週刊ポスト一覧/1977ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

生活の質高いチューリッヒ FIFA本部さえ景観規制で3階建て
アメリカの人事コンサルティング会社・マーサーが、毎年、世界200都市以上を対象にランク付けして「生活の質」が高い都市を発表している。最新のベスト5は、1位ウィーン(オーストリア)、2位チューリッヒ(スイス…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

妻が定年まで厚生年金加入者として働けば「年金リッチ夫婦」
早い時期から受け取って受給期間を延ばすのが得なのか、それとも遅い時期まで我慢して受け取り額を増やすのが得なのか――。「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏が「最強の受給作戦」を完全指南す…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

江崎玲於奈氏「日本の科学技術が世界最高と信じるのは危険」
世界最高の科学技術を誇るといわれる日本だが、実はそこに大きな落とし穴があると指摘するノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。江崎氏が思う科学技術とは――。* * * わが国の科学・技術水準が世界最高…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

自動車は地震保険の対象外 津波で流されても補償はされない
東日本大震災の発生で注目を集めている地震保険。しかしながら、損害の認定基準は『全損』『半損』『一部損』の3段階しかなく、査定人の主観で判断される部分も大きいといわれている。東日本大震災では、こうした査…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

反君が代教師「君が代を弾くと指が震え胸がつまり冷汗出る」
橋下徹・大阪に市長が推進する教育改革に対し、教員組合側は激しく反発している。昨年12月上旬には、大阪職員組合(大教組)など8団体が主催した1400人を集めた反対集会が開かれた。集会に参加した教師たちは、普段…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

細川護煕氏 日本新党結成前に「自民党ぶっ潰す」と発言した
作家・菊池寛が私財を投じて創刊した月刊誌『文藝春秋』は、国民雑誌と称され、長く日本の「論壇」の中心を担ってきた。1991年から1994年までの3年間にわたって同誌の編集長を務めた白川浩司氏が、日本新党結成前の…
2012.01.06 07:00
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内柴正人の妻 熊本県の自宅で夫を信じ子供たちと待ち続ける
本誌がスクープした柔道金メダリスト・内柴正人のレイプ事件。柔道界関係者は、指導者たる人物が合宿中に事件を起こしたことにショックを受けている。ところが、内柴にとっては、合宿中のセックスは事件の時が初め…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

辛い禁断症状を軽減する処方箋 「約8割が卒煙する」と専門医
タバコが大幅に値上げされた2010年秋に、喫煙者の半数以上が禁煙に挑戦。成功した人は4割以下。失敗した人の6割が「自分の意志のみ」で禁煙しようとしていた(ファイザー調べ)――。自力禁煙の難しさを物語る数字…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

年金受給時期の繰り上げ・繰り下げ 何歳まで生きれば得なのか
週刊誌やマネー誌では「繰り上げor繰り下げ」論争が喧しく取り上げられている。そうした風潮に、「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏は警鐘を鳴らす。「“得か損か”は、加入者一人ひとりのライフ…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

美女が生牡蠣をほおばる写真って、ちょっとHな感じがします
生牡蠣をすするように食べているのは、謎の美女・YURIちゃん。名前もわからない、年齢もわからない、謎だらけの女性。そんな彼女の唇に、新鮮な生牡蠣が吸い込まれていく――。女性と牡蠣の組み合わせは、何かを暗示…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

夫が書斎だけは自分で掃除しようとし妻不審視 隠し金バレる
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(48歳)が洗剤メーカー勤務の奥様(49歳)。暮れはいつも1人で大…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

日本の二枚舌外交に米は“何だあの野郎と思う”と小沢氏指摘
2012年、日本政治の大きな争点の一つがアメリカが主導するTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加問題だ。実利を求めて参加するのか、同盟のために参加するのか、民主党政権の腰は定まらない。政治ジャーナリスト・…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

増税派が目指す公平な社会は国民貧乏にする共産主義官僚国家
今年にも予想される総選挙。民主党の後退は間違いないところだが、新たな政党を巻き込んでの政界再編も取りざたされている。しかし、政権が替わったところで官僚の操り人形では国民生活の向上は望めない。野上忠興…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト

「全損」分の地震保険目当てに「半損」の自宅に火つけた例も
東日本大震災後に注目が集まる地震保険。加入者も急増中だというが、いったいどういう仕組なのだろうか。保険料は、木造か非木造かの「建物の構造」、予測に基づく地震発生のリスクで区分けされた「住居の所在都道…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト

デーブ大久保「説教すると睨み返す雄星はいい根性していた」
2008年の西武コーチ時代に選手への暴力行為などが咎められ、解雇を通告されたデーブ大久保が、2012年から楽天打撃コーチに就任する。なぜ大久保は、解雇からわずか1年あまりで再びユニフォームを着ようと思ったのか…
2012.01.05 07:00
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