週刊ポスト一覧/2081ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
仏文学者鹿島茂氏 日本の晩婚化・少子化対策に舞踏会を提案
嫉妬すればするほど子供は増える? フランスでは、“貞操義務”なきPACS(連帯民事契約)という男女の形があるという。フランス文学者の鹿島茂氏は日本の晩婚化・少子化対策にはフランスに学ぶべきと語る。* * …
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
ガチンコの技量審査場所「それでも阿吽の呼吸はあった」の声
大相撲の「5月技量審査場所」が閉幕した。「最後まで勝負を諦めないので物言いのつく一番が増え、行司の差し違えが頻繁に起こる。10日目の嘉風と時天空の取組では、立ち合いで呼吸が合わず5度も突っかけて審判部長…
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
貴闘力と同期の角界出身落語家 最強ネタは『支度部屋外伝』
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「現代の寄席に欠かせない異色の落語家」と勧める…
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
6億円強盗被害の警備業界 48歳平均給与は21.9万円
史上最高額の被害となった東京・立川の6億円強盗事件は5月19日時点で犯人が捕まっていない。警備員が1人になる時間が狙われたことなどから、警視庁は「内部関与説との見方を強めている」(捜査関係者)が、それにし…
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
いま被災者に忍び寄る最大の危機 破傷風や結核などの感染症
いま被災者に忍び寄る最大の危機を、政府も国会も、メディアも見逃している。感染症である。過去、多くの大災害が感染症を引き起こした。今回の震災と比較される2004年のスマトラ島沖地震の際には、世界保健機関(W…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
福島原発 本当の危険はメルトダウンより水による容器破損
5月15日になって東京電力は福島第一原発の1号機でメルトダウンが起きていたと発表、国民の多くがまた不安を感じた。しかし、こうした「メルトダウン騒ぎ」は、政府と東京電力の隠蔽体質が招いた人災だ。本誌は震災…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
定時帰宅の日テレ・西尾アナ フリー転身で「年収10倍」説も
夏目三久アナに山本舞衣子アナ、そして羽鳥慎一アナと、次から次へと人気アナウンサーが退社していく日本テレビ。看板アナのひとり、西尾由佳理アナ(33)も、ここに来てフリー転身が囁かれている。『ズームイン』…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
タン、ハラミ、ミノ、レバー、大腸――国産と輸入の違いとは
殺人ユッケ騒動では、卸売業者やチェーン店の品質管理、厚労省の安全基準ばかりがクローズアップされるが、われわれ消費者はどれだけ牛肉について知っているだろうか。国産牛と輸入肉の違いを、人気のホルモン(…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
内田裕也 事務所に包丁持ちこみ「外国人より俺をかまえ」
ミュージシャン・内田裕也が逮捕されたのは5月12日。交際していた女性宅に「暴力団と交際していることを会社に連絡した」という手書きの文書を投函して復縁を強要、女性宅の錠を付け替えて部屋に侵入した疑いがもた…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
公務員の給与カットに「ザマアミロ」というとしっぺ返し来る
菅政権は震災復興財源のために国家公務員の給与1割カットを打ち出した。すでに総務省は課長以上10%、課長補佐・係長8%、ヒラ5%という削減幅を労組に提示した。賃下げで浮く3000億円を2次補正予算の財源に盛り込…
2011.05.23 07:00
週刊ポスト
団鬼六 “理想”に最も近かった女性は西永福のキャバクラ嬢
享年79。5月6日に旅立った官能小説界の鬼才・団鬼六氏に本誌『週刊ポスト』が90分インタビューを敢行したのは、昨年12月のことだった。「今でも忘れられへん女がおる」――団氏はそう語った。 * * * 団氏は…
2011.05.22 16:00
週刊ポスト
大関日馬富士 付け人の仕度部屋への携帯電話持ち込みが発覚
5月8日初日の「技量審査場所」には、八百長防止のために力士の携帯電話持ち込みが禁じられた。車で地下駐車場まで入り、そのまま国技館への入場が許されている大関以上の力士に対しては、その出入り口で携帯電話を…
2011.05.22 16:00
週刊ポスト
大阪の中国人不正生活保護受給 「職業は生活保護」で審査通過
東京では震災の復興予算が議論されているが、目下、大阪の話題は「生活保護」である。大阪市では現在、18人に1人が生活保護を受けており、市の予算の約17%を占めている。 それに伴い不正受給も増加しているが、…
2011.05.22 07:00
週刊ポスト
鳩山内閣は既得権派に抵抗しすぎ、菅内閣は屈しすぎ今に至る
菅政権と鳩山政権の違いは、この国の政治の本性を見事に体現しているといえるのかもしれない。 菅政権の特徴は官僚や大メディアなど「既得権派」の利益を第一に考え、その“指導”に平身低頭、従う一方で、国民に…
2011.05.22 07:00
週刊ポスト
隅田川沿いブルーシートハウスの0円快適生活をリポート
【書評】TOKYO 0円ハウス 0円生活(坂口恭平/河出文庫/798円) * * * 建築学科卒の著者が隅田川沿いの“家”に住む鈴木さんと出会い、彼の快適な0円生活を克明にレポート。花火大会後に巨大ブルーシートを得…
2011.05.22 07:00
週刊ポスト
トピックス
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン