週刊ポスト一覧/2089ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
「我々は避難民だから行政応じるの当然」と支給靴メーカー指定
震災から約2か月、避難している被災者たちはストレスも溜まり、そのやり場を見つけられないでいる。結果として行政に対してクレーマーのようになってしまう被災者の姿も、目につき始めている。宮城県のある自治体で…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト
被災地定点観測【1】陸前高田市の自宅前に佇む80歳女性の姿
東日本を広範囲に襲った今回の大震災から立ち直るには、長い年月がかかるだろう。だが交通の復旧、がれきの撤去、仮設住宅の整備など、復興の光は少しずつではあるが、確実に見えてきている。3.11 から2か月経った…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト
チェルノブイリ報告書「人間いなく生物多様性の聖域」と記す
福島原発事故が原発事故の国際評価基準でチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」となったことで、チェルノブイリの被害に改めて関心が高まっている。だが、チェルノブイリの健康被害については誤解が多い。反原子…
2011.05.08 16:00
週刊ポスト
愛媛直送! 天然物の鯛がたっぷりの「鯛めし定食」は今が旬
春になってくると新しい食材が次々と登場します!……というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『旬菜 本多』(東京・麻布)の「鯛めし定食」を紹介します!* * * 春の魚というとや…
2011.05.08 16:00
週刊ポスト
慎重男 帰宅の度財布のカード1枚ずつ隠すも隠し場所忘れる
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(43歳)が家電メーカー勤務の奥様(44歳)。ご主人は些か神経質な性格…
2011.05.08 07:00
週刊ポスト
避難所には生き残ったことへの罪悪感で「死にたい」と言う人も
東日本大震災の被災地避難所では、自分を取り巻く状況を客観的に見ることにより、「生き残ったこと」への罪悪感を語る人も少なくない。 ある男性は、津波にのみ込まれ、海を漂流しながら九死に一生を得た。しか…
2011.05.08 07:00
週刊ポスト
かばん屋の息子ふたりが遺言を巡って争う金融ミステリー
【書評】『かばん屋の相続』(池井戸潤/文春文庫/610円) * * *「松田かばん」の社長が急逝し残された息子ふたりは、兄の持っていた遺言書で深刻な事態に陥った。遺言には店を実質運営していた弟ではなく、大…
2011.05.07 16:00
週刊ポスト
重症の高血圧や動悸、過剰発汗、重度の頭痛は褐色細胞腫かも
副腎やその周辺の神経に発生するのが褐色細胞腫だ。腫瘍内でカテコールアミンというホルモンを産生し、それが原因で高血圧や不整脈、高血糖や過剰発汗などの症状が起こる。大半は良性で、手術で完治するが、約10%…
2011.05.07 16:00
週刊ポスト
15万円防犯犬 人になつき過ぎ不審者から頭なでなでされる
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、飲料メーカー勤務のご主人(38歳)。奥様(38歳)と女の子ふたりの4人家族です。…
2011.05.07 07:00
週刊ポスト
岩手の避難所生活男性がバイアグラを所望し医師「スゴイ!」
岩手県宮古市の「たかはしメンタルクリニック」高橋幸成院長の元には、連日60人以上の患者がひきもきらずに訪ねてくる。その他、診療の合間に避難所も回っている。ようやく最近になって、被災地でも微笑ましい話…
2011.05.07 07:00
週刊ポスト
三橋貴明氏 日本が韓国と同じ轍を踏まないよう警告する
【書評】『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』(三橋貴明/青春出版社/1575円)【評者】森永卓郎(エコノミスト)* * * いま私は、ソウルに来ている。ソウルの街をみていると、本書に書かれていることが実によ…
2011.05.06 16:00
週刊ポスト
深田恭子似女と西川史子似女から告白され悩む二股男の真実
自分を大きく見せようとするとき、つい嘘をついてしまうのは誰でもあるもの。虚勢を張る人は、たいていの場合、職場の嫌われ者になるだけだが、実力が伴わずにホラ話が行きすぎると、業務に重大な支障が生じ、他人…
2011.05.06 15:59
週刊ポスト
定年後は国民年金に任意加入し「満額受給」目指せば相当トク
保険料アップ、受給額カット、旧社保庁による年金記録の杜撰管理など「年金不安」がサラリーマンの老後に暗い影を落とす。だが、年金に匹敵する老後の支えが見当たらない以上、この制度を利用し尽くすことが必要…
2011.05.06 07:00
週刊ポスト
ネットでは現実社会ではあり得ぬ「情報の過剰な共有」が進む
小泉政権下で経済財政政策担当大臣・金融担当大臣補佐官、総務大臣秘書官を務めたのち、現在は慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・マーケティング取締役の岸博幸氏は、特にソーシャルメ…
2011.05.06 07:00
週刊ポスト
公的年金 「70歳支給開始」の布石打たれているとの見方
東日本大震災を受け、政府は、家屋倒壊など財産の半分以上を失った人を対象に国民年金保険料を、給与を払えない事業主と給与を受け取れない従業員を対象に厚生年金保険料を最長1年間、免除する方針だ。未曾有の災害…
2011.05.06 07:00
週刊ポスト
トピックス
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
大谷翔平、MVP獲得で真美子夫人と歓喜のグータッチ 受賞日は“いい夫婦の日”で喜びも倍増
女性セブン
【獄中肉声・独占入手】加古川女児殺害事件で再逮捕の勝田州彦容疑者「ケータイをいじりながら、一般人のフリをして歩いて」「犯行後には着替えを用意」と明かしていた“手口”
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\"ヘイト行為\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《スケジュールは空けてある》目玉候補に次々と断られる紅白歌合戦、隠し玉に近藤真彦が急浮上 中森明菜と“禁断”の共演はあるのか
女性セブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
【小沢一郎氏インタビュー】自民党幹部に伝えた石破政権の宿命「連立をきちんと組まない不安定な政権では有権者に迷惑、短命に終わる」
週刊ポスト
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン