女性セブン一覧/460ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

ねじねじ、お墓…中尾彬と池波志乃夫妻8つの終活キーワード
ねじねじ、お墓…中尾彬と池波志乃夫妻8つの終活キーワード
 おしどり夫婦・中尾彬(75才)と池波志乃(62才)が先ごろ刊行した『終活夫婦』(講談社刊)が話題を呼んでいる。家のこと、思い出の品、お墓のこと…、「中尾家の終活」が詰まった1冊だ。夫妻の人生において大事…
2018.05.30 07:00
女性セブン
あるようでなかった“口紅と紅筆”一体型商品の開発秘話
あるようでなかった“口紅と紅筆”一体型商品の開発秘話
 口紅と紅筆を別々に持ち歩くのは煩雑。でも口紅は紅筆でしっかりと輪郭を取りたい…。そんな大人世代の女性の悩みに応えるのが、『紅筆リキッドルージュ』(1188円/各1.9g、全8色/伊勢半)だ。今まであるようで…
2018.05.29 16:00
女性セブン
ふぐの卵巣のぬか漬けも 発酵食品に特化した珍しい道の駅
ふぐの卵巣のぬか漬けも 発酵食品に特化した珍しい道の駅
 千葉県・成田駅から車で約30分の場所にある『道の駅 発酵の里 こうざき』は、発酵食品に特化した珍しい道の駅だ。「神崎町はお米など穀物の生産が盛んで古い酒蔵も多く、酒やみそなど発酵食品に馴染み深い土地な…
2018.05.29 16:00
女性セブン
“ほったらかし調理家電”がもたらす“時産”の概念、TOP5紹介
“ほったらかし調理家電”がもたらす“時産”の概念、TOP5紹介
 掃除、洗濯、買い物と多忙な日常の中で、数時間も労力を取られる料理はとりわけ一苦労。誰か代わりにやってくれないかしら…。そんな悩みを抱えるかたがたに朗報が飛び込んできた。 今、家電業界では「なにもしな…
2018.05.29 07:00
女性セブン
「夫婦は他人何もしないと離れるもの」結婚生活で学んだ知恵
「夫婦は他人何もしないと離れるもの」結婚生活で学んだ知恵
 3組に1人が離婚するとされる現代の日本だが、夫婦円満の秘訣はどこにあるのだろうか。コラムニストで『愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。』(KKベストセラーズ)等の著書がある川崎貴子さんは、8才年下…
2018.05.29 07:00
女性セブン
ポールを使って歩くノルディック・ウオーキングで認知症予防
ポールを使って歩くノルディック・ウオーキングで認知症予防
「アメリカのピッツバーグ大学が行った研究では、一般に加齢とともに縮小する海馬(記憶をとどめたり新しいことを覚える機能を司る部位)が、ウオーキングをしていた人は大きくなったという結果もあります」 そう…
2018.05.29 07:00
女性セブン
男性学研究者・田中俊之氏、夫婦のルールは最低限の2つだけ
男性学研究者・田中俊之氏、夫婦のルールは最低限の2つだけ
「現代社会においては、夫婦の立場が対等でないと、円満な生活を送るのは難しいと思います」と話すのは、男性学を研究する社会学者の田中俊之さん。田中さんは、1児の父で、イクメンとしても知られる。主な著書に『…
2018.05.28 16:00
女性セブン
認知症予防には歩こう 加齢で縮小する海馬に影響与える
認知症予防には歩こう 加齢で縮小する海馬に影響与える
「認知症は治らない」と恐れられる一方で、診断された後も日常生活をこなし、少しの支援を受けながら人生を楽しむ人もいる。国内外で認知症研究が進む今、私たちはどんな対策をすればよいのか。東京都健康長寿医療…
2018.05.28 16:00
女性セブン
認知症の母、老舗旅館の部屋内にトイレがなく深夜に大苦労
認知症の母、老舗旅館の部屋内にトイレがなく深夜に大苦労
 このGW、認知症の母(83才)と旅行に出たというN記者(54才)。行き先は、母が戦時中、疎開先としていた群馬の温泉だ。車窓の風景に記憶がよみがえったのか、70年以上の昔を雄弁に語り、認知症を忘れさせた。とこ…
2018.05.28 07:00
女性セブン
ペットは供養する時代に、死んだ時にすべき遺体のケア方法
ペットは供養する時代に、死んだ時にすべき遺体のケア方法
 2017年1月、大阪府枚方市のペット霊園が、利用者への説明がないまま突如閉園した。骨が掘り返されたため、飼い主はペットの遺骨の行方がわからなくなる事態となった。「こういったペット霊園をめぐるトラブルはこ…
2018.05.28 07:00
女性セブン
ソシャゲ依存主婦 借金500万円作り人妻専門店で働き始める
ソシャゲ依存主婦 借金500万円作り人妻専門店で働き始める
 スマホ向けのオンラインゲーム、通称「ソシャゲ(ソーシャルゲーム)」にハマった末に、「ソシャゲ依存」と呼ぶべき状態に陥り、身を滅ぼしてしまう主婦が増えているという。 夫と子供と3人で幸せな家庭を築いて…
2018.05.27 16:00
女性セブン
悠仁さまの運動会に眞子さまのお姿なく…メディアを拒絶か
悠仁さまの運動会に眞子さまのお姿なく…メディアを拒絶か
 5月19日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属小学校で運動会が行われた。今年6年生の悠仁さまにとっては、小学校最後の晴れ舞台だった。「学校周辺では、警察官が巡回して厳重な警備体制が…
2018.05.27 16:00
女性セブン
梅沢富美男の“浮気を許す妻”池田明子が語る夫婦円満の秘訣
梅沢富美男の“浮気を許す妻”池田明子が語る夫婦円満の秘訣
 あの有名夫婦は、夫婦円満のためにどんなことをしているだろうか。夫婦間で何か特別なルールを設けているのだろうか──。そこで、俳優やコメンテーターとして大活躍中の梅沢富美男(67才)の妻であるエッセイスト…
2018.05.27 07:00
女性セブン
ガンバレルーヤ・よしこ 東京の水が合わずヒップが肌荒れ
ガンバレルーヤ・よしこ 東京の水が合わずヒップが肌荒れ
「内村光良さん(53才)から女芸人の最終兵器といわれるほど、今もっとも注目を集めているコンビがガンバレルーヤです」(テレビ局関係者) 金髪ショートに黄色い衣装のまひる(24才)と、センター分けのロング黒…
2018.05.27 07:00
女性セブン
夫婦で“終活”中尾彬、首の「ねじねじ」の数を半分にした
夫婦で“終活”中尾彬、首の「ねじねじ」の数を半分にした
 親を看取り、子供も巣立ち、いよいよ人生の後半戦。再びふたりに戻った夫婦の前に立ちはだかるのが“終活”だ。家のこと、思い出の品、お墓のこと、お金のこと…それらに頭を悩ませる人、けんかする人は数知れず。そ…
2018.05.26 16:00
女性セブン

トピックス

東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
(ままるんのXより)
《51才「ままるん」登場》藤田ニコルの実母が「恋愛リアリティショーに出演で本気の恋」 名前は「パチゆみ」
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン