大谷(写真はドジャーズの公式インスタより)

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ECCのプロジェクトでのメイキング動画

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ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

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ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

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大谷翔平選手(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

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すらりとした190cm超えの体躯

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投手としても打者としても活躍

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エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

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スポーツ選手の多い家系だ

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最後の夏、甲子園出場を逃し涙する大谷

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デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

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光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

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小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

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愛らしいデコピンの姿(インスタより)

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