週刊ポスト一覧/2069ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
 菅直人内閣の後継体制をめぐって、一部では「亀井救国内閣」構想が浮上してきている。そこで、亀井静香・国民新党代表にその決意を問うた。――民主党にも自民党にも、「復興増税はとんでもない」と唱える勢力から…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
楽天選手「勝てば監督の采配のお陰で負ければ選手のせい…」
楽天選手「勝てば監督の采配のお陰で負ければ選手のせい…」
 他球団と比べ「口出し」の目立つ楽天フロントだが、そればかりがチーム崩壊の理由とはいえない。フロントが介入せざるをえないほど、星野仙一監督の采配が当たらないのも確かだ。楽天番のスポーツ紙記者がいう。…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
 皇太子殿下と雅子妃が6月4日に被災地を訪問したが、この日程について、地元の一部住民からは不満が上がっていた。実はこの日は山下小学校の運動会の日。例年なら子供たちは父母と一緒にお昼御飯を食べ、午後の競…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
 地デジ化が7月24日に迫っている。地デジ対応テレビやチューナー、チューナー内蔵のビデオデッキなどの受信機を持っているだけでは地上デジタル放送を視聴することはできない。これらに加え、UHFアンテナを設置す…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
伊東四朗 「タフマン」CM現場で妻と目が合い同情される
伊東四朗 「タフマン」CM現場で妻と目が合い同情される
 30周年を迎えたヤクルトの栄養ドリンク「タフマン」。“実は誰もがみんなタフマン=心がタフな人である”というコンセプトのもとおなじみの「あんたがたタフマン♪」のサウンドロゴとともにあの男が帰ってきた。普通…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
 岩手県の景勝地・高田松原で1本だけ残った高さ30mの松は、津波に耐えた“奇跡の松”といわれている。 だが、被災から3か月が経過、地盤沈下の影響で海水を含む土に浸かり根が傷んだのか、青々としていた葉が赤茶色…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
 総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
国語学ぶ理由 国語力の有無で他の教科の理解力が変わるから
国語学ぶ理由 国語力の有無で他の教科の理解力が変わるから
 東大に多数の人材を送り込む西の名門・灘校。同校には橋本武という名教師がかつて在籍し、文庫本『銀の匙』をゆっくりと読む授業を行なっていた。教科書は一切使わない。そんな前例なき授業は、生徒の学ぶ力を育…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
 本誌は前号で、仙谷由人・官房副長官が「被災地視察」と称して長野県栄村を訪れた際、前日に被災地を素通りして近くの温泉宿に泊まり、同級生の内閣参与や元部下の知事らと温泉に浸かって宴会に興じていたことを…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
 今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われた6月2日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地、岩手県九戸郡野田村を訪れた。二戸駅から車で1時間半という野田村への道沿いの風景は、深い新緑に包まれ被…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
 菅直人首相の後継をめぐって、一部では亀井静香・国民新党代表の声もあがっている。その亀井氏を直撃した。――自民党には菅首相が退陣すれば協力できるという勢力もあるが。亀井:それでも大連立は難しい。現在の…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
打撃不振のイチローに「加齢による動体視力の衰え開始」説
打撃不振のイチローに「加齢による動体視力の衰え開始」説
「最下位間違いなし」との前評判を覆し、現在貯金2の2位(8日現在)と健闘するシアトル・マリナーズだが、イチローの調子が奮わない。今年から指揮を執るエリック・ウエッジ監督も途方に暮れている様子だ。「彼の打…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
 東京・立川市にある立川競輪場を運営する立川市は、電光掲示板や照明などで大量の電力を消費する競輪場の経費削減に頭を痛めていた。そして、電力の購入先を東電から特定規模電気事業者(PPS)のサミットエナジー…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
楽天星野監督 得意の“ジジ殺し”が若い三木谷氏に通用せず
楽天星野監督 得意の“ジジ殺し”が若い三木谷氏に通用せず
 2006~2009年の野村監督時代には少しずつ戦力の底上げが行なわれ、最終年の09年には球団最高の2位に躍進。「今と比べれば、三木谷浩史オーナーが現場に介入することもあまり見られなかった」(楽天球団関係者)と…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
 6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県の被災地を訪問。しかし、雅子妃が被災者からお体を心配される光景も見られた。被災者が雅子妃を気づかったのは、周囲の過敏な対応もひとつの要因だったようだ。「お付きの人…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
ともに二世落語家という共通点も(左から三遊亭王楽、林家正蔵)
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン