週刊ポスト一覧/2143ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

有料老人ホーム契約解除 たった1か月で800万円失った例も
高齢化が進むにつれ家庭での介護には限界がでてくる。そこで頼りになるのが介護施設だ。だが、介護施設に入れば安心かというと、そうはいかない。 国民生活センターに寄せられる、有料老人ホームに関する相談…
2011.02.10 10:00
週刊ポスト

接待終了後、酔って転んでケガしても労災対象になると弁護士
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「接待の帰りに転んでけがをしたのですが、通勤災害にはなるのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 夕方から取引先の接待があったのですが、…
2011.02.10 10:00
週刊ポスト

中学生のブラ装着・寄せてあげるブラ装着に専門家疑問呈す
その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われる助産師の武田一子氏(78)。母乳を出やすくするのは“基底部”の癒着をマッサージで剥がすのがポイントだと…
2011.02.10 10:00
週刊ポスト

日本の田舎町の小学生 訪れた黒人男性に「オバマ」コールする
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.10 10:00
週刊ポスト

卒業大学と学部で給料に差つくため米の受験戦争激化と大前氏
中国、韓国、日本、そして米国……。各国の教育事情には大きな隔たりがある。大前研一氏が解説する。 * * * アメリカで受験戦争が激化したのは、どこの大学のどの学部を卒業したかで給料に大きな差がつくよ…
2011.02.09 17:00
週刊ポスト

鳩山前首相の母が住む高齢者マンション 入居費は最低1.7億円
「終の棲家(ついのすみか)」をどうすべきかは人生最後の大難問だ。 鳩山由紀夫前首相の母・鳩山安子さん(88)が入居していたことで話題となったのは、聖路加国際病院の提携する高齢者マンション、聖路加レジデ…
2011.02.09 17:00
週刊ポスト

「高卒で大卒レベル」の飛び級が100人出れば日本は劇的に変化
日本人には他人のモノ真似を評価するという価値観がある。外国の文化やライバル企業の製品を真似することに引け目や抵抗がなく、むしろ模倣して成功することを奨励してきた。その危険性を、お茶の水大学名誉教授…
2011.02.09 17:00
週刊ポスト

介護保険 高い要介護認定を受ける秘訣は「夕方」の審査
2000年4月にスタートした介護保険制度の運営主体は市区町村。40歳以上の国民が納める保険料と、国や都道府県の税金補助を財源とし、自治体から「要介護」「要支援」の認定を受けた65歳以上を中心に保険給付が行な…
2011.02.09 10:00
週刊ポスト

テレビ局、格安で電波を使用し荒稼ぎ だが国民は損している
週刊ポスト本誌は昨年末、テレビ局の電波利用料に関する資料を入手、その料金がいかに格安であるかを報じた(2010年11月12日号)。全国128局のテレビ局の事業収入が2兆9676億円にのぼるのに対し、電波利用料はわ…
2011.02.09 10:00
週刊ポスト

「日本はモノマネ中国と同じになるのか」と外山滋比古氏危惧
日本人には他人のモノ真似を評価するという価値観がある。外国の文化やライバル企業の製品を真似することに引け目や抵抗がなく、むしろ模倣して成功することを奨励してきた。その危険性を、お茶の水大学名誉教授…
2011.02.09 10:00
週刊ポスト

14万枚突破 “介護の歌” 『手紙』を歌う樋口了一の想い
「日常では老いゆく姿しか目に映らないけれども、この曲を聴けば、“生まれた時は万人がすべて人に頼っていたんだ”という、当たり前すぎて忘れていることを思い出させてくれます。自分にも相手にも膨大な歴史がある…
2011.02.09 10:00
週刊ポスト

離婚記念にディズニーランドへ行く理由は楽しく別れたいから
「辛い思い出をひきずって別れたくない」と、最後に家族で楽しい思い出づくりをしようと考える夫婦が増えている。なかでも“人気スポット”なのが、東京ディズニーランドなのだとか。作家の内藤みか氏も「離婚ディズ…
2011.02.09 10:00
週刊ポスト

「トマト寒天ゼリー」 大腸がん、糖尿病、肥満に良いらしい
ベストセラー『がんばらない』著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、成人病にもメタボにも効く万能食は「トマトの寒天ゼリー」だと説く。 * * * 1年がかりで、地元、長野県茅野の寒天製造会社と新商…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト

最近注目の「離婚式」に「旧郎旧婦」「裂人」「御終儀」登場
厚労省の統計によると、結婚した人が離婚する確率は実に30%になるのだという。「結婚に失敗した」と自己嫌悪に陥り、後ろめたさと申し訳ない気持ちで、小さくなったのも今は昔、「離婚式」を挙げて親戚や友人に…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト

『頭の体操』多湖輝氏 銀座の高齢者マンションで都会ライフ
老人ホーム、ケアハウス、高齢者マンション……「終の棲家(ついのすみか)」もずいぶん多様化してきている。選ぶポイントは人さまざまだ。 「資産にならないこと」を理由に“終の棲家”を選ぶ人もいる。 2000万…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
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