週刊ポスト一覧/2064ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
本宮ひろ志氏 菅首相就任時「簡単に辞めないで」と電話した
漫画家・本宮ひろ志氏は1982年、本宮氏本人を主人公に、「参議院選挙に全国区から立候補する」と宣言して『やぶれかぶれ』の連載を開始。菅直人氏が選挙の指南役として登場したものの、全国区がなくなったため出馬…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
オマーン国の王族系企業 被災地企業に浄水器26億円分発注
大津波にあって海岸沿いは全滅し、原発からは10数キロ~40キロ圏内にある南相馬市。一部は強制避難させられ、一部は屋内退避(震災当初)。また、一部は30キロ圏内で放射能は怖いが、生活は自由。『がんばらない…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
衝撃データ 同窓会の“老け顔”は短命で“若見え顔”は長命
100歳以上の日本人は4万人を超えている。いつまでも元気で長生きしている高齢者が増える一方で、認知症や足腰が弱り介護が必要な人も増え、社会問題となっている。 では、「ボケる人」「ボケない人」を分けるの…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
地デジ化の大問題 3000万台超のアナログテレビは何処へ行く
7月24日に地デジ化完全移行となるが、3000万台超のアナログテレビは何処へ行くのか。首都圏の中古家電輸出業者が明かす。「中古テレビの取り扱い数は、2008年から2010年にかけて3割以上増えました。わが社は主に…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
【書評】『ありがとう自衛隊 ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記』(佐藤正久/ワニブックス【PLUS】新書/798円) * * * 地震発生直後の素早い対応から物資がない中での活動、遺体処理の現場など、東日本大震災…
2011.06.25 16:00
週刊ポスト
大前研一氏「一極集中で首都移転が話題になるのは日本だけ」
東日本大震災を機に、首都機能移転構想が浮上している。しかし、大前研一氏はこの構想を「地元にカネが落ちるイベントと公共事業の土建工事が欲しいだけ」とばっさり切り捨て、こう語る。 * * * そもそも…
2011.06.25 07:00
週刊ポスト
『東電OL殺人事件』著者 表題の“東電”外すよう工作された
ノンフィクション作家・佐野眞一氏が東日本大震災のルポルタージュ『津波と原発』を上梓した。数多の被災地や事故現場を取材してきた佐野氏が、東北を歩くなかで感じたこと、そして東電の隠蔽体質について語った…
2011.06.25 07:00
週刊ポスト
貯金ないため地味婚決意の新婦に父「みすぼらしい」と発言
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回はご主人(58歳)が衣料メーカー勤務の奥様(59歳)。長女が6月に結婚します。 * * …
2011.06.24 16:00
週刊ポスト
インプラントのために歯槽骨を4~6か月で再生させる治療法
歯を失ったり、歯周病の進行で萎縮した歯槽骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を希望する人が増えているが、残った歯槽骨が少ないために断念したり、全身麻酔で腰の骨を移植するなど患者への負担も大きい。…
2011.06.24 07:00
週刊ポスト
中国でパニック起こした「陰性エイズ」 日本にも上陸か
正体はわからない。しかし隣国で起こった“パニック”は、対岸の火事ではなくなりつつある。今年に入って、中国の広東省を中心に「陰性エイズ」にかかったという患者が複数現われた。 リンパの腫れ、皮下出血、発…
2011.06.24 07:00
週刊ポスト
石川遼の父が石川家の教育方針やエピソードを披露した書登場
【書評】『石川家の子育て プロゴルファー石川遼を育てた父の流儀』(石川勝美/PHP研究所/1260円) * * * ゴルファーとしての実力のみならず、人としてのその言動も高く評価される石川遼はいかにして育った…
2011.06.24 07:00
週刊ポスト
中国人民元投資「今後5年で15%為替差益見込める」と専門家
大震災や政治混迷のなかで、本来なら円が急落してもおかしくないが、円高状況が続いている。この円高をどう投資に活かすべきか。円高を利用した投資といえば、まず浮かぶのは外貨預金だろう。この先、通貨の切り…
2011.06.24 07:00
週刊ポスト
活字パワーは偉大!石巻市の書店震災後売り上げ3~4倍に
震災後、改めて「活字の力」が再確認されている。こちらは、物資が不足した宮城県石巻市で、いち早く営業を再開したヤマト屋書店。いま、復活を果たそうとしている同店について、ノンフィクション作家の稲泉連氏…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
立川談笑は古典落語を現代人にウケる話に改作する達人
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「改作の達人」と評する落語家が、立川談笑である…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
老人ホームの解約返金トラブル 来年4月から新法施行予定
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「母が退去した老人ホームが、納めた内金を精算してくれません」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 有料老人ホームに入った母が、気に入らなくて2か月で退去…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
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