グラビア

《関コレにも登場》“魔性系グラドル”村雨芙美がセクシーグラビア披露「これからも名に恥じない活動をしていきます」

“魔性系グラドル”村雨芙美

“魔性系グラドル”村雨芙美

 グラビアアイドル・村雨芙美(24)が3月2日、日本最大級のファッションイベント「関西コレクション」に登場し、熊田曜子、塩見きらと並んで水着でランウェイを闊歩した。

 関コレ初登場ながら堂々としたポージングで魅せた村雨は、イメージDVDでも人気を集める。

「胸の谷間にあるホクロが私のチャームポイントです。DVDのスタッフさんと、胸のホクロを活かしたキャッチコピーを考えていたんですが、思い浮かばず……後日DVDに“魔性系”と書いてあってびっくりしました(笑)。“魔性系グラドル”は気に入っているので、これからも名に恥じぬ活動をしていきます!」

【プロフィール】
村雨芙美(むらさめ・ふみ)/2000年7月11日生まれ、東京都出身。身長155cm、B89・W59・H93。「ミスFLASH2021」ではファイナリスト選出、グラビアアイドルとして活動する。3月2日に大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』にモデルとして出演。X(@mrsm_fumi)、Instagram(@fumi_mrsm)

★デジタル写真集 『村雨芙美 いけない女でかまいません』は3月17日に各電子書店にて発売。全100ページ、税込1320円。

撮影/塩原 洋

※週刊ポスト2025年3月21日号

村雨芙美(むらさめ・ふみ)/2000年7月11日生まれ、東京都出身

村雨芙美(むらさめ・ふみ)/2000年7月11日生まれ、東京都出身

関連キーワード

関連記事

トピックス

被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
新生timeleszは社会現象に
菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン
2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
ご結婚のハードルが下がりつつある愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン