女性セブン一覧/1055ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

山路徹がショートケーキを語る 元妻との仲直りにも使われた
山路徹がショートケーキを語る 元妻との仲直りにも使われた
 懐かしくも奥深いのが、ケーキの定番・ショートケーキだ。女性にもショートケーキにも、年月と情熱をかけて考察を重ねてきたというジャーナリストの山路徹さんは、「甘くて柔らかくてどこか懐かしい。真っ白いク…
2015.01.27 16:00
女性セブン
御嶽山噴火的中の専門家「太平洋側で地震起きる可能性高い」
御嶽山噴火的中の専門家「太平洋側で地震起きる可能性高い」
 死者57名、行方不明者6名という大きな惨事をもたらした、昨年9月の御嶽山噴火。当時の警戒レベルは「1」で、誰もが予想しない出来事だった。 しかし、琉球大学名誉教授の木村政昭さんは2013年に、御嶽山の噴火を…
2015.01.27 16:00
女性セブン
花粉症予防の菌活に有力な納豆菌 腸内で活性化し善玉菌増殖
花粉症予防の菌活に有力な納豆菌 腸内で活性化し善玉菌増殖
 日本気象協会によると、今年のスギ花粉の飛散量は東日本を中心にかなり多いと予測されているが、そんな花粉の猛威に備えるべく、今、注目されているのが「菌活」だ。なぜ菌活が花粉症に効くのか。東京医科歯科大…
2015.01.27 11:00
女性セブン
ミスター慶應 EXILEに興味持つも「顔がEXILEじゃない」の評
ミスター慶應 EXILEに興味持つも「顔がEXILEじゃない」の評
 昨今は「女子アナの登竜門」として有名な大学のミスコンだが、男子だって負けてはいない。 EXILEの岩田剛典(25才)もファイナリストに残った、ミスター慶應コンテスト2014のグランプリに輝いたのは、理工学部管…
2015.01.27 07:01
女性セブン
立ってかける、スチームはMAXで他 アイロンがけの新常識4
立ってかける、スチームはMAXで他 アイロンがけの新常識4
 準備が面倒だったり、かけてもかけてもしわがとれなかったり、時間も手間もかかって、とかく面倒なアイロンがけ。とはいっても、ワイシャツはパリッとしていたいもの。「家庭でアイロンをかけるのとクリーニング…
2015.01.27 07:00
女性セブン
風間杜夫 脳梗塞で倒れてから12年に及んだ父の看病、死を語る
風間杜夫 脳梗塞で倒れてから12年に及んだ父の看病、死を語る
 一度しかない親の葬儀にどう向き合うか。NHK連続テレビ小説『マッサン』で、主人公夫妻を人情深く支えるニシン漁師の網元・森野熊虎役を演じる風間杜夫さん(65才)が、亡き父を語る。 * * *「おれはな、ど…
2015.01.27 07:00
女性セブン
おっぱい専門家「揉めば大きくなる?」説の真偽について説明
おっぱい専門家「揉めば大きくなる?」説の真偽について説明
 おっぱいにまつわる疑問や勘違いを抱くひとは意外と多い。そこで、バストを中心とした施術に定評があることから“おっぱい番長”の異名を持つ「気・Reika」主宰の朝井麗華さんに、おっぱいは揉めば大きくなるってホ…
2015.01.27 07:00
女性セブン
地獄に落ちた玉の輿婚 自己破産でホームレスに間違われる生活
地獄に落ちた玉の輿婚 自己破産でホームレスに間違われる生活
 誰もが憧れる玉の輿生活だが、いいことばかりではないという。人生お金がすべてではないとしみじみ思わされるエピソードを紹介しよう。 結婚を後悔しない日はないというのは今年で結婚18年目を迎える鈴木妙子さ…
2015.01.26 16:00
女性セブン
愛はあるが難儀な母娘関係を描く『おかあさんとごいっしょ』
愛はあるが難儀な母娘関係を描く『おかあさんとごいっしょ』
【書評】『おかあさんとごいっしょ(1)』逢坂みえこ/講談社/463円「お母さんが苦手」「しんどい」「重い」「はっきり言って嫌い」/そんなことを言ってしまうと(中略)山ほどいいわけが必要な気がする〉 実の…
2015.01.26 16:00
女性セブン
中村アン、君島十和子ら実践の毎日洗わぬ美髪術 日本人に合う
中村アン、君島十和子ら実践の毎日洗わぬ美髪術 日本人に合う
 中村アン(27才)が、1月16日深夜に放送された『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』(TBS系)で、「髪を3日ほど洗っていない」と告白し話題になっている。 番組では共演者の宮川大輔(42才)が驚いて、中村の頭…
2015.01.26 16:00
女性セブン
おかゆダイエットなぜやせるか 効果や原理について医師が解説
おかゆダイエットなぜやせるか 効果や原理について医師が解説
 巷で話題の「低糖質ダイエット」に相反する「おかゆダイエット」。お米を食べてしかも2週間で健康的にやせるなんて信じがたい。気になる疑問を脳神経外科医、日本医師会認定産業医、日本体育協会公認ドクターでも…
2015.01.26 11:00
女性セブン
花粉症対策にで注目される菌活 ヨーグルト等乳酸菌摂取がお勧め
花粉症対策にで注目される菌活 ヨーグルト等乳酸菌摂取がお勧め
 厚生労働省の発表によると、日本人の29.8%、つまり4人に1人以上が花粉症だ。これからの花粉シーズンをどう乗り切るかは、多くの人にとって重要な問題だ。 今年のスギ花粉の飛散は例年よりやや早く2月上旬から始…
2015.01.26 07:00
女性セブン
おっぱいの形や大きさは遺伝で決まるのか? 真偽を番長が解説
おっぱいの形や大きさは遺伝で決まるのか? 真偽を番長が解説
 年を重ねると「年だから」「重力には逆らえない」とバストの変化に見切りをつけがちだが、バストを中心とした施術に定評があることから“おっぱい番長”の異名を持つ「気・Reika」主宰の朝井麗華さんに、おっぱいの…
2015.01.26 07:00
女性セブン
ミスター立教 2浪した末にニーチェにたどり着き奮起した
ミスター立教 2浪した末にニーチェにたどり着き奮起した
「女子アナの登竜門」として有名な大学のミスコン。しかし、男子学生のイケメンバトルも負けてはいません!「ミスター大学生」出身者にはEXILEの岩田剛典(25才)やフジテレビアナウンサーの榎並大二郎(29才)など…
2015.01.26 07:00
女性セブン
御嶽山噴火を的中させた教授 富士山噴火2014年±5年と予測
御嶽山噴火を的中させた教授 富士山噴火2014年±5年と予測
 9月には御嶽山が突如噴火し、死者57名、行方不明者6名という大惨事をもたらしたが、近頃、噴火が懸念されているのは富士山だと言われている。「最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる…
2015.01.26 07:00
女性セブン

トピックス

川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
夢舞台ワールドシリーズで活躍する大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、夢舞台ワールドシリーズでの躍動を振り返る「球場入り」「二塁打を打って雄叫び」「まさかの負傷」…“デコピンスパイク”も 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)(インスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】 「不思議ちゃん」と「高校デビュー」傷害致死事件を首謀した2人の女子大生容疑者はアルバイト先が同じ 仲良く踊る動画もSNS投稿
NEWSポストセブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト
いわゆる“ガチ恋”だったという千明博行容疑者(写真/時事通信フォト)
《18才ガールズバー店員刺殺》被害者父の悲しみ「娘の写真を一枚も持ってない。いま思い出せるのは最期の顔だけ…」 49才容疑者の同級生は「昔からちょっと危うい感じ」
女性セブン
100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん
85歳になった“スーパーボランティア”尾畠春夫さん、「引退宣言」の真相を語る「100歳までは続けたい」と前言撤回の生涯現役宣言
週刊ポスト
新たな業務提携先が決まった元・乃木坂46で女優の生駒里奈
《衝撃の業務提携先》元乃木坂46生駒里奈「アイドルから完全脱皮」新パートナーは「嵐の社長」
NEWSポストセブン
騒動があった西岩部屋(Xより)
《西岩親方、19歳力士の両親を独占直撃》「母と祖母が部屋を匿名誹謗中傷」騒動 親方は「幹希の里は覚悟を決めて書いた」と説明
NEWSポストセブン