週刊ポスト一覧/2083ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
セミ アメリカでは最も嫌われる虫の一つで「ただの騒音源」
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
夫が釣りで収穫ゼロ 妻「アナタと結婚するんじゃなかった」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、飲料メーカー勤務のご主人(50歳)。奥様(46歳)と車で渓流釣りに出かけたと…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
極真空手経験の落語家・林家彦いち「落語百人組手」に挑戦中
百人組手といえば「実戦カラテ」で有名な極真会館の修行だが、落語の世界で「百人組手」に挑戦している猛者がいる。「落語界の武闘派」林家彦いちだ。 極真の百人組手は「一日に百人を相手に闘う」ものだが、彦…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
東電エコキュート 原発影響で部品調達できず受注制限状態
東京電力が積極的に推進してきた「オール電化」を実現する環境配慮型商品、エコキュートが部品不足に悩まされている。 エコキュートの心臓部、ヒートポンプ内の圧力を調整する部品のシェア8~9割を握るダンレイ…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
中国格安航空の日本人CA募集「ワキ臭なし、水虫ダメ」の条件
中国のLCC(格安航空会社)、春秋航空が日本市場開拓に向け、日本人CAを募集している。これまで同社は中国人CAによる運航を行なってきたが、日本人客から日本語アナウンスが聞き取りにくいと不満が上がっていた。…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
古来より馬刺し食されてきたのは大腸菌が牛の1/1000のため
元来、日本には牛肉を生で食べる文化はなかったが、韓国料理店のユッケが興味を引いて広まった。一方、昔から馬肉は「馬刺し」として食されてきた。その理由は、牛と馬では安全性に差があったからだという。 日…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
「うまいカツサンド」の必要条件は「豚肉の適度な脂」など
ちょっとした時間に手軽にうまいサンドイッチを食べたい! ……というわけで、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした、『ボントン』(東京・日本橋)の「カツサンド」を紹介します。…
2011.05.18 16:00
週刊ポスト
パナソニック大坪社長と中村会長がうまいくのは性格逆だから
昨今では形式化しつつある社長と会長の関係だが、パナソニックの中村邦夫会長-大坪文雄社長コンビの評価は高いという。 経済学者の長田貴仁氏が解説してくれた。「二人とも性格と表現方法がまったく正反対。中…
2011.05.18 16:00
週刊ポスト
2000年前のモテない男 ポンペイに「愛する者は死ね」と書く
古代ローマ時代の都市・ポンペイは紀元79年のヴェスヴィオ火山の大噴火で埋もれたが18世紀から発掘が進み、現在は街並みがほぼそっくり再現されている。古代ローマの市民生活をリアルな形で今日に伝えるという意…
2011.05.18 16:00
週刊ポスト
クズ肉からサイコロステーキ用肉作り出す「魔法の酵素」存在
食肉加工業界で脂肪を赤身肉に注入し霜降りにするインジェクションとともに重宝されているのが、酵素「トランスグルタミナーゼ」である。この酵素には、タンパク質とタンパク質をつなぎ合わせる結着効果がある。…
2011.05.18 16:00
週刊ポスト
「巨人の選手は東京ドームの本塁打の打ち方を熟知」と専門家
巨人の打者は、東京ドームでの本塁打の打ち方を熟知しているのか? それを証明するデータが以下の通りだ。 ホーム球場というアドバンテージを考慮し、球団別にホームとビジターの本塁打数も比較すると、最も差…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
節電不要のはずのJR西が間引き運転せざるを得なかった理由
中小の部品メーカーが集中する東北の被災の影響は全国各地に及んだ。それは、ある部品の不足をもたらし、西日本の電車の運転本数を間引かせた。 JR西日本は4月2日から北陸線、紀勢線、山陰線、山陽線などの在来…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
人気ホルモン・マルチョウ 筒状のため洗浄不十分なケースも
焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケを食べたことにより4人の死亡者を含む100人以上の食中毒患者を出した問題だが、実際、「ユッケ問題は氷山の一角だ」という声がある。 ここ数年、激安のホルモン専門…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
【買って応援】三陸のアワビ、イクラ、メカブの特製醤油漬け
「自分の足元がふらついていたら、地域の力にはなれないですからね。三陸ブランドを守るという強い気持ちで復興したい」と語るのは、創業70年を誇る岩手県釜石市の老舗料理店、中村家・中村勝泰社長だ。 三陸の海…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
国際結婚の大前研一氏 日本の戸籍制度はバカげていると指摘
3月11日の巨大津波により、岩手県の陸前高田市と大槌町、宮城県の南三陸町と女川町で、戸籍データ3万8000件が流失した。戸籍法に基づき、法務省が「副本」を管理しているため再製可能だが、江田五月法相は、同様…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
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