「心情のモニタリングとして…」精神科医・田村修被告が事件後、娘・瑠奈被告の言動を“録音”していた「精神科医としての動機」【ススキノ事件公判】
瑠奈被告が通っていた怪談バー。本物のような生首のオブジェが

田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは

事件があったススキノのホテルの浴室(利用者提供)

多彩な題材を扱い出品していた(HPより)

事件があったホテルの一室の現在。手錠セットの貸し出しも…(利用者提供)

事件があった202号室の見取り図(関係者の証言などによる)

〈表情を頑張りましたので見てもらえると嬉しいです〉といったコメントも(HPより)

“高級ドール”の愛好家だった瑠奈被告(HPより)

事件現場となったホテルの202号室(ホテルの公式サイトより)

被害者が事件当日参加していたディスコイベントの様子(同イベントFacebookより)

写実的な作風だったという(HPより)

多彩な題材を扱い出品していた(HPより)

被害者が参加したディスコの会場となった場所

田村一家の自宅前にはいくつものクーラーボックスが置かれていた

田村被告の自宅前

瑠奈被告が通っていた怪談バーのトイレ

目玉をモチーフにしたカクテル

薄暗い照明の空間に頭部のないリアルな人形や、血しぶきのような跡が

かなりすごい空間だ

全く落ち着かない

本物のような生首のオブジェが

脳みそをモチーフにした杏仁豆腐なども提供されている

真っ赤な衣装に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のSNSより)

ウィッグ姿に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のFacebookより)

「30年前」の田村修被告(本人のSNSより)

事件当日ディスコイベントに参加していた被害者男性。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる(写真右)

“ススキノ首切り殺人”の被告親子3人の自宅

北海道警察により「立入禁止」の黄色いテープが貼られている

表札には「TAMURA」の文字が

事件直前、ディスコイベント中の被害者男性

事件直前の被害者男性。背中に個性的なリュックを背負っていた

ライブでギターを演奏する田村被告(本人のFacebookより)

家庭菜園を持っていた(田村修被告のFacebookより)

逮捕された田村浩子被告が描いたとみられるイラスト(田村修被告のFacebookより)

後輩の指導にも当たっていた(田村被告のSNSより)

田村被告のSNSにはさまざまな写真が公開されている

自撮り姿も公開(田村被告のSNSより)

精神科専門医制度指導医の認定証(田村被告のSNSより)

地元紙から取材を受けることも(田村被告のSNSより)

ディスコイベントの様子

現場となったススキノのホテル

現場となったホテルの202号室

現場となったススキノのホテル
