女性セブン一覧/4ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

【吉沢亮の騒動は他人事じゃない】酔って他人の家のドアを開けようとしたことがあるオバ記者「8階に住んでるんだけど、7階のボタンを押しちゃって…」酒席での失敗を振り返る
【吉沢亮の騒動は他人事じゃない】酔って他人の家のドアを開けようとしたことがあるオバ記者「8階に住んでるんだけど、7階のボタンを押しちゃって…」酒席での失敗を振り返る
 嗜む程度のお酒ならいいが、泥酔して誰かに迷惑をかけたり、警察沙汰になったりするのは問題外。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、かつて酒席で泥酔した時の失敗談を振り返る。【写真】飲…
2025.01.19 16:15
マネーポストWEB
4月から、晴れてキャンパスライフをスタートされる悠仁さま(2025年1月、東京・千代田区)
《悠仁さまをどう守るか》法政大ハンマー事件が突きつけた“キャンパス警備”の難しさ 広大な敷地、自由な出入り…筑波大進学への懸念材料多数
 授業開始から10分ほどが経過した頃だった。黒いパーカに身を包んだ女子学生が立ち上がり、教室後方へスタスタと歩き出した。いちばん後ろにたどりついた彼女は隠し持っていたハンマーを取り出し、突然、目の前に…
2025.01.19 07:00
女性セブン
小室佳代さんの自伝エッセイに頭を抱える秋篠宮ご夫妻(撮影/JMPA)
《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
 秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.18 11:00
女性セブン
現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問
雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
 平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 11:00
女性セブン
ゴルフタレント・なみきとラウンドデートをしていたSnow Man向井康二
Snow Man向井康二、YouTube登録16万人超え“ゴルフタレント”と名門コースでラウンドデート お相手は「大勢いるゴルフ仲間の1人」と交友認める
 共通の趣味を持つ相手と親密になるのは、ままあることだ。八面六臂の活躍でいま絶好調のSnow Manの向井康二(30才)が、熱中する趣味を通じて出会った“美女”と急接近、ひそかにデートを重ねているという。果たし…
2025.01.17 07:00
女性セブン
年末の夜に地元の藤沢で仲間と忘年会をしていた中居正広
渦中の中居正広が地元藤沢で仲間と忘年会「浴びるように飲んで悪酔いしていた」 活動再開は“絶望視”、強気な声明文は引退への“工作”か
 昨年の暮れ、中居正広(52才)は神奈川・藤沢の繁華街で気の置けない友人たちと酒席を囲んでいた。プライベートではめったに外出せず、ひとりで“宅飲み”することも少なくないが、昔なじみの仲間がいる故郷では羽…
2025.01.16 07:00
女性セブン
オバ記者とヘビの思い出とは…?
《2025年は巳年》オバ記者が明かす蛇と触れ合った2つの思い出「筋肉の塊がうごめく恐ろしさといったら…」
 2025年の干支は巳。動物の中でも蛇だけは苦手……という人も少なくないはず。そこで、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自身の蛇との思い出を明かす。 * * *…
2025.01.13 07:00
女性セブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
 類例を見ない結婚から3年。異国の地で、夫と手と手を取り合って生活を続ける元プリンセス。そんなふたりのこれまでを、交流を持つ日本人実業家が秘話たっぷりに振り返る。彼女が人知れず経験していた苦悩とは──。…
2025.01.12 07:00
女性セブン
トラブル関与疑惑のフジテレビ幹部と歪な友情がある中居正広
【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
 本誌『女性セブン』のスクープで発覚した、中居正広(52才)の女性トラブル。その余波は、年を越えても留まるところを知らない。出演するレギュラー番組には、深刻な影響が出ている。【前後編の前編】《この度は…
2025.01.10 06:58
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
 冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.08 07:00
女性セブン
中居正広の女性トラブルに全く触れないテレビ局 
中居正広の深刻トラブルに全く触れないテレビ局 ジャニー氏性加害問題で反省したはずなのに…騒動が風化するのをじっと待つ“不誠実”
 お笑い芸人ばかりがテレビ画面を占拠した年末年始。一方で、中居正広(52)の深刻な女性トラブルに迫ろうとするテレビ局はなかった。 本誌『女性セブン』2024年12月19日発売号が、中居が直面する深刻なトラブル…
2025.01.07 16:00
女性セブン
新年一般参賀では、午前と午後合わせて5回、宮殿のベランダに立たれた(2025年1月、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
 かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.07 11:00
女性セブン
「海老名きょうだい3人死亡事件」の犯行現場となった一家の自宅
《海老名きょうだい3人死亡事件》子煩悩だった母が逮捕 残された父が重い口を開いた「妻は追い詰められたんだと思います」「助けられなかった」…後悔の念
「子供たちが頭から血を流して、ぐったりしている」──神奈川県海老名市の住宅街から、父の悲痛な119番があったのは、新年を目前に控えた昨年12月29日の深夜のことだった。「午後11時頃に仕事から帰宅した父親が自宅…
2025.01.06 07:00
女性セブン
12月中旬、車に乗り込む綾瀬はるか(2024年12月)
綾瀬はるか、次回主演映画は実際にあった鉄道事故を題材にした重いテーマの作品 強力な援軍は『ザ・マジックアワー』で共演した2人の俳優
 2025年1月5日にスタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、物語への没入感を左右する重要な「語り」を担うのが、綾瀬はるか(39才)だ。2025年3月に40才を迎える彼女は、区切りの年齢を前にし…
2024.12.25 07:00
女性セブン
有名人の訃報に接したオバ記者が思うこと 80代で亡くなると「年に不足はない」というが“持って生まれた寿命”は皆違う、「私もいつまでも見送る側じゃいられない」
有名人の訃報に接したオバ記者が思うこと 80代で亡くなると「年に不足はない」というが“持って生まれた寿命”は皆違う、「私もいつまでも見送る側じゃいられない」
 さまざまな分野で活躍した有名人たちが亡くなった2024年。人生について考える機会も多かったのではないか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、2024年の有名人たちの訃報に接して思うこ…
2024.12.23 15:15
マネーポストWEB

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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン