女性セブン一覧/6ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

年の瀬に向けて多忙な日々を過ごされている雅子さま(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
 外交官という職を捨てて皇室入りを決断された雅子さまにとって、皇后として国際親善に寄与することは、長年の悲願だった。御代がわりから6年。コロナ禍、そして体調不安を乗り越えつつあるいま、雅子さまは希望の…
2024.11.30 07:00
女性セブン
三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
 101才で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」が、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻は慣例により参列されなかったが、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さま、悠仁…
2024.11.29 16:00
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
 中島みゆき(72才)にとって谷川俊太郎さんは、「言葉の師」ともいうべき重要な存在だった。2人の運命が交差した日から50年以上の歳月が流れたいま、中島は谷川さんの訃報に何を思ったのか。 中島みゆきが半世紀…
2024.11.29 07:00
女性セブン
玉木雄一郎議員の不倫謝罪にオバ記者が物申す「言わなくてもいいことをしゃべりすぎ」、問題は「密かに手を切れなかったこと」
玉木雄一郎議員の不倫謝罪にオバ記者が物申す「言わなくてもいいことをしゃべりすぎ」、問題は「密かに手を切れなかったこと」
 衆院選で大躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表だったが、まさかの不倫報道によって進退問題も取り沙汰されている。そんな玉木氏の謝罪会見に対し、言いたいことがあるというのは、女性セブンの名物ライター“オバ…
2024.11.27 15:15
マネーポストWEB
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
「愛子さまは11月15、16日に、三笠宮妃百合子さまの弔問のため、赤坂御用地内の三笠宮邸を訪れ、百合子さまと最後のお別れをする『拝訣』に臨まれました。これまで葬儀関連の儀式に参加されてこられなかった愛子さ…
2024.11.26 11:00
女性セブン
チョン・ヘイン(左)と坂口健太郎(右)(写真/Getty Images)
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
 日本のドラマ作品で日に日に存在感を増す韓流スターたち。TBSは来夏に超大物の招聘を画策したが、ここにきてスター俳優がまさかの出演辞退。プロジェクトは存続の危機に瀕しているという。日韓の芸能界を巻き込ん…
2024.11.26 07:00
女性セブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
 皇室は血筋でつながった「家」が集まって構成されている。現在は天皇家を含む5つの「家」があるが、百合子さまを失った三笠宮家では、長らく続く母娘断絶が、家そのものの“崩壊”を招きかねない状況に陥っている──…
2024.11.25 11:00
女性セブン
不倫劇は両成敗?
《有名人の不倫騒動》どんなパターンでも当事者は“両成敗”? SNSでの“世論”が深く関わり、自分の気持ちとは異なる選択をするケースも
 いつの時代も大きな話題となるのが、有名人の不倫。さまざまなパターンがあるが、どんな不倫であっても、その余波はあまりにも大きい。そんな有名人の不倫騒動について、コラムニストで放送作家の山田美保子さん…
2024.11.23 11:00
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
 三笠宮妃百合子さまのご逝去から一夜明けた11月16日、赤坂御用地にある三笠宮邸を、天皇皇后両陛下や愛子さまらが弔問された。 宮内庁は両陛下と愛子さまの様子について「百合子さまに長年にわたって温かく見守…
2024.11.22 16:00
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
 わずか1か月半前に手術を受けられた美智子さまが、立ち上がって、自らの足で歩かれる姿は驚きをもって受け止められた。つらいリハビリに励まれ、驚異的な快復を見せられた美智子さまの胸中には、かつて訪問が果た…
2024.11.21 11:00
女性セブン
「毎月30万円お渡しできます」オバ記者が約40年前の苦境時に“怪しいバイト”に応募した顛末 そこで学んだ「顔の見えない人と仕事をしたらダメ」の教訓
「毎月30万円お渡しできます」オバ記者が約40年前の苦境時に“怪しいバイト”に応募した顛末 そこで学んだ「顔の見えない人と仕事をしたらダメ」の教訓
 重大な社会問題となっている「闇バイト」だが、約40年前にも似たような怪しい求人があったという。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、実体験について綴る。【表】こんな文言には気をつ…
2024.11.19 15:15
マネーポストWEB
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
 雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギリギリの状態での奮闘が続い…
2024.11.18 07:00
女性セブン
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
 徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受験生のひとり。注目されるの…
2024.11.17 07:00
女性セブン
セブン読者が選んだ珠玉の10曲を大公開!
《ドリカム結成35周年》2368人が選んだDREAMS COME TRUEの名曲ベスト10 第3位は『決戦は金曜日』、第1位と第2位は名作ドラマの主題歌
吉田美和(59才)と中村正人(66才)からなるバンド「DREAMS COME TRUE(以下・ドリカム)」が今年、結成35周年を迎えた。これを祝し、7月に吉田の故郷である北海道・池田町で開催された野外イベントには延べ1万500…
2024.11.16 11:00
女性セブン
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
 天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の1回目を1981年に行った場所…
2024.11.15 16:00
女性セブン

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
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