女性セブン一覧/1657ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。
K-POPに“チワワ系”登場 5人組アイドルメジャーデビュー
1月に本誌で“青田買い”次世代スターとして取り上げた、SHU-I(シューアイ)のデビューが決定!2010年5月から日本で活動してきた5人だが、東日本大震災のときはインタビューを受けていたそうで「韓国には地震がない…
2011.04.25 16:00
女性セブン
軽い尿漏れ「Ui」 経験した女性は40代で4割以上いる
「Ui」という言葉をご存じだろうか? 「Urinary Inco-ntinence」の略語で、「尿失禁」あるいは「尿もれ」を意味する医学専門用語だ。尿もれは老化現象と思われがちだが、ユニ・チャームの調査によると20代で約2割、30代で…
2011.04.25 16:00
女性セブン
札幌の動物園だけで見られるホッキョクグマ赤ちゃんが公開
長い人で10連休になるという今年のGW(ゴールデンウィーク)。いまから間に合う家族レジャー計画を達人ナビゲーターがお手伝い! TVチャンピオン4代目遊園地王で、動物園・水族館にも詳しい佐々木隆さんがおすすめ…
2011.04.25 07:00
女性セブン
自覚症状表れにくい糖尿病 発症10年放置で失明や腎不全も
まだまだ大丈夫と思っていたら大間違い! 40代から始まるといわれる生活習慣病には、命に危険がおよぶ深刻な病気も…。糖尿病は40代で急激に増える生活習慣病のひとつだ。上本町わたなべクリニック院長・渡邊章範さ…
2011.04.25 07:00
女性セブン
東北のアンテナショップが大人気 宮城の看板娘も牛タンPR
被害の大きかった岩手、宮城、福島の在京アンテナショップでは、震災後に客足が伸び、売り上げも2~5割伸びている。多くの店員の家族が被災し、なかにはいまだ行方不明の人も。しかし、彼らは「郷土のために笑顔で…
2011.04.25 07:00
女性セブン
新田恵利 舌回しの効果を「顔の筋肉鍛えられる」と語る
「節約しながらきれいになりたい」という女性たちの願いを叶えるべく、美に精通する女性有名人たちが実践している、口コミ0円美容法をギュッと集約。家計を気にせず、いますぐきれいに!「0円美容の基本はストレッ…
2011.04.25 07:00
女性セブン
本屋大賞『謎解きはディナーのあとで』 モデルは狩野英孝
今年、全国の書店員が“いちばん売りたい本”を選ぶ『本屋大賞』大賞を受賞した作家の東川篤哉さんが、その受賞作である『謎解きはディナーのあとで』(小学館、1575円)が誕生した背景と裏話を聞かせてくれた。「…
2011.04.24 16:00
女性セブン
ホストなりきりバカ夫 「飲ーんで」とやり親戚がドン引き
歓迎会、披露宴など宴の席でバカをやらかすダンナたちと、それを見ていたたまれなくなる妻たち。親戚の集まりで“ホストなりきり夫(45)”にやられてしまったと語るのは、神奈川県在住のAさん(37)だ。 * * …
2011.04.24 16:00
女性セブン
吉川晃司「エンターテイメントは無力」と被災地でボランティア
芸能人が次々と被災地を訪れ、被災者たちを励まし勇気づけている姿が連日のように報道されている。しかし、メディアでは報じられていないが、ひっそりと自分なりの支援活動をしていた人物がいる。<皆さんが安心…
2011.04.24 07:00
女性セブン
980円の男性用放射性物質防護服 秋葉原で16着売れる
オタクの街で知られる秋葉原は、一方で独自のアイディアいっぱいの商品が並ぶ街でもある。いま注目なのはアキバならではのマニアックな防災グッズの数々。特にすごいのが、放射線対策グッズだ。 * * *【ク…
2011.04.23 16:00
女性セブン
福島県民同士でも放射能差別 友達になろうとしても逃げられる
福島第一原発事故のため、福島県から他県へと避難した人々が、「放射能がうつる!」など風評被害を受けるケースが報告されているが、こうした“放射能差別”は福島県民同士でも起きている。自民党県第一選挙区支部…
2011.04.23 16:00
女性セブン
草刈民代のヌード 夫の周防監督が「撮っておいたら」と後押し
周防正行監督(54)の話題の最新作『ダンシング・チャップリン』(4月16日より公開中)で主演女優を務めたのは草刈民代(45)。監督とヒロインとして、あの『Shall weダンス?』以来、15年ぶりに夫妻が“共演”した…
2011.04.23 07:00
女性セブン
高須クリニック院長 被災地入りしプチ整形のボランティア
東日本大震災で被害を受けた人々の力になりたい。そんな思いから著名人たちが続々と被災地へと駈けつけた。 宮城・石巻では、渡哲也(69)をはじめとする石原軍団が7日間、1万5000食を提供した炊き出し。阪神・…
2011.04.23 07:00
女性セブン
ボランティア数 阪神・淡路は150万人で東日本大震災は4.4万人
「ボランティア元年」と呼ばれている年がある。阪神・淡路大震災の起きた1995年。それまで日本人はボランティアに消極的といわれてきたが、この震災では若者を中心に延べ150万人ものボランティアが活動した。 一方…
2011.04.22 16:00
女性セブン
日本食文化研究家「日本の伝統の食卓が被曝の対策に役立つ」
誰しもが不安を感じる放射能汚染。特に食への影響は心配だが、管理栄養士で日本食文化研究家の緋宮栞那(ひみやかんな)さんによると、自らの努力で被曝対策ができるとのこと。 野菜であれば、洗う、ゆがく、皮…
2011.04.22 16:00
女性セブン
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