▼スクロールで次の画像

2025年2月にも投稿(フレッチャーのSNSより)

2025年2月にも投稿(フレッチャーのSNSより)

水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)

水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)

デビッド・フレッチャーが今年1月に告知していた「チャリティー・ポーカー」(フレッチャーのSNSより)

デビッド・フレッチャーが今年1月に告知していた「チャリティー・ポーカー」(フレッチャーのSNSより)

大谷・水原の「親友」だったフレッチャーの、WBCの際の写真(時事通信)

大谷・水原の「親友」だったフレッチャーの、WBCの際の写真(時事通信)

学生時代の水原一平被告。右は友人・秋元氏(秋元氏提供)

学生時代の水原一平被告。右は友人・秋元氏(秋元氏提供)

判決言い渡し一週間前の水原被告。肩まで伸びたロン毛(Backgrid/Aアフロ)

判決言い渡し一週間前の水原被告。肩まで伸びたロン毛(Backgrid/Aアフロ)

水原被告が騒動前まで住んでいるとされる高級住宅地「ニューポートビーチ」

水原被告が騒動前まで住んでいるとされる高級住宅地「ニューポートビーチ」

水原一平事件の人物相関図

水原一平事件の人物相関図

2018年の合法化以降、MLBは視聴者にスポーツ賭博を推進(フレッチャーのSNSより)

2018年の合法化以降、MLBは視聴者にスポーツ賭博を推進(フレッチャーのSNSより)

2022年の水原被告。ヘビースモーカーで、歯並びは悪かった

2022年の水原被告。ヘビースモーカーで、歯並びは悪かった

学校の「JAP CAVE」でたむろしていた3人組(秋元氏提供)

学校の「JAP CAVE」でたむろしていた3人組(秋元氏提供)

学生時代はLAでアイデンティティに悩んでいたという(秋元氏提供)

学生時代はLAでアイデンティティに悩んでいたという(秋元氏提供)

韓国でホテル入りする水原被告。その目はうつろにも見える

韓国でホテル入りする水原被告。その目はうつろにも見える

カジノの会員登録時に提出された水原被告の運転免許証

カジノの会員登録時に提出された水原被告の運転免許証

ニューヨーク・ポストが撮影した配達員・水原(ニューヨーク・ポスト公式Twitterより)

ニューヨーク・ポストが撮影した配達員・水原(ニューヨーク・ポスト公式Twitterより)

買い物帰りの水原一平被告(右)と妻(写真/AFLO)

買い物帰りの水原一平被告(右)と妻(写真/AFLO)

現在もオンラインサイトで販売されている「大谷がギャンブルをするコラ画像」

現在もオンラインサイトで販売されている「大谷がギャンブルをするコラ画像」

違法賭博に関与していた水原被告

違法賭博に関与していた水原被告

大谷から信頼を得ていた

大谷から信頼を得ていた

キャップをかぶって歩く大谷

キャップをかぶって歩く大谷

大谷翔平と妻・真美子さん、水原一平夫妻(インスタグラムより)

大谷翔平と妻・真美子さん、水原一平夫妻(インスタグラムより)

開幕戦で水原一平通訳の夫人、大谷の両親、姉と一緒に観戦した真美子さん

開幕戦で水原一平通訳の夫人、大谷の両親、姉と一緒に観戦した真美子さん

「あらゆる手段を使ってでも支払いさせる」と断言された(共同通信)

「あらゆる手段を使ってでも支払いさせる」と断言された(共同通信)

検察の求刑通りの判決に(共同通信)

検察の求刑通りの判決に(共同通信)

関連記事

トピックス

水原の収監後の生活はどうなるのか(AFLO、右は収監予定のターミナル・アイランド連邦矯正施設のHPより)
《水原一平被告の収監まで秒読み》移送予定刑務所は「深刻な老朽化」、セキュリティレベルは“下から2番目”「人種ごとにボスがいて…」 “良い子”にしていれば刑期短縮も
NEWSポストセブン
性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
NEWSポストセブン
眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
NEWSポストセブン
すき家の「口コミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
《すき家のレビュー投稿で騒然》「味噌汁の中にネズミの死骸」画像が拡散 SNSでは「AIによる画像では」との指摘もあるが…広報担当者は「確認中」
NEWSポストセブン
原宿駅を降りてすぐに見える「竹下通り」(時事通信フォト)
《潜入レポート》原宿・竹下通りの偽ブランド品販売店にキャッチ男性に誘われ入店 「売っているのは本物?偽物でしょう」と聞くと…キャッチ男性がとった行動
NEWSポストセブン
放送100年という記念の日に各局では、さまざまなジャンルの特番が放送される(写真/PIXTA)
《各局の現在地が鮮明に》“放送100年”の日に見えたフジテレビの危機 ブレないテレ東、“実より名を取る”テレ朝 
NEWSポストセブン
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
女性セブン
サインと写真撮影に応じ“神対応”のロバーツ監督
ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
週刊ポスト
大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
NEWSポストセブン
水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)
《大谷翔平のチームメイトに誘われて…》水原一平・元通訳が“ギャンブルに堕ちた瞬間”、エンゼルス時代の親友がアップした「チャリティー・ポーカー」投稿
NEWSポストセブン