週刊ポスト一覧/2056ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
さくらパパ 年間所得4111万円は鳩山前首相より314万円多い
4日に公開された国会議員の所得報告書(10年)で、意外な人物が上位に食い込んだ。国会議員721人のなかで、“さくらパパ”こと横峯良郎・参院議員が給与所得4111万円で9位、所得総額は4140万円で19位だったのだ。母親…
2011.07.11 07:00
週刊ポスト
若者の車離れの理由 「クルマにセクシーさがないから」
若者のクルマ離れが深刻化している。自動車評論家の徳大寺有恒氏は、「経済の悪化でイニシャル、ランニングコストともかかるクルマなんて買えない、都会の移動手段なら電車や地下鉄のほうが便利……どれも的を射てい…
2011.07.11 07:00
週刊ポスト
原発事故直後SPEEDI知らなかったという菅総理への疑惑証言
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた5人の官僚(経産省ベテランA氏、財務省中堅B氏、総務省ベテランC氏、経産省若手D氏、内閣府若手E氏)に、「原…
2011.07.11 07:00
週刊ポスト
原発事故で癌・奇形増えるとされるが過去に明確なデータなし
福島原発事故で日本人が大量に「がん」になり、子供は「奇形」だらけになると一部のメディアが騒ぎたてている。それは本当なのか、事実とデータで検証しよう。大気圏での核実験が行なわれていた1960年代前半に日本…
2011.07.11 07:00
週刊ポスト
政府と東京電力で「土壌改良公社」作れば被災地雇用創出できる
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている。以下は、鎌田氏による原発…
2011.07.10 16:00
週刊ポスト
徳大寺有恒氏 トヨタ・ヴィッツを「長持ち・合理的」と評価
『2011年版 間違いだらけのクルマ選び』が3刷り4万部と好調な自動車ジャーナリスト・徳大寺有恒氏は自動車に対し、歯に衣着せぬ厳しい評価をすることで知られているが、そんな同氏が高く評価する車はトヨタ・ヴィ…
2011.07.10 16:00
週刊ポスト
野球賭博で解雇の元貴闘力 懸賞出そうとするも相撲協会拒否
3場所ぶりの通常開催となる大相撲名古屋場所(7月10日初日)は、日本相撲協会にとっては“再出発”の場所となる。 大相撲の「生まれ変わり」を信じ、懸賞金を出すスポンサーも集まり始めている。その中に意外な顔…
2011.07.10 07:00
週刊ポスト
米の低レベル高校生、殺人事件が日常の街等をリポートした本
【書評】『オバマも救えないアメリカ』(林壮一/新潮新書/735円) * * * 年収25万ドル下の人、つまり95%のアメリカ人の減税をうたい、圧倒的支持を得た史上初の黒人米大統領。ではその就任後はどうなのか?…
2011.07.10 07:00
週刊ポスト
暑い夏 ヒヤッとした感覚がウリのステテコ「冷やテコ」登場
昨年の猛暑ではエアコンが市場から消えたが、今年はそれよりもひと月早く扇風機が売り場から消えた。そして夏を前に、新聞に「節電熱中症」の文字が躍るようになった。バカ売れした扇風機だけでやせ我慢をして過…
2011.07.10 07:00
週刊ポスト
地デジ化 つまらない番組で大儲けするためのTV局と役人の策
7月24日、テレビは地デジへと移行される。諸外国のように、衛星放送やケーブルテレビという選択肢もあったのではないか、という指摘もある。 しかし、そこには利権が存在する。衛星で見ることができれば地方ロー…
2011.07.10 07:00
週刊ポスト
仮設住宅キャンセル続出 建設費を被災者住宅ローン支援に
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、東日本大震災の被災地にも足繁く通っている。以下は、鎌田氏に…
2011.07.09 16:00
週刊ポスト
「訪問販売による土地購入の勧誘には簡単にノるな」と弁護士
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「訪問販売で土地の購入を勧められています」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 訪問販売で「郊外の土地を買いませんか」と勧誘されました。その土地は、今…
2011.07.09 16:00
週刊ポスト
徳大寺有恒氏 芸術の街で1500万円のベントレー買った過去
ベストセラー『間違いだらけのクルマ選び』著者の徳大寺有恒氏は1964年日本グランプリでレーサーとしてデビューした後、フリーの自動車ジャーナリストになった。中学時代からクルマの運転に親しんできた徳大寺氏…
2011.07.09 16:00
週刊ポスト
女子アナでも営業や制作に異動 フジ宮瀬茉祐子は広告宣伝へ
高島彩や羽鳥慎一ら人気アナウンサーの退社がここしばらく相次いだ。フリーになっても引く手あまた、というトップクラスのアナウンサーなら前途は明るいが、そうではないアナウンサーたちは酷使が続いているよう…
2011.07.09 07:00
週刊ポスト
米の「がんばれ日本!」Tシャツの“日本海”表記に韓国人怒る
米アパレルブランドのJ.CREWが震災後、日本を支援するチャリティーTシャツを発売したところ、韓国から非難が殺到した。 日本と東アジア周辺地図の東北地方に、ハートマークと「がんばれ日本!」が記されたデザイ…
2011.07.09 07:00
週刊ポスト
トピックス
《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
女性セブン
『海に眠るダイヤモンド』制作秘話 神木隆之介はYouTubeでホストを研究、杉咲花は長崎弁に奮闘、ネトフリ配信に間に合わないほど超タイトな撮影スケジュール
女性セブン
《過激ファッションで物議》カニエ・ウェストと18歳年下妻、「丸出しで愛を誓う」仰天セレモニーを計画 海外メディアが報道
NEWSポストセブン
《総フォロワー500万人のインフルエンサー》なな茶がイベント“ファンの大量ドタキャン”に怒りの告白「すべて出禁にさせていただく」「“グラビアなんかしてるから”と心無いコメントも」
NEWSポストセブン
「熱中症で殺したり、溺死させたり…」悪質ブリーダーのヤバすぎる実態「チワプー」などの異種配合は「命への冒涜」【杉本彩さんインタビュー前編】
NEWSポストセブン
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン