週刊ポスト一覧/2087ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
飛び降り自殺急増の横浜ベイブリッジ「取材はお断り」
平成22年度の自殺者数、3万1690人。現在発表されている東日本大震災の犠牲者を上回る。自殺について作家の山藤章一郎氏がレポートする。 * * *「飛び降り自殺急増 横浜ベイブリッジ」 この2~3年、ニュー…
2011.05.12 07:00
週刊ポスト
今年のフジ新人女子アナは“当たり” 「○○パン」争い熾烈
今年のフジテレビの2人の新人、三田友梨佳アナと竹内友佳アナ(22)の「○○パン争い」が熾烈だ。「○○パン」とは、代々フジテレビのエースアナ候補につけられる愛称のこと。元々は、千野志麻アナ(33・2005年に寿退社…
2011.05.12 07:00
週刊ポスト
池田信夫氏 原発1基分=山手線内側分面積の太陽光パネル
原発事故を機に太陽光発電に注目が集まっているが、実際の発電能力はどうなのか。 経済学者の池田信夫氏は、こう語る。「100万kWの原発1基分を発電するためには、面積でいうと山手線の内側すべてにパネルを設置…
2011.05.12 07:00
週刊ポスト
原発性の脳腫瘍は1万人に1人の割合で発生 但し半数は良性
脳腫瘍の悪性神経膠腫は、CTやMRIで造影剤を使うと白く映るが、実際の手術では正常脳と腫瘍の区別が難しい。そこで最近、腫瘍細胞だけを光らせる光線力学診断が行なわれている。術前にアミノレブリン酸(5-ALA)…
2011.05.11 16:00
週刊ポスト
「風力で原発40基分可能」朝日新聞の報道に東大名誉教授苦笑
4月22日の朝日新聞に、夢のような見出しが躍った。〈風力なら原発40基分の発電可能 環境省試算〉 記事によれば、日本全体で風力発電を導入すると、約2400万~1億4000万kWの出力になり、稼働率を24%としても、…
2011.05.11 16:00
週刊ポスト
浮気隠しにはタバコの煙充満の雀荘がいいと知り妻が夫疑う
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(51歳)が資材メーカー勤務の奥様(47歳)。毎週、金曜の夜は麻雀で午…
2011.05.11 16:00
週刊ポスト
日本通の米国人高校生 尺八の穴の数を聞かれて即答可能
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「原子力災害を国が補償するのは当然」は暴言と指摘
原発賠償に税金投入を安易に決める議論が、いつのまにか進んでいる。そうした議論の中から抜け落ちている問題点について、大前研一氏が指摘する。 * * * 時を追って東日本大震災の被災者の経済的困窮が顕…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト
唐橋ユミの「巨乳」騒動に実父 「あれで巨乳の部類?」
毎週日曜朝、『サンデーモーニング』(TBS系)で「喝」を飛ばす野球評論家・張本勲氏の隣で微笑むメガネの美女・唐橋ユミ(36)。彼女がGW中にツイッターで「私は巨乳ではありません」とツイートした内容がネット…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト
チェルノブイリ経験医師「100%大丈夫な原発技術ありえない」
3・11東日本大震災の発生後、東京電力や政府や原子力村の学者達は「想定外の天災による事故だった」と語った。本当だろうか。そう疑問を呈するのは、ベストセラー『がんばらない』著者で、チェルノブイリの子供た…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト
若手コスプレ芸人の炊き出しに「売名意図丸見え」との批判
テレビでは連日、被災地を訪問する芸能人の姿が流されている。だが、その中には被災者が置かれた状況や感情を考慮しきれていないケースもあるようだ。福島県相馬市の住民が語った。「女性タレントが慰問に来てく…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト
中学生ボランティアに「毛布がない」と不満ぶつける被災者も
避難生活が長期化する中で、被災者たちはストレスも溜まり、結果として行政に対してクレーマーのようになってしまう人も、出てきているという。 福島県の避難民を受け入れている、山形県の体育館職員が重い口を…
2011.05.10 16:00
週刊ポスト
パチンコで醤油調達する妻 醤油ない日に負けソース刺身強要
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、家具メーカー勤務のご主人(53歳)。奥様(53歳)がパチンコ好きです。 * …
2011.05.10 16:00
週刊ポスト
被災地ホテルで「電話の受け方」マナー講習をする奇妙な光景
震災による甚大な被害や自粛の影響を受けて、企業の倒産が急増している。4月末までに57件に達し、そこには約300年の歴史を持つ栃木県日光市の湯西川温泉にある老舗ホテル「伴久ホテル」も含まれる。 そうした中…
2011.05.10 16:00
週刊ポスト
田中好子さんがかつて交際していた「年下の男性」が死を嘆く
「告別式には行きました。『ありがとう』、そして『ごめんね』と声をかけました。僕は、スーちゃんは幸せにやってると思ってましたから……。何も力になってあげられなかった」 徳島県にある自宅前で、ミュージシャ…
2011.05.10 16:00
週刊ポスト
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