芸能

《思わず2度見しちゃう》土田優空、まっしろマシュマロBODYの圧巻ショット「ご飯をいっぱい食べちゃうから、ぷくぷくになっちゃう(笑)」

まっしろマシュマロBODY土田優空

まっしろマシュマロBODY土田優空

「目指すは令和グラビアクイーンの菊地姫奈ちゃん!」と声高らかな土田優空。学生時代から芸能界を志し、歌にダンス、日々稽古に励む20歳だ。

「お米が大好きで、ご飯をいっぱい食べちゃうから、ぷくぷくになっちゃう(笑)。でも、最近は週1でジムに行っているから成果が出てきているはず!」

 妹と弟がいる姉でもあり、おおらかな心持ちと表情が魅力だ。

「俳優で同い年の志田こはくちゃんとは仲良くさせてもらっていて、うちでお泊まり会したりします。今日もこの後会おうかなって言っているけど、まだ連絡ないからどうしようかな……。まあ気長に待ちます(笑)」

 撮影はまだ慣れないと照れ笑いを見せる“秘蔵っ子”。今後の活躍に目が離せない。

【プロフィール】
土田優空(つちだ・ゆあ)/2004年9月21日生まれ、東京都出身。身長155cm、B90・W64・H90。趣味はカラオケ、帽子収集、サウナ、散歩。特技は歌、ピアノ、ダンス。インスタアカウントは【@tsuchidayua_0921】

★マシュマロBODYのとっておきショットが収録されたデジタル写真集『土田優空 ゆあ~んともちむち娘』は各電子書店にて3月12日より発売。全78ページ、税込1320円。

撮影/熊谷貫

※週刊ポスト2025年3月21日号

土田優空(つちだ・ゆあ)/2004年9月21日生まれ、東京都出身

土田優空(つちだ・ゆあ)/2004年9月21日生まれ、東京都出身

関連記事

トピックス

被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
新生timeleszは社会現象に
菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン
2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
ご結婚のハードルが下がりつつある愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン