週刊ポスト一覧/1975ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

二重収入も可能 5歳以上年上の姉さん女房は年金の面で有利
サラリーマンの妻(専業主婦)は年金制度では「第3号被保険者(3号)」と呼ばれ、保険料を負担せずに基礎年金(国民年金)を受け取れる。夫が自身の厚生年金保険料を支払えば、制度上“妻の基礎年金保険料も納めてい…
2012.01.12 16:00
週刊ポスト

ゴヤ作『裸体のマハ』の顔 『着衣のマハ』より精巧な描写
スペイン絵画の巨匠・ゴヤが描いた代表的な作品『裸体のマハ』と『着衣のマハ』。ゴヤは同じポーズの同じ女性を2つの作品に描き分けたが、これら作品が描かれた背景とはどんなものだったのか。同じポーズの女性の着…
2012.01.12 16:00
週刊ポスト

年金で得するには妻の年収130万円以下、最大19年11か月で退職
サラリーマンの妻(専業主婦)は年金制度では「第3号被保険者(3号)」と呼ばれ、保険料を負担せずに基礎年金(国民年金)を受け取れる仕組みになっているが、妻が就職することで年金を増やすことも可能だ。妻の再…
2012.01.12 07:00
週刊ポスト

石原信雄氏 野田政権の官僚うまく利用しようとする努力評価
賛否両論巻き起こる中、TPP交渉への参加を決めた野田内閣。この判断は正しかったのか――1987年から1995年まで7つの内閣で官房副長官を務めた石原信雄氏(85)が、牛肉・オレンジ自由化問題を抱えていた竹下登内閣と…
2012.01.12 07:00
週刊ポスト

エロスや残酷シーン他「絵画でタブー描く口実は聖書にあり」
西洋の名画には多くの裸婦画があり、そこにエロスを感じるものも少なくない。では、なぜ多くの裸婦画が描かれたのか。その背景を多摩美術大学教授の西岡文彦氏が解説する。* * * 絵画の歴史はのぞき見の歴史で…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト

強制起訴の小沢氏 不正はない、これは民主主義への破壊行為
元民主党代表の小沢一郎氏が政治資金規制法違反で強制起訴された事件は日本に大きな衝撃を与えた。たとえば、共同通信がまとめた2011年の十大ニュースでは9位に入るほどである。そんな大事件と報じられた当件につい…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト

料理雑誌元編集長が「絶対頼む」というバカリャウのコロッケ
子供の頃から大好きな揚げ物。もちろん、大人になっても食べたい!……というわけで、『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『クリスチアノ』の「バカリャウのコロッケ」を紹介します!* * * コロッ…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト

被災地住民「一人の親友より沢山の友人が必要だと気付いた」
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などにも取り組んでいる。震災後には被災地をサポートする活動を行っている鎌田氏は、「絆」という…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

地震保険 賃貸でも被災後の引っ越し費用を賄えるケースあり
東日本大震災発生以降、加入者が増えているという地震保険。しかし、一方で建物の構造や地域による地震発生リスクによって保険料が規定されるほか、損害の認定基準の不公平感から“無駄”だと判断する人も少なくない…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎 おすぎとピーコに「オカマとナマコは大嫌い」発言
昨年は震災などの影響もあって、改めて「強い父親」が求められた。かつて『スパルタ教育』(光文社)という本を上梓し、「父性」の復権を唱えてきた石原慎太郎・東京都知事(79)にプロインタビュアー、吉田豪氏が…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

大阪府教師「君が代不起立でクビでもいいという教師は多い」
改革には痛みを伴うというが、大阪では本当に流血の事態を迎えるかもしれない。橋下徹・大阪市長が唱える教育改革に真っ向から抵抗を続ける学校教師たちは、3月の卒業式での「君が代斉唱時の起立」阻止に向け、実力…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

脱衣所の美女をこっそり覗き見 もう、そんなに見ちゃダメ!
温泉宿に美女と2人で小旅行。食事の前に、まずはお風呂に入ろうか。脱衣所でシャツを脱ぎ、白いタオルで身体を隠した彼女が、恥ずかしそうにお風呂にやってきた。僕と彼女、2人だけのお風呂。じっと見つめる僕に、…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト

清水宏保が過去の体験を綴り、その中で学んだ技を伝授した書
【書評】『プレッシャーを味方にする心の持ち方』(清水宏保/扶桑社新書/840円)身長180センチ以上が当たり前だったスピードスケートの世界で、162センチながらも努力を重ね、長野五輪で金メダルに輝いた著者が、過…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト

米で話題 セックス依存症を描いた映画『SHAME』を鑑賞した
昨年のヴェネチア国際映画祭で主演のマイケル・ファスベンダーが主演男優賞を受賞した話題作『SHAME』が、日本でお蔵入りになるところだった。理由はその過激なセックス描写だ。いったいどれほどスゴイのか。現在ア…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト

リフォームの解約 クーリングオフ終了後でも可能なケースも
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「わからないままさせられた、リフォーム契約を解除したい」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 訪問業者が、「地震があったので、ちょっと点検させてください」と…
2012.01.10 07:00
週刊ポスト
トピックス

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン

「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン