女性セブン一覧/465ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

「退位礼正殿の儀」でのお言葉をめぐり宮内庁vs官邸
「退位礼正殿の儀」でのお言葉をめぐり宮内庁vs官邸
 2019年4月末の天皇陛下の退位、翌5月1日の皇太子さまの即位まで残り1年を切った。この先数々のお務めが引き継がれていくことになる。急ピッチで準備が進められる退位、即位の行事の報道がなされるたび、時代の節…
2018.05.18 16:00
女性セブン
家族と同居しているのに“異常死”の高齢者、都内で年2000人
家族と同居しているのに“異常死”の高齢者、都内で年2000人
 大量の衣類が介護ベッドの上に散乱し、テレビにはぶ厚く埃がかぶっている。床には、ペットボトルや高齢者用の健康食品が無造作に置かれ、足の踏み場もない。だが、それより気になったのは、鼻を突き刺すような異…
2018.05.18 11:00
女性セブン
プリペイド型電子マネー 還元率最強なのは「iD」の最大5%
プリペイド型電子マネー 還元率最強なのは「iD」の最大5%
 レジで読み取り機にかざすだけで支払いができる電子マネー。クレジットチャージでポイントが2倍になったり、公共料金支払いでポイントが溜められたりと、現金払いするよりもお得になる。 そもそも電子マネーは、…
2018.05.18 11:00
マネーポストWEB
新潟女児殺害、事故扱いを回避できた“遺体との会話”
新潟女児殺害、事故扱いを回避できた“遺体との会話”
 新潟県新潟市の大桃珠生(たまき)ちゃん(享年7、小学2年生)が殺害され、JR越後線の上り列車の線路に遺棄された事件で新潟県警新潟西署捜査本部は5月14日、死体遺棄と死体損壊の疑いで現場近くに住む会社員、小…
2018.05.18 07:00
女性セブン
78才女性写真家 ライバルから「今頃写真集なんか出して」
78才女性写真家 ライバルから「今頃写真集なんか出して」
 もう少しで平成が終わろうとしている今、昭和30年代の人、物、暮らしを映した群馬県・桐生市の齋藤利江さん(78才)の写真が、多くの人の目と心をわしづかみにしている。写真家になる夢を抱き、夢中でシャッター…
2018.05.18 07:00
女性セブン
入院の山口達也が苦しむ病気の恐ろしい症状と「転院地獄」
入院の山口達也が苦しむ病気の恐ろしい症状と「転院地獄」
 自身が司会を務める『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生を自宅に呼び出し、強引にキスを迫ったことを発端とする山口達也(46才)の騒動。山口は現在、関東にある病院に入院している。アルコール依存症…
2018.05.18 07:00
女性セブン
『あなたには帰る家がある』の掲示板に夫婦の怨念が殺到中
『あなたには帰る家がある』の掲示板に夫婦の怨念が殺到中
《ダブル不倫されました。相手の女から電話で嫌がらせされ泥沼化。一旦は別れたようですがまた復活。したたかなオンナと夫が許せない》(52才・女性)《うちの夫の方が酷い。妊娠中つわりで辛いのに、夫は飲み会で…
2018.05.18 07:00
女性セブン
第3次韓流ブームが到来 中高生はハングルで秘密の手紙
第3次韓流ブームが到来 中高生はハングルで秘密の手紙
 5月中旬のある週末、東京・新大久保駅の改札付近は、多くの人でごった返していた。大久保通り方面へ足を向けると、道の両側には若い女性で溢れかえっている。大人数で来ている中高生らしき制服組も見かけられた。…
2018.05.17 16:00
女性セブン
子供がいない人のイベントが人気、涙ながらに悩み訴える人も
子供がいない人のイベントが人気、涙ながらに悩み訴える人も
 女性の活躍が望まれ、生き方も多様化した現代の日本社会。晩婚化も進み、非婚の人も増えているが、総務省の調査では、50才までに子供を持たない女性の割合は、1955年生まれでは12.6%なのに対し、2000年生まれの…
2018.05.17 16:00
女性セブン
美智子さまのご希望で日本古来の蚕の飼育継続された
美智子さまのご希望で日本古来の蚕の飼育継続された
 奈良・東大寺大仏殿の北に位置する正倉院には、奈良時代の聖武天皇とその妻・光明皇后ゆかりの品など9000点を超える宝物が収蔵されている。その中には、傷みや劣化のために、その歴史的・文化的価値が失われそう…
2018.05.17 16:00
女性セブン
激安価格で買えると人気の直売所 高級和牛が市場の半額で
激安価格で買えると人気の直売所 高級和牛が市場の半額で
 高級和牛が市場の半額! 品質はそのままなのに、激安価格で買える直売所。高級和牛をかご一杯買って帰る主婦、ビスケットを箱買いするママ友たち──直売所の熱狂ぶりをレポート! 今回は「お肉」編を紹介しよう…
2018.05.17 15:00
マネーポストWEB
電子マネー、複数枚持ちでポイントアップと割引のW得も
電子マネー、複数枚持ちでポイントアップと割引のW得も
 電子マネーの普及に伴い、現金を使わない“キャッシュレス化”の流れが、社会全体で進んでいる。うまく使えば、便利な上にお得な生活も手にできる。 たとえば、Suicaやnanaco、WAONなどのプリペイド型は、電子マネ…
2018.05.17 11:00
マネーポストWEB
千代の富士、樹木希林らが選択した「がんを切らない選択」
千代の富士、樹木希林らが選択した「がんを切らない選択」
「あなたはがんです」。そう伝えられたとき、人はまず何を考えるのだろう。医療の進歩によって、私たちはさまざまながんとの闘い方を手にした。決して正解はわからない。それでも、彼らは1つの答えを導き出した。 …
2018.05.17 11:00
女性セブン
山口達也 本格治療のためメンタルに力を入れる病院に転院
山口達也 本格治療のためメンタルに力を入れる病院に転院
 リーダーの城島茂(47才)は福島を訪れ、米作りを手伝う農家の人々に涙ながらに謝罪。国分太一(43才)はロケを継続するかどうかの打ち合わせで苦渋の表情を見せた。長瀬智也(39才)は「(ロケ企画が)終わった…
2018.05.17 07:00
女性セブン
新潟女児殺害、関係者の驚きと県警情報発信の問題点
新潟女児殺害、関係者の驚きと県警情報発信の問題点
 事件発生から1週間後の14日、死体遺棄、損壊の容疑で小林遼(はるか)容疑者(23才)が逮捕された。小林容疑者の自宅は、殺害された大桃珠生(たまき)ちゃん(享年7、小学2年生)の家から約100mしか離れていなか…
2018.05.17 07:00
女性セブン

トピックス

東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
(ままるんのXより)
《51才「ままるん」登場》藤田ニコルの実母が「恋愛リアリティショーに出演で本気の恋」 名前は「パチゆみ」
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン