芸能
2025.03.08 06:58
NEWSポストセブン
DJ・赤坂泰彦(65)が語る“ラジオ漬けだった少年時代”「英語もラジオから。好きなものって真似したい」「憧れのDJに会って、飛行機で号泣」《エモい昭和平成インタビュー》
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ラジオDJを始めた頃

赤坂泰彦さんはどのようにラジオと出会い、そしてDJになったのか

デビュー前の時代

アマチュア時代の練習スタジオにて

ニューヨークのスタジオで憧れのDJ、ウルフマン・ジャックとDJバトルをした時のツーショット

自分の声がいい声だ、と感じるようになったのは、ラジオDJとしてデビューしてから

毎週300~400曲を聴いているという

『THE夜もヒッパレ』の番組収録後は三宅裕司さんとレギュラーのグッチ裕三さんに3人で食事に行くのがいつもの流れだった

スポーツの実況はみのもんたさんから学んだという

ラジオ、テレビで活動を続ける赤坂泰彦さん

コロナ禍でオーディションにも挑戦

1997年ごろ写真家・山岸伸氏の『KAO』というテーマのモデルになった時。代々木公園にて

現在は舞台の稽古に励んでいる
