女性セブン一覧/467ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。
保育士は売り手市場、突然辞められない保育園の見極め方
3月末、横浜市鶴見区にある認可保育園「寺谷にこにこ保育園」では、園長と主任を含む保育士11人が一気に退職した。その結果、4月からは認可保育園にもかかわらず、運営を縮小せざるを得ない状況に陥っている。具…
2018.05.15 07:00
女性セブン
古くてもおいしく食べ切る裏ワザ 塩・米・のり・菓子復活術
「湿気た食材は加熱して水分を飛ばす、乾燥した食材には水分を加えるのが、“食材復活”の基本です」とは、フードコーディネーターの大友育美さんだ(「」内以下同)。 例えば、水分を含んで固まった塩は、耐熱容器…
2018.05.14 16:00
女性セブン
東京の下町名所を無料で巡るコミュニティバスの魅力
住民が移動しやすいように、その地域を走るコミュニティバス。そもそもは、高齢者や子供連れ、障害者などの交通手段として運行されるようになったもの。だが、「昨今は、観光客向けも増えています」と、日本バス…
2018.05.14 16:00
女性セブン
横浜の保育士“一斉移籍”、保護者の涙と怒りとその顛末
63人──これは神奈川県横浜市が2018年4月に発表した待機児童の数である。約1070世帯に1人の子供が保育園に入れない計算になる。同市は対応策として今年度は予算1462億円を投じ、約2800人分の児童受け入れ枠を拡大…
2018.05.14 16:00
女性セブン
婚活女性、出会い系アプリで3か月で104人とデートし結婚へ
昨今スマホの出会い系アプリを利用する人も増えているようだが、出会い系アプリで恋人を見つけた関西地方の商社に勤める田代美保さん(仮名・29才)が言う。「私が使ったアプリは『Pairs』です。社会人になって出…
2018.05.14 07:00
女性セブン
スマホ依存 「使用理由がゲーム」は医師に相談必要なレベル
今やただの“電話”ではない。カメラやメール、ゲーム、SNS機能はもちろん、電車の乗り継ぎや地図などあらゆる情報を教えてくれるとあって、手放せない人が続出しているスマホ。「ないと不安」とまで感じるスマホ依…
2018.05.13 16:00
女性セブン
佐藤亮子ママ、周囲のネガティブな声は「右から左にスルー」
4人の子供を全員東大理科III類に現役合格させ、“佐藤ママ”の愛称でメディアにも多数出演する佐藤亮子さんが、4月に『佐藤ママの強運子育て心得帖 幸せと成功を引き寄せる53の言葉』(小学館刊)を上梓した。これ…
2018.05.13 16:00
女性セブン
「自宅で最期」選択者の“幸せ”に驚いた人々が続々
〈「残された時間をいきいきと過ごす。これができれば悲しむのではなく『なんとめでたいご臨終』になるんです」〉 在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』(小学館)の著者・小笠原文雄さんの訪問診療に密…
2018.05.13 16:00
女性セブン
成長する出会い系アプリ市場 実名サービス登場で認知度上昇
「現在の恋人とつきあって1年4か月になります。それまでの恋愛は長続きしなかったけど、今の彼とはめずらしく長く続いていて、結婚まで意識しています」──幸せいっぱいの表情でこう話すのは、関西地方の商社に勤め…
2018.05.13 07:00
女性セブン
同時に短大を卒業した73才と45才の親子の物語
もし母親が「もう一度学校に行きたい!」と言い出したらあなたはどうしますか? 応援? 反対? それとも──。これは母親とともに、娘も短大に入学し、ひとつの大きな夢を叶えた、ある母娘のお話である。「この…
2018.05.13 07:00
女性セブン
乃木坂46・高山一実と14才・鈴木るりかが母の日作家対談
「中学2年生の天才少女作家」と「国民的アイドル兼作家」という異色の組み合わせの対談が行われた。 天才少女は、小学館「12歳の文学賞」を3年連続で受賞し、昨年10月の14才の誕生日に『さよなら、田中さん』で作…
2018.05.13 07:00
女性セブン
眞子さま GWの御料牧場滞在中もほとんど「籠城」状態
秋篠宮ご一家は5月3~5日の3日間、栃木県にある御料牧場に滞在された。それは3~6日まで3泊4日で静養された皇太子ご一家と日程を合わせてのものだった。当初、今回の静養に眞子さまは同行されない予定だった。「…
2018.05.12 16:00
女性セブン
天才少女作家&国民的アイドル兼作家が互いの著作と実生活語る
「るりかちゃんは、普段パソコンで書いてますか?」「初めは手書きだったんですけど、賞に応募してパソコンをいただいてからは、パソコンで打つようになりました(笑い)」“新人作家”らしい、こんな初々しいやりと…
2018.05.12 16:00
女性セブン
おひとりさま充実の中谷美紀、最近は美術にハマる
「中谷さんは、玉木さん独特の演技が“大げさでおもしろい”とツボにはまっているようで、シリアスなストーリー展開とは裏腹に、現場は和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んでいます」(ドラマ関係者) 不倫を正面…
2018.05.12 16:00
女性セブン
安倍昭恵夫人の原動力は「夫のために何かしたい」
初代内閣総理大臣・伊藤博文の妻の名、その生まれや人柄について知っている人がどれくらいいるだろうか。名前は「梅子」、芸姑として働いていたが、「総理の妻」になるや、英語を身につけるなど向上心が高かった…
2018.05.12 07:00
女性セブン
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