女性セブン一覧/3ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

都内で映画の撮影に臨んでいた女優の天海祐希
天海祐希主演『緊急取調室』が10月クールに連ドラで復活 猿之助事件で公開延期になった映画版『THE FINAL』も再始動、水面下で再製作が進行
 日本列島を最強寒波が襲った2月上旬、天海祐希(57才)は都内で映画の撮影に臨んでいた。「『神様のカルテ』などを手がけた深川栄洋監督の映画で、ひきこもりの人々に手を差し伸べる主人公たちの奮闘を描く社会派…
2025.02.06 11:00
女性セブン
【書評】『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』神津はづき/小学館/1870円
神津はづきさん、母・中村メイコさんについて書いた『ママはいつもつけまつげ』の裏側を明かす「“家族仲良く、美味しい食卓と笑顔!”が一番の幸せだなんて思わない」
 亡くなった母・中村メイコさんのことをちょっと辛口&たっぷり愛情を込めて綴った、神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』。美空ひばりさんや森繁久彌さん、郷ひろみさ…
2025.02.05 07:00
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま、約28年ぶりの歌集で明らかになった「拉致被害者への秘めたる思い」 “忘れてはいけない”31音に込められた静かな祈り
 美智子さまが、約28年ぶりに歌集を刊行された。ご自身がこれまでに詠まれた御歌から選ばれたのは、「皇后」というお立場を退かれたいまだからこそ世に送り出すことができる、美智子さまの「個人的で率直な思い」…
2025.02.04 07:00
女性セブン
『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)主演の広瀬すず
《1月期ドラマの見どころ》波瑠、広瀬すず、上白石萌音、芳根京子、石田ひかり…キャリアを重ねて輝く朝ドラヒロインたち
 たくさんのドラマが放送されている地上波テレビ。この1月期の見どころはどこにあるのか? 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、ヒロインに注目し、1月期のドラマについて綴る。愛らしいルックスから想像…
2025.02.03 16:00
女性セブン
芸能界から引退を表明した中居正広
【全文公開】引退発表の中居正広を支える「ダンサー兼振付師のパートナー」親族や友人も公認 自宅に引きこもる中居をひとりにしないように同棲状態で寄り添う 
「37年間、ありがとうございました。さようなら……」という言葉を残し、突然、芸能界を去った中居正広(52才)。結婚を否定し、生涯独身を貫くような発言を繰り返してきた彼だが、すべてを失ったいまも、そばに寄り…
2025.02.03 07:00
女性セブン
硫黄島に足を運ばれることになった雅子さま(2025年1月、東京・台東区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、4月に硫黄島へ 悲劇が歴史の影に隠れることを憂い訪問を希望、雅子さまの体調不安もあるなか“日帰り”の強行スケジュールに
 雅子さまが、先の大戦中に悲劇に見舞われた場所に足を運ばれることになった。戦後80年という長い時間が過ぎ、多くの人の「戦争の記憶」が薄れていくなかで、雅子さまの心には常に慰霊のお気持ちが留められている…
2025.02.02 07:00
女性セブン
「お風呂でご飯食べながらゲームも?」60代オバ記者が驚く“タイパ重視”Z世代の価値観 「ドリンク・唐揚げを手に食事しながら歩く20代ビジネスマン」への違和感
「お風呂でご飯食べながらゲームも?」60代オバ記者が驚く“タイパ重視”Z世代の価値観 「ドリンク・唐揚げを手に食事しながら歩く20代ビジネスマン」への違和感
 世代が違えば、価値観も異なる。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、効率を求めるZ世代に驚くことも多いという。60代のオバ記者が、Z世代について思うところを綴る。【…
2025.02.01 16:15
マネーポストWEB
裁判で大谷翔平の私生活を暴露した水原一平被告(時事通信フォト)
水原一平被告、裁判で暴露した大谷翔平の私生活“婚前契約”の存在も明かす 「24時間365日待機」「激務なのに低賃金だった」との主張を繰り広げる
 3回の延期を経てようやく量刑が言い渡されようとしている水原一平被告(40才)。26億円の奪取を正当化するべく彼が綴ったのは、恩人である大谷への反逆とも思える内容だった。「To my beautiful wife(私の美しい…
2025.01.30 07:00
女性セブン
広島・大久野島でウサギを蹴ったとして逮捕された堀田陸容疑者(写真提供/うさぎ写真家uta)
《ウサギを蹴り飛ばして逮捕》容疑者は有名メーカー関連会社の社員だった 同僚は「口数は少なく、社内でもほとんどひとりだった。真面目で寡黙な人という印象」
「社内では清潔感のあるスーツ姿で、まだ若いのに落ち着いた雰囲気の人でした。勤務態度に問題があるという噂も聞いたことがありません。あれほど残酷な事件を起こす人だとは想像もできませんでした」 1月21日、瀬…
2025.01.29 16:00
女性セブン
『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』小学館/1870円
神津はづきさん、母・中村メイコさんを綴ったエッセイ集についてインタビュー「死んでも母親には仕事がある。母と娘ってこういうことなんだと思った」
【著者インタビュー】神津はづきさん/『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』小学館/1870円【本の内容】 本書に名前が登場する有名人は、美空ひばりさんに郷ひろみさん、秋吉久美子さん、萩…
2025.01.28 11:00
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さまの側近としてサイバー犯罪捜査のスペシャリストを招聘、SNSでの誹謗中傷も影響か 宮内庁はインスタによる広報を充実させるべく前年比10倍以上の予算計上
 上皇さまのライフワークであるハゼの研究のために、1月20日午前、上皇ご夫妻は皇居を訪問された。91才の上皇さまはいまでも週3回、研究を続けられている。今回のように、時には美智子さまも同行され、おふたりで…
2025.01.28 07:00
女性セブン
昨年の式典では、慣れた様子で手話で挨拶された(2024年1月、東京・江戸川区)
佳子さま、“ライフワーク”ろうあ者関連イベント不参加、背景にある複雑な事情 結婚という将来を見据えて公務を整理した可能性も
 公務の担い手不足が深刻な現在の皇室において、佳子さまが担われる役割は大きい。だが、毎年のように足を運ばれてきた式典から、今年、なぜか佳子さまのお姿が消えた──背景にある複雑な事情をレポートする。 沿…
2025.01.26 11:00
女性セブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
小室圭さん、「悠仁さまの成年式」での“凱旋帰国”に向けて、新年から名刺交換会で精力的に営業活動か 母・佳代さんは自伝発表を区切りにアメリカ転居計画
 2017年の婚約内定会見で好きな言葉として「レット・イット・ビー(なるようになる)」を挙げた小室圭さん(33才)だが、そうも言っていられなくなったのだろう。日本に帰るために箔を付けたい──彼の気持ちの変化…
2025.01.25 07:00
女性セブン
ニューヨークで暮らす小室圭さんの最新の姿をキャッチした
小室圭さん最新ショット ポニーテール姿でニューヨーク日本領事館主催の名刺交換会に出席、終了後は颯爽とブロードウェイに
 秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚し、共に米・ニューヨークで暮らす小室圭さん(33)の最新の姿を本誌『女性セブン』がキャッチした。 1月中旬のこの日、小室さんが参加したのは、ニューヨーク日本総領事館…
2025.01.25 07:00
女性セブン
《引退発表》身を潜める中居正広、ジャニーズ時代からのマネジャーは去り、高級マンションから退去準備 関係者の誘いにも「行けるわけないでしょ」と投げやり返事
《引退発表》身を潜める中居正広、ジャニーズ時代からのマネジャーは去り、高級マンションから退去準備 関係者の誘いにも「行けるわけないでしょ」と投げやり返事
 本誌『女性セブン』のスクープから1か月、中居正広(52才)は芸能界からの引退を発表した。深刻女性トラブルは個人の枠を超え、大メディアの存亡にかかわる社会問題となった。フジテレビの港浩一社長は1月17日の…
2025.01.24 15:58
女性セブン

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン