週刊ポスト一覧/18ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義氏がセレクトセールで見た「日本競馬のもう1つの風景」 緊張感あふれるセリとは別にホースマンが一堂に会する「社交の場」の側面も
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、セレクトセールについてお届けする。 * *…
2024.07.27 07:00
週刊ポスト
医療法人・徳洲会の創設者で元衆議院議員の徳田虎雄氏
《追悼評伝》徳田虎雄氏“不随の病院王”の功罪「『絶対善』の目的のためには手段はすべて肯定される」 伝説の選挙戦「保徳戦争」では現金が乱舞し選挙賭博も横行
 医療法人・徳洲会の創設者で元衆議院議員の徳田虎雄氏が7月10日、亡くなった。週刊ポストで評伝を連載し、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』を著わしたジャーナリスト・青木理氏がその功罪を振り返る(文中敬称略…
2024.07.25 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】清朝皇族と大陸浪人の交流から生まれた「満蒙独立運動」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その1」をお届けする(第1424回)。 * * *…
2024.07.24 16:00
週刊ポスト
識者の視線が厳しい自民党総裁選候補者たちも(時事通信フォト)
有識者が選ぶ「ポスト岸田に選んではいけない政治家」ランキング 石破氏は裏切りの過去、高市氏は細かすぎ、上川氏はアドリブ苦手…それぞれの厳しい評価
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:59
週刊ポスト
有識者たちは自民党総裁選候補者たちをどう見る?(時事通信フォト)
有識者が選ぶ「ポスト岸田に選んではいけない政治家ランキング」1位に小泉進次郎氏 「弁舌はさわやかだが中身がない」「大混乱を招いた鳩山由紀夫氏に匹敵」の評も
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:58
週刊ポスト
小泉進次郎氏が総裁選で勝つためには何が必要か(時事通信フォト)
9月の自民党総裁選に向けて動き出した有力候補たち 小泉進次郎氏、石破茂氏、茂木敏充氏、小林鷹之氏ら派手な乱立戦の可能性
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:57
週刊ポスト
江川卓、連続三振にまつわる新事実が明らかに(写真/共同通信社)
《江川卓、1984年オールスター8連続三振》40年目の真実「あの日は肩が痛くなかった」、バッテリーを組んだ中尾が明かす「パスボールしろよ」発言
 今年もプロ野球「オールスターゲーム」の季節がやってきた。40年前、1984年の球宴では江川卓が「8連続三振」を記録した。江夏豊の持つ「9連続」が目前に迫るなか、張り詰めた空気のナゴヤ球場で何が起きていたの…
2024.07.22 10:58
週刊ポスト
永六輔さんとの思い出(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が綴る“メディア・もの書き”の師匠・永六輔さんとの思い出 弟子入り懇願するも「友達だったら」の返事に「なれるか!」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏の“もの書きの師匠”永六輔さんについて綴る。…
2024.07.20 16:00
週刊ポスト
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第13回】結婚30年、離婚を考えています。妻のいやな部分ばかり目につくようになってきた
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第13回目の相談はこちら──。Q:離婚を考えて…
2024.07.19 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「英米対決路線」と「民族自決路線」が「同じ穴のムジナ」と言えるのはなぜか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 最終回」をお届けする(第1423回)。 * …
2024.07.15 11:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義・調教師が解説 競馬界における夏の暑さ対策として「競走時間帯を拡大」する意味
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、夏の暑さ対策についてお届けする。 * * …
2024.07.12 16:00
週刊ポスト
5000人の笑い声を浴びた幸せ体験(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、ラジオのリスナー大感謝祭で“5000人の笑い声”を浴びた幸せ 「人気は高さではなく長さ」を実感
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、5000人の笑い声を浴びた体験について綴る。 * *…
2024.07.12 11:00
週刊ポスト
深刻な自民党離れは総理のお膝元でも…(時事通信フォト)
【岸田首相に落選危機】地元では“総理の威光”通用せず「王国崩壊」前夜 有権者からは「岸田首相を落とせる候補」出現を期待する声も
 現職総理に遠慮するそぶりもなく自民党内から次々と「ポスト岸田」に名乗りを挙げる現状は、総理大臣の専権事項である「伝家の宝刀」衆議院の解散権を岸田文雄・首相が行使できなかったことに端を発する。それも…
2024.07.10 10:58
週刊ポスト
日本企業を標的にする香港系投資ファンド「オアシス」のしたたかさ 「探偵まで使って…」「経営陣の油断を合法的に突いてくる」
日本企業を標的にする香港系投資ファンド「オアシス」のしたたかさ 「探偵まで使って…」「経営陣の油断を合法的に突いてくる」
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週刊ポスト

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