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2025.04.03 06:59
週刊ポスト
動物言語学者・鈴木俊貴氏と小説家・川上弘美氏が対談 人間の言葉の“超越性”を語り合う「架空の話で感動させられるのは、ヒトの言葉だけが持つ力です」
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川上弘美(かわかみ・ひろみ)/1958年、東京都生まれ。1994年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞しデビュー。1996年「蛇を踏む」(芥川賞)、1999年『神様』(紫式部文学賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、2001年『センセイの鞄』(谷崎潤一郎賞)、2016年『大きな鳥にさらわれないよう』(泉鏡花文学賞)などのほか著作多数

動物言語学者・鈴木俊貴氏

動物言語学者・鈴木俊貴氏の科学エッセイ『僕には鳥の言葉がわかる』
