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【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

東大正門前『喫茶ルオー』 東大紛争時は負傷学生の避難所に
東大正門前『喫茶ルオー』 東大紛争時は負傷学生の避難所に
学生時代、懐かしく思い出すのは大学近くの定食屋。今も店主たちは、変わらぬ味と笑顔で出迎えてくれる。そんな「わが大学の人情定食屋」のひとつ、東京大学本郷キャンパス近くにある『喫茶ルオー』を紹介しよう。…
2012.01.25 16:01
週刊ポスト
65歳定年で年金受給の空白なくす「高齢役人天国」計画進行中
65歳定年で年金受給の空白なくす「高齢役人天国」計画進行中
かつて官僚の無駄遣いについて「シロアリのようだ」と批判し、駆除しなければいけないと語っていた野田佳彦首相だが、今では“脱官僚”どころか、財務省のいいなりになっている。野田首相―岡田克也副総理の体制下でシ…
2012.01.25 16:00
週刊ポスト
川崎宗則海外移籍でSB後釜ショートに今宮健太の名前が挙がる
川崎宗則海外移籍でSB後釜ショートに今宮健太の名前が挙がる
今シーズンオフも、ダルビッシュ、岩隈、川崎らが日本球界から大リーグに移籍。このままでは日本球界は衰退してしまうのか? 答えはNOだ。いつの時代でも、新たな才能は現れる。“流しのブルペンキャッチャー”とし…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
橋下市長 君が代起立は思想信条の自由ではなく組織論の問題
橋下市長 君が代起立は思想信条の自由ではなく組織論の問題
大阪市の橋下徹市長がこれまで批判してきた市の職員をどのように扱うかに注目が集まっている。公務員改革に精通する木下敏之氏(前佐賀市長)が指摘する。「自治体の長に面従腹背する職員がいるのは当然です。要は…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
幸せになる物質・セロトニン分泌で日本経済がよくなるの意見
幸せになる物質・セロトニン分泌で日本経済がよくなるの意見
長引く円高や震災後の経済へのダメージにより、日本の活力が失われている昨今ではあるが、ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、皆が幸せホルモン・セロトニンを分泌する生活習…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
うどんと「揚げお好み焼き」と牛乳の給食献立に栄養士絶句
うどんと「揚げお好み焼き」と牛乳の給食献立に栄養士絶句
砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるをえない現状を指摘するのは、…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
糖尿病の合併症により年間3千人失明、千人以上が手足切断
糖尿病の合併症により年間3千人失明、千人以上が手足切断
厚生労働省(平成20年調べ)によると全国の糖尿病の患者は237万人。その予備軍となるような強い疑いのある人、可能性を否定出来ない人を含めると約2200万人とも言われている。糖尿病の初期症状として「喉が乾きやす…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
架空名義で国民健康保険者証入手する方法存在と厚労省認める
架空名義で国民健康保険者証入手する方法存在と厚労省認める
オウム真理教元幹部の平田信被告(46)と逃亡生活を続けた斎藤明美容疑者(49)が偽名として使っていた「吉川祥子」の名義で正規の健康保険証を所持していたことで衝撃が走った。斎藤の場合は、本人が意図せず偶然…
2012.01.24 16:01
週刊ポスト
妻への「愛してる」メールに義理の娘関与し混乱 夫婦険悪に
妻への「愛してる」メールに義理の娘関与し混乱 夫婦険悪に
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(59歳)が商社勤務の奥様(57歳)。ご主人からは毎朝、愛情メール…
2012.01.24 16:01
週刊ポスト
日本は非効率なワンボックスカーが道に溢れる世界に類ない国
日本は非効率なワンボックスカーが道に溢れる世界に類ない国
日本の自動車メーカーが再びスポーツカーに力を入れている。はたして日本の消費者の車選びはどうなるのか? 大前研一氏は、そもそも日本の自動車市場は、世界で類を見ない状況になっていると考えている。以下は、…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
毎年のように、メジャーに人材が流出している日本球界。ならば、日本球界が衰退するのか? 今季のプロ野球がつまらなくなるのか? 冗談じゃない――。集まり散じて人が変わっていくのは、いつの時代も世の常。スポ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
30年前に大論争の丸山ワクチン 外国人からも使用の要望来る
30年前に大論争の丸山ワクチン 外国人からも使用の要望来る
がんの3大治療である手術、放射線、抗がん剤の治療を進行度合いによって受けることができなければ、患者は天から見放されたような気分を味わうという。生きる術を求めて必死になっている患者への“救いの手”のひとつ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
“平成の阿部定”事件 「覚醒剤反応が出た」と捜査関係者語る
“平成の阿部定”事件 「覚醒剤反応が出た」と捜査関係者語る
やれ“平成の阿部定”か、と世間を騒がせた怪死事件が意外な展開を迎えている。東京・昭島市のアパートでタクシー運転手・矢口行さん(49)が、首、左胸、腹に複数の刺傷の上、陰部が切り取られた状態で発見された事…
2012.01.24 07:00
週刊ポスト
芸能人御用達サロン 宴出席男女が私服でプールに入る酒池肉林
芸能人御用達サロン 宴出席男女が私服でプールに入る酒池肉林
昨年、暴力団排除条例施行に合わせた警視庁の〈芸能界浄化作戦〉を、本誌は連弾でレポートした。昨年10月14日号で、その第1号案件と目されているのが東京・西麻布にある「芸能人御用達のマル秘サロン」だと報じたが…
2012.01.24 07:00
週刊ポスト
橋下市長 守旧派でも優秀で成果出せば出世させると識者解説
橋下市長 守旧派でも優秀で成果出せば出世させると識者解説
1月4日、大阪市の橋下徹市長は大阪市の職員組合を束ねる「市労働組合連合会(市労連)」の中村義男・執行委員長と面談した。中村氏は、昨年11月の市長選に絡み、組合員が庁舎内で政治活動を行なっていた事実を認め…
2012.01.24 07:00
週刊ポスト

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