女性セブン一覧/827ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

勤務時間はフリーの広島の猫駅長「りょうま」
観光客1万人超えの広島の有名猫駅長は坂本龍馬似
 6年前、志和口(しわぐち)駅に1匹のオス猫が現れた。人懐こい彼は駅を利用する人たちに愛され、あるとき「この猫は顔もええし、猫駅長にしたらどうじゃろうか」という声があがり、駅長に就任。制帽をかぶって乗…
2016.05.10 16:00
女性セブン
五代目中村雀右衛門が美の秘訣を語る 「まずは肌」
五代目中村雀右衛門が美の秘訣を語る 「まずは肌」
 女方の大名跡を3月に襲名したばかりの五代目中村雀右衛門の歌舞伎座公演に密着。女方の所作や化粧へのこだわりといった美しさの秘訣はもちろん、表舞台では見ることのできない飾らない素顔もキャッチした。 中村…
2016.05.10 07:00
女性セブン
岸朝子、三島由紀夫、永井荷風 美食家の最後の晩餐
岸朝子、三島由紀夫、永井荷風 美食家の最後の晩餐
 数多の名店を訪れ、一流料理を食してきた料理記者や昭和の文豪たち。美食を知り尽くした彼らの“最後の晩餐”とはなんだったのか?【食生活ジャーナリスト・岸朝子さん/『鳴門千鳥本舗』ののりの佃煮】「食は命な…
2016.05.10 07:00
女性セブン
日本の「飲み会はしご政治」は女性議員をコンパニオン代わり
日本の「飲み会はしご政治」は女性議員をコンパニオン代わり
 女性が参政権を得てから今年で70年が経つ。だが、現状は惨憺たるものだ。現在、衆議院の女性議員は45人で9.5%、参議院は38人で15.7%にすぎない。下院(衆議院)で比べると191か国中156位に位置している。 “女性…
2016.05.09 16:00
女性セブン
美容整形で多いクレームは「気づいてくれなかった!」
美容整形で多いクレームは「気づいてくれなかった!」
 進学、入社、転勤など新生活が始まる春。この時期にピークを迎えるのが美容整形だ。美容医療や美容整形の相談を受け、医師を紹介する「美容医療相談室」を運営する神谷和宏さんが言う。  「美容整形を行う患者が…
2016.05.09 16:00
女性セブン
寺尾聰と共演したディーン・フジオカ「何回も鳥肌が立った」
寺尾聰と共演したディーン・フジオカ「何回も鳥肌が立った」
 NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の五代様役で人気を博したディーン・フジオカ(35才)が次は写真家に。写真家・藤原新也氏の短編を原案に、オールロケで撮影したNHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』に出演…
2016.05.09 11:00
女性セブン
佐藤浩市「演じることに面白味なんてない。苦しみと緊張」
佐藤浩市「演じることに面白味なんてない。苦しみと緊張」
 前・後編合わせて4時間を超える映画『64-ロクヨン-』に主演する佐藤浩市(55才)。この作品は、未解決の少女誘拐事件をキーに、警察組織と遺族、組織と報道メディアの間で翻弄される主人公を中心に描かれる、人…
2016.05.09 07:00
女性セブン
陳建一氏が人生最後の日に食べたいのは「自宅で作る回鍋肉」
陳建一氏が人生最後の日に食べたいのは「自宅で作る回鍋肉」
 もしも、「人生最後の日」に何かを食べなら? そんな問いかけに、中国四川料理の料理人、日本中国料理協会会長・陳建一さん(60才)から返ってきた答えは、「自宅で作る回鍋肉」。「この料理が最後なら文句ない…
2016.05.09 07:00
女性セブン
今すぐやめたいNG言葉 「やばい」「私的には」「すごい」
今すぐやめたいNG言葉 「やばい」「私的には」「すごい」
 大人として身につけておきたい正しい言葉遣い。言い方を少し替えるだけで、相手への伝わり方、印象が変わる。特に気になるのは、“言葉の短縮”と“意味のない丁寧語”だ。「やばい」「やっぱ」「てゆうか」など、特…
2016.05.08 16:00
女性セブン
着やせテク インナーとボトムの色を揃える以上の法則なし
着やせテク インナーとボトムの色を揃える以上の法則なし
 ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、世の中のオバさまが美しくおしゃれに生きられるためにアドバイス。今回はいかにして着やせや小顔にするかについて解説してもらいました。 * * * 皆さま、ご…
2016.05.08 16:00
女性セブン
北海道直送の鮮魚を客の目の前でさばく100円台回転寿司
北海道直送の鮮魚を客の目の前でさばく100円台回転寿司
“高くて”旨いは当たり前。そんな中、鮮度抜群、職人がさばいて握って、驚きの価格帯を貫く店をご紹介。“安さ”と“旨さ”を両立する、その秘密に迫った!「魚をさばける職人が100円寿司をやったらどうなるか?」それに…
2016.05.08 16:00
女性セブン
「分とく山」総料理長・野崎洋光氏が選ぶ最後の晩餐
「分とく山」総料理長・野崎洋光氏が選ぶ最後の晩餐
 もしも、「人生最後の日」に何かを食べなら? そんな問いかけに、日本料理店『分とく山』総料理長・野﨑洋光さん(63才)が選んだのは、「土鍋で炊いたご飯とみそ汁」という答えだった。「毎日食べてる米とみそ…
2016.05.08 07:00
女性セブン
佐藤浩市は作品や役柄により右脳と左脳を使い分けている
佐藤浩市は作品や役柄により右脳と左脳を使い分けている
 映画『64-ロクヨン-』で県警の広報官役で主演する佐藤浩市(55才)。前・後編合わせて4時間を超えるこの作品は、横山秀夫の同名の警察小説が原作。前編では、加害者の匿名報道を巡り対立する県警・広報室と記者…
2016.05.08 07:00
女性セブン
安藤優子 政界でも組織の中でも「女性の男性化は間違い」
安藤優子 政界でも組織の中でも「女性の男性化は間違い」
 女性が参政権を得てから70年、私たちは政治に何を求め、社会はどう変わったのか。日本の明日と女性の幸福について、今夏の参院選挙を前に考えたい。 女性が大きな力を持ったエポックメイキングな選挙は、1989年7…
2016.05.08 07:00
女性セブン
作家・野地秩嘉さんが最後の晩餐に選ぶ思い出の「にら玉」
作家・野地秩嘉さんが最後の晩餐に選ぶ思い出の「にら玉」
 もしも、「人生最後の日」に何かを食べるのであれば、何が食べたいだろうか──。ノンフィクション作家の野地秩嘉さん(58才)に投げかけたところ、返ってきたのは「祖父と作ったほんとうのにら玉」という思い出の…
2016.05.07 16:00
女性セブン

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