週刊ポスト一覧/2074ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中村仁美アナ 給与明細見せぬ夫・さまぁ~ず大竹にカンカン
中村仁美アナ 給与明細見せぬ夫・さまぁ~ず大竹にカンカン
どんなに長く付き合っていても、結婚すると男女の関係はガラリと変わってしまう――よく聞く話だが、それは有名人カップルにおいても例外ではないようだ。9年間の交際を実らせ、今年3月8日に結婚したフジテレビの中村…
2011.06.06 07:00
週刊ポスト
「地デジ普及率95%」総務省発表は80歳以上の高齢世帯を除外
「地デジ普及率95%」総務省発表は80歳以上の高齢世帯を除外
総務省は東日本大震災の被災地3県(岩手・宮城・福島)の1年間延長を除き、地デジ化への完全移行を7月24日に強行する。その根拠とされてきたのが、昨年12月に実施され、今年3月に公表された「地デジ普及率95%」と…
2011.06.06 07:00
週刊ポスト
内閣不信任案提出直前 小沢氏が総理候補にあげた2人の名前
内閣不信任案提出直前 小沢氏が総理候補にあげた2人の名前
大新聞・テレビは、菅内閣の不信任決議案をめぐる今回の政変を「被災地無視の政治抗争」と報じたが、では、菅政権のままなら被災地は救われるのか。本誌がこれまで報じてきたように、政府は原発事故の情報を隠匿す…
2011.06.06 07:00
週刊ポスト
夏モデルで充実スマホ市場 乗り換え時の不安対策を4つ解説
夏モデルで充実スマホ市場 乗り換え時の不安対策を4つ解説
 おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信など、日本独自の機能を持ったスマートフォンが夏モデルで数多く登場し、いよいよ乗り換えやすい環境が整ってきた。  夏モデルでは半数近い機種がスマートフォン。各キ…
2011.06.06 07:00
週刊ポスト
日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
 お人好し国家の面目躍如か。植民地時代に日本へ渡った朝鮮半島由来の図書1205冊を韓国へ引き渡す日韓図書協定が、5月27日の参院本会議で可決・承認された。発端は昨年8月、菅直人首相が日韓併合100年の談話で、韓…
2011.06.05 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【12】米兵のストリーキングが連鎖反応起こす
日本のお尋ね者【12】米兵のストリーキングが連鎖反応起こす
 現代において、裸で路上を走り回っていたら即通報となってしまいそうだが、全裸で街中を走り回るという「ストリーキング」が世界中で大流行した時代があった。では、日本における最初のストリーキングは、いつの…
2011.06.05 16:00
週刊ポスト
HIV感染者 20%は50代以上、最高齢は男性82歳、女性70歳
HIV感染者 20%は50代以上、最高齢は男性82歳、女性70歳
 エイズが医学的に認知された1980年代初頭から1990年代に比べると大きく報道されることはなくなったが、日本では確実に感染者が増えている。既にエイズ患者とHIV感染者の合計数は1万8000人を超える。「2008年まで…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
 県民性から犯罪の傾向は読み取れるのだろうか。犯罪社会学の第一人者である小宮信夫・立正大学教授は「大阪の詐欺犯罪には“大阪人”らしさが垣間見える」と指摘する。「大阪では『オレオレ詐欺』の被害は非常に少…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
6月7日は「むち打ち記念日」 全国的にイベント実施する
6月7日は「むち打ち記念日」 全国的にイベント実施する
 交通事故後、頭痛、首の痛み、手のしびれ、等が発現する「むち打ち症」。客観的な所見が乏しく、症状の信憑性や治り具合の判断がつきにくいこの傷病について、「むち打ち治療協会」の柳澤正和代表理事に聞いた。…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
 今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かい克服して行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * 日本史上…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【11】瀬戸内最大の海賊は構成員2000人
日本のお尋ね者【11】瀬戸内最大の海賊は構成員2000人
 5月20日からジョニー・デップ主演の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』が公開されているが、あちらは映画の中でのお話。2005年にはマラッカ海峡沖で日本の商船が襲われる事件も発生したが、戦後の日本で…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
『もてない男』の著者 今度は1人ぼっちについて真剣に考察
『もてない男』の著者 今度は1人ぼっちについて真剣に考察
【書評】『友達がいないということ』(小谷野敦/ちくまプリマー新書/819円) * * *『もてない男』の著者が、転校生としての小学生時や東大生時代の個人的体験に始まり、夏目漱石、谷崎潤一郎などの作家や古典…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【10】タイのハーレム日本人男、国際問題に
日本のお尋ね者【10】タイのハーレム日本人男、国際問題に
 男性なら一度は夢想するハーレム生活だが、かつてそれを海外で実現させ、国際問題にまで発展させた日本人がいる。タイで20人のアジア系少女に囲まれて生活を送った男は、とことん懲りない男だった。 * * *…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト
ツイッター「ビーフストロガノフ作る」妻 実は鮭焼いただけ
ツイッター「ビーフストロガノフ作る」妻 実は鮭焼いただけ
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は、玩具メーカー勤務のご主人(38歳)の奥様(39歳)からの報告。ツイッターのテーマは…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト
人々が恐れた網走刑務所 北海道の開拓と人口増の意図あった
人々が恐れた網走刑務所 北海道の開拓と人口増の意図あった
 日本中の凶悪犯が収監される刑務所としてその名を知られ、恐れられた「網走刑務所」。高倉健主演で大ヒットした映画『網走番外地』シリーズを始め、ヤクザを扱った漫画作品などにも頻繁に登場することから、日本…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
ともに二世落語家という共通点も(左から三遊亭王楽、林家正蔵)
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン