▼スクロールで次の画像

視聴率が良い時は20%以上を記録した

視聴率が良い時は20%以上を記録した

長年、番組を支えた(左から板東英二、草野仁、黒柳徹子)

長年、番組を支えた(左から板東英二、草野仁、黒柳徹子)

1985年にNHKを退局後、フリーに(時事通信フォト・1993年)

1985年にNHKを退局後、フリーに(時事通信フォト・1993年)

視聴者から人気だった野々村真(Instagramより)

視聴者から人気だった野々村真(Instagramより)

収録前に毎回勉強して臨んでいた黒柳徹子(時事通信フォト)

収録前に毎回勉強して臨んでいた黒柳徹子(時事通信フォト)

去年11月に放送された『ふしぎ発見!』の特番の反響は意外と大きかったという

去年11月に放送された『ふしぎ発見!』の特番の反響は意外と大きかったという

次の復活が楽しみだ

次の復活が楽しみだ

『ザ・ワイド』と『旅サラダ』の掛け持ちはハードスケジュールだった

『ザ・ワイド』と『旅サラダ』の掛け持ちはハードスケジュールだった

ダンベルのトレーニングは欠かさないという

ダンベルのトレーニングは欠かさないという

丈夫な身体で番組に穴を開けることはなかった

丈夫な身体で番組に穴を開けることはなかった

初回から出演していた板東英二(時事通信フォト・2018年)

初回から出演していた板東英二(時事通信フォト・2018年)

『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)

『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)

1980年、レークプラシッド五輪を中継

1980年、レークプラシッド五輪を中継

『ザ・ワイド』の司会は14年半務めた(時事通信フォト・2000年)

『ザ・ワイド』の司会は14年半務めた(時事通信フォト・2000年)

“基本的に冷静に伝える”ということを心がけていた草野さん

“基本的に冷静に伝える”ということを心がけていた草野さん

この頃の情報番組は切り込んでいないように感じるという(時事通信フォト・2006年)

この頃の情報番組は切り込んでいないように感じるという(時事通信フォト・2006年)

関連記事

トピックス

『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
NEWSポストセブン
年末恒例行事の餅つきに参加した特定抗争指定暴力団山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(中央)ら。2024年12月28日、愛知県瀬戸市(時事通信フォト)
《ヤクザの老後》高齢化が進む暴力団 幹部が語る「引退して一般人になり、働けなくなったら生活保護に頼るしかない」現実
NEWSポストセブン
長年、番組を支えた(左から板東英二(82才)、草野、黒柳)
《板東英二さんとまたお会いしたい》草野仁が明かした『世界ふしぎ発見!』の舞台裏、黒柳徹子の正解率が高い理由「答えを教えられているんじゃないか」と激怒して降板する出演者も
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《世界最大の出産ライブ配信》「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)に「子どもがかわいそう」と批判殺到
NEWSポストセブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
女性セブン
藤澤五月(時事通信フォト)
《負ければ終わりのロコ・ソラーレ》藤澤五月(33)、五輪への想い繋いだ「毎試合後の居残り1人リンク練習」挑む有終の美の覚悟
NEWSポストセブン
元花魁で老舗女郎屋「松葉屋」の女将・いね役を演じる水野美紀(左)/大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合日曜夜8時放送中)より
【大河ドラマ『べらぼう』撮影秘話】女将いね役・水野美紀が語る演技のこだわり「眉毛なしは特殊メイク30分」「おでこを動かして目で感情を表現」
週刊ポスト
昨年末に妊娠を公表して以来、初めての公の場に現れた真美子夫人
大谷翔平の妻・真美子さん、注目を集める“ファストファッション中心のスタイリング”の金銭感覚 ハイブランドで着飾る「奥さま会」に流されない“自分らしさ”
女性セブン
「令和ロマン」高比良くるま
《令和ロマン・高比良くるま》不倫交際のお相手・既婚女性に「ティファニーのペアリング」を渡すも突然の“ポイ捨て” 直撃取材に「すみません…すみません…」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
田村瑠奈被告の父・修被告に懲役10年求刑、検察官の主張は「浩子被告が就寝するのは極めて不自然」「自宅に遺体があるのはデメリット」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
小室佳代さん自伝本で際立つ“雅子さまとのシンクロ” 「損失」「人格否定」「命のスープ」…皇室を匂わせる表現が複数登場、元婚約者や金銭トラブルについては黙殺
女性セブン
不倫にどっぷりハマっていた「令和ロマン」高比良くるま
《スクープ全真相》令和ロマン・高比良くるま「M-1連覇」の影で既婚女性と1年不倫「A子さんに慰めてもらっていた」証言も
NEWSポストセブン