週刊ポスト一覧/2076ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
「自信がないから大学ブランドが必要」とMIT研究所所長
この秋から米MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの第4代所長に就任するのが伊藤穰一氏(44)だ。日本人の常識とはかけ離れた感性でITの世界を疾走する伊藤氏が日本人が感じる「ブランド」世界ではどう…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
有給休暇取るのが申し訳ない… この気分が震災により薄れる
東日本大震災は、日本人の考え方まで変えたようだ。たとえば、震災後、「時間に追い回されるのがバカらしくなった」「職場の悩みなどなんでもないことに気がついた」という感想が聞かれる。これまでの“システムへ…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【4】ツルハシでめった打ちし6人殺害の男
五木寛之の『青春の門』の舞台となった福岡県筑豊地方は、気性の荒い人間が多く集まる地域として知られている。「黒ダイヤ」と呼ばれる石炭を採掘する炭鉱労働者たちは、みな一様に辛い労働を酒や博打で癒してい…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
旅行に便利なペットシッター 猫2500円、大型犬3500円
長期外出中のペットを託す業者として、まずペットホテルが思い浮かぶ。アニマルラグーン代表でペットスペシャリストの小川晃代氏が解説する。「ハムスターやリスなど小動物は1000円、猫や小型犬3000円、中型犬4000…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
強盗・食い逃げ続出の牛丼店 行き過ぎたコストカットが影響
肉を5グラム増やし、ご飯を10グラム減らした吉野家の「次世代牛丼」が話題となったが、実は吉野家では昨年12月からプロジェクトチームが結成され、次世代型牛丼に関する戦略が水面下で進められていたという。「調…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【3】国内初のバラバラ殺人犯はエリート官僚
凶悪な事件を凶悪な男が侵すとは限らない。「国内初」と言われるバラバラ殺人を引き起こした男性は、社会的には“エリート官僚”と呼ばれる男だった――。かつて日本で実際にあった事件を紹介しよう。 * * * …
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
原発作業員の生殖機能・血液守る処置 保安院ら「必要ない」
福島第一原発の記事が氾濫しているが、記者自身が「中に入って」書かれた記事はいまだない。そんななか、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらレポートする。 * * * 福島第一原発(1…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
最大の再生可能エネルギーは「まき」だったとの報告書
原発事故を機に自然エネルギーに期待を寄せる人が増えている。そうした人たちを勢いづかせるデータも出てきた。5月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した「再生可能エネルギーに関する報告書」である…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
避暑地の貸別荘に予約殺到 今夏は“言い訳旅行”が増える
夏季休暇の長期化は、震災で打撃を受けた観光業の復活に大きく寄与すると期待されている。日本生産性本部の2009年の試算によれば、現在50%に満たない休暇取得率が100%になった場合、レジャー産業が活性化され、…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
柳家喜多八を聴いて楽しめぬ人は落語に向いてないとの意見
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「たまらない」と勧めるのが、柳家喜多八である。…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【2】小説のモデルにもなった4回脱獄男
脱獄といえば、映画の題材としてもしばしば取り上げられるテーマだが、昭和の日本にも4回の脱獄に成功した男がいた。吉村昭の『破獄』のモデルにもなったその男のやり方には、「味噌汁を使う」など、機知に富んだ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
“第2の岩崎恭子” 美少女スイマー・渡部香生子の純真笑顔
体操の田中理恵、重量挙げの八木かなえ……、と実力と美貌を兼ね備えた美女アスリートが続出する昨今。特に注目なのが、水泳の渡部香生子(わたなべ・かなこ)・14歳だ。 先日のジャパン・オープン女子100m平泳ぎ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
ベストセラー・カリスマ美女医 初のセクシーグラビアに挑戦
ベストセラー『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社刊)の著者・宋美玄(そん・みひょん)氏は、1976年生まれの34歳。これまで産婦人科医として数千人の妊娠と向き合い、お産に立ち合ってき…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
60歳原発作業員の死亡 人災だったと原発潜入ライターが報告
福島第一原発の記事が氾濫しているが、記者自身が「中に入って」書かれた記事はいまだない。そんななか、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらレポートする。 * * * 原発での作業に…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
かつて日ハム中田翔の球受けた捕手 “投手・中田”を夢想
スポーツジャーナリストの安倍昌彦氏はかつて早大野球部でプレー。全国を旅して噂に聞こえた剛球投手の球を直にうけ、ミットの感触を文に認める。ついた名前が“流しのブルペンキャッチャー”。安倍氏が、日本ハム…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
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