週刊ポスト一覧/2078ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
80歳バット職人 現役時代の野村克也氏から超細かいオーダー
木製バットの生産量で7割を占める富山県南砺市では年間4万本生産している。木製バットは繊細で、樹種や削り方でボールの飛び方が変わる。その複雑さにこたえるためには、今でも人間の感覚が不可欠だという。 全…
2011.05.29 07:00
週刊ポスト
梅沢富美男絶賛のワカメ 月の売り上げ50万円から1.6億円に
つるつるした食感とすっきりとしたのどごし。見た目は完全に麺だが、実は天然わかめ100%。青森県の西海岸・深浦町が生んだ『つるつるわかめ』が静かなブームを呼んでいる。地道な“町興し”の試みは開発から15年で満…
2011.05.29 07:00
週刊ポスト
日本の首相 国民の投票により直接選ぶべきと大前研一氏提言
東日本大震災は政府のリーダーシップの欠如を露呈したが、そもそもリーダーの選び方は正しいのか? 日本のリーダーをいかに選ぶべきかを大前研一氏が提言する。* * * 議院内閣制の発祥地で日本もお手本にして…
2011.05.29 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 中曽根氏以後日本に指導力と見識ある首相いない
東日本大震災以降、「政府によるリーダーシップの不在」を感じた方も多いのでは。だが、野党である民主党もリーダー不在と語るのは大前研一氏だ。 * * * 野党である自民党にも人材はいない。中曽根康弘氏…
2011.05.28 07:00
週刊ポスト
退去を拒む借家人を退去させる正しいプロセスを弁護士が解説
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「賃貸住宅を取り壊すにあたり、退去してくれない居住者がいます」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 母が住宅を賃貸ししていますが、老朽化が進んだため、…
2011.05.28 07:00
週刊ポスト
昭和天皇の思想形成、政治や戦争との関わりについて迫った書
【書評】『昭和天皇「理性の君主」の孤独』(古川隆久/中公新書/1050円) * * * 立場によって大きく評価の分かれる昭和天皇について、歴史的資料をもとに限りなく客観的にその実像に迫ろうとした書。特に若…
2011.05.28 07:00
週刊ポスト
終業後 同僚からの誘いを断るため、妻に電話かけさせる男
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は、食品メーカーに勤務のご主人(37歳)が大の愛妻家で、毎晩7時前には帰宅するという奥…
2011.05.27 16:00
週刊ポスト
手術中の医師に発生する想定外かつ緊急な便意への対応法
人間の命を救う職業である医師――たいへん責任の重い職業だが、その中でも執刀医は基本的に手術の間中、飲食はおろかトイレにもいけない。手術中断を「手をおろす」というが、一回手をおろすと、手術着から指先ま…
2011.05.27 16:00
週刊ポスト
ロシアで独身男は「豪華な宝石」扱い 54歳小太り男モテモテ
世界10か国12都市の不倫事情を取材し、『不倫の惑星』という本を著した元ウォールストリートジャーナル記者のパメラ・ドラッカーマン氏によると、ロシアの都会に住む人々は、先進諸国の中でもっとも不倫率が高く…
2011.05.27 16:00
週刊ポスト
堅くて口の中が痛くなる……ことのないバゲットサンドを発見
ちょっとした時間に手軽にうまいサンドイッチを食べたい!……というわけで、雑誌『料理王国』誌の元編集長・土だ美登世氏がセレクトした、『クピド!』(東京・世田谷区)の「パストラミサンドイッチ」を紹介しま…
2011.05.27 07:00
週刊ポスト
家流された被災地91歳男性「戦争も行ったが今回の方が辛い」
ベストセラー『がんばらない』著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、5月の連休中、岩手県釜石市に入った。ここは、824人が死亡し、533人が行方不明だった。住宅の倒壊は3118棟。避難者は2117人にも及び、街…
2011.05.27 07:00
週刊ポスト
政権交代の悪夢 「愚かな鳩山内閣」から「卑劣な菅内閣」
【書評】『政権交代の悪夢』(阿比留瑠比/新潮新書/756円)【評者】山内昌之(東大教授) * * * 筆者が全国紙政治部の現役記者であることを知る人もいるはずだ。阿比留瑠比という珍しい姓名に加えて、記者会…
2011.05.27 07:00
週刊ポスト
医師 手術中に「クソババア、何歳まで生き延びるつもりだ!」
外科医たちは手術中に私語や会話が飛び交うことを認めている。地方の総合病院の医師もそのひとりだ。「手術中は冗談のひとつも出るほうが、過緊張にならずにいいんです。押し黙ったままというのは、不慣れで要領…
2011.05.27 07:00
週刊ポスト
「東電次期社長にはきちんとした報酬で頑張ってもらえ」の声
原発事故をめぐる東電の企業統治の機能不全に対して、業績連動報酬を導入せよとの意見がある。しかし、早稲田大学教授の久保克行氏は疑問を呈する。「東電のようなインフラ企業は業績で報酬を決めるやり方はそぐ…
2011.05.27 07:00
週刊ポスト
複数人数と同時恋愛する「ポリアモリー」が米で流行の兆し
アメリカでここ数年、それに呼応するかのように結婚の新たなトレンドが出現している。「ポリアモリー」だ。2006年にオックスフォード英語大辞典に新たに加わった「ポリアモリー」とは、夫婦やカップルがそれぞれ…
2011.05.26 16:00
週刊ポスト
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