週刊ポスト一覧/2135ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
テレビ局 電波利権を激安で使って自社宣伝などやりたい放題
新聞やテレビの大マスコミは小沢一郎・民主党元代表をとかく叩くが、その理由はどこにあるか? カギはテレビ局が持つ電波利権にある。大マスコミの“飯のタネ”は、全国紙も地方紙も子会社にテレビ局を持っているこ…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
介護保険改革で認定も厳格化「杖で歩ければ介護対象外」浮上
医療・介護の中枢にいる人々は、社会保障制度をどう変えようと考えているのか。実は、すでに改革の素案がある。とある厚労省幹部が語る。「医療・介護の将来試算は福田内閣の社会保障国民会議で行なっている。担当…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
横峯さくら姉・留衣はクエン酸療法で花粉症を3日で治した
予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。そういえば「花粉の巣窟」を仕事場とする人たちは、どうやって対策しているのだろうか。屋外で活動するスポーツ選手は…
2011.02.06 17:00
週刊ポスト
東京・御徒町で食べられる客家高菜と挽き肉の絶品炒め物
「今日のお昼は中華定食にしよう!」ということで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした、『新竹』(東京・御徒町)の「日替り定食」を紹介する。* * * 味が濃いこと、油をたっぷり使うこと…
2011.02.06 17:00
週刊ポスト
子供たちの珍回答 夏目漱石の代表作は「天才バカボン」
今年もいよいよ受験シーズンが到来したが、ここにご紹介するのは正解無視、子供たちの爆笑迷解答集だ。これは『コロコロコミック』(小学館刊)のかつての人気コーナーに送られた投稿の数々。〈ドライヤー大好きお…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
花粉症はかつて「マッカーサーの置き土産」と呼ばれていた
日本で初めて花粉症が確認されたのは1961年のブタクサ花粉症。ブタクサは北米原産の植物であることから、「マッカーサーの置き土産」と呼ばれた。現在も、米国では花粉症の原因のほとんどはブタクサといわれている…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
直木賞作家・奥田英朗が歌舞伎町の下っ端やくざの青春を描く
【書評】『純平、考え直せ』(奥田英朗/光文社/1470円)埼玉出身、新宿歌舞伎町の下っ端やくざの純平は、粋な兄貴に憧れ男を磨いている。そんな彼に親分からヒットマンの依頼が。〈「やらさせてもらいます!」声を…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
「レッツノート」のNo.1営業マン 最後は泣き落としで攻める
デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。理論やデータで裏付けされた営業戦術があ…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
野村克也氏の出版サイン会で沙知代夫人がファンに丁寧にお礼
――七十にして、心の欲する所に従えども、矩を踰えず(70歳になると、自分の思うままに振るまっても道理の規範から外れない)。中国の賢人・孔子の言葉だ。今年76歳になる球界の賢人・野村克也氏(楽天・名誉監督)…
2011.02.05 17:00
週刊ポスト
野菜工場で作った野菜はサブウェイ、大戸屋他で食べられる
光や温度、栄養を人間が制御した空間で作物を生産する野菜工場。そんな野菜工場で生産された野菜を使った料理が食べられるお店は、実は身近にあるのです! 主なものを紹介しましょう。●大戸屋ごはん処 武蔵境店 …
2011.02.05 17:00
週刊ポスト
裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
「金正日総書記は大会に出ないのか?」北朝鮮で4月下旬に行なわれる初のアマチュアゴルフ大会を企画・運営するイギリスの旅行会社『ルーピントラベル』には、こんな問い合わせが相次いでいる。4泊5日で999ユーロ(…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト
カリスマ旅行プランナー 豪で牧羊犬に噛まれお尻血だらけ
冷え込む旅行業界にあって、年間7億円を売り上げるツアープランナーがいる。日本旅行西日本営業本部担当部長の平田進也氏(53)は、ツアーの企画から販売、添乗まで担当。メルマガを通して2万人の顧客を持つ平田氏…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト
女性死因トップ「大腸がん」早期発見にハイビジョン拡大内視鏡
食生活の欧米化などに伴い増えている大腸がんは、内視鏡検査の普及で早期発見が可能になった。近年ハイビジョン映像の拡大内視鏡が導入され、ポリープ表面の染色後などに拡大観察することで、良性か悪性かの見分…
2011.02.04 17:00
週刊ポスト
最新女子会 「満月ヨガ女子会」「高級スイーツ女子会」など
昨年流行語大賞でトップ10入りした「女子会」。ただの女性だけの飲み会、食事会というわけではなく、そのバリエーションは多岐にわたる。以下、いくつか紹介しよう。【心結主催「着物de女子会」】 心結(ここゆい)…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
母子珍メール「ご飯いらん」(子)→「了解ご飯いる?」(母)
家族間の連絡手段は、今や携帯メールが主流に。夫(父親)だけがカヤの外で、妻が子供たちと何やら頻繁にやりとりしている家庭も多いのではなかろうか。検索サイト「NAVER」の「【意味不明】母から送られてきた面白…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
トピックス
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン