週刊ポスト一覧/2153ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

葉山エレーヌ 極寒でも超ミニホットパンツで夜の街へGO!
葉山エレーヌ 極寒でも超ミニホットパンツで夜の街へGO!
 高島彩のフジ退社を筆頭に、夏目三久の日テレ退職報道など、女子アナのフリー化に歯止めがかからない。各局は数字の取れる“キャラ立ち”した局アナに命運を託している。いまや局の期待を一身に背負い、正念場を迎…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
仕事少ない眞鍋かをり 「もう私……」と新年会で大号泣
仕事少ない眞鍋かをり 「もう私……」と新年会で大号泣
「どうも、裁判でお騒がせしてます眞鍋です!」――才色兼備のタレントの“自虐ネタ”に200人の参加者でふくれあがった会場はドッと沸いた。 昨年末、東京・渋谷の大型レストランを貸し切って開催されたフジテレビの情…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
失業手当 受給には一定の勤続期間が必要、ハロワへ確認を
失業手当 受給には一定の勤続期間が必要、ハロワへ確認を
「失業手当を受け取るためには、どのくらい勤続期間か必要なのか?」そんな質問が弁護士の竹下正己先生のもとに寄せられた。【質問】 友人から、雇用保険を払っていたのに未加入とされ、失業手当を十分にもらえな…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 経済がV字回復したブラジルに日本は学べと説く
森永卓郎氏 経済がV字回復したブラジルに日本は学べと説く
【書評】『2020年のブラジル経済』(鈴木孝憲著/日本経済新聞出版社/2100円)2014年にW杯、16年にオリンピックの開催を控えるブラジル経済を論じた同書について、エコノミストの森永卓郎氏が書評する。* * *BR…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
大前氏 年間40万人の移民受け入れねば国力維持困難と指摘
大前氏 年間40万人の移民受け入れねば国力維持困難と指摘
「少子高齢化」で国力に深刻な影響を及ぼすことが予想される日本。国力の衰退を防ぐにはどうすべきか、大前研一氏が提言する。* * * 少子化による国力の低下に歯止めをかけるには、抜本的な少子化対策が不可欠…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
ゴッホやモネなどの印象派画家 春画から大きな影響受ける
ゴッホやモネなどの印象派画家 春画から大きな影響受ける
江戸時代の人々の性生活を題材にした浮世絵である春画は、明治時代以降、西欧の影響を受け、「性」に対する意識が変化するとともに海外に流出。大英博物館にも所蔵されている。春画は、描かれている内容だけでなく…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
長嶋茂雄・一茂父子の間の亀裂を窺わせる出来事が発覚
長嶋茂雄・一茂父子の間の亀裂を窺わせる出来事が発覚
今年になって、長嶋茂雄・一茂父子の亀裂が決定的であることを窺わせる出来事が発覚した。2005年から昨年まで毎年1月に行なわれていた野球教室『長嶋茂雄ドリームプロジェクト』が“中止”となったのである。「一茂氏…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
渡部昇一「恥が多くても構わないから95歳以上生きたい」
渡部昇一「恥が多くても構わないから95歳以上生きたい」
1976年刊行の不朽の名著『知的生活の方法』の著者・渡部昇一氏。現在も着々と版を重ねるこのロングセラーは、当時まだ一般的でなかった「書斎」を自宅に構える人が増えるなど、広く日本人のライフスタイルに影響を…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト
博士過程修了の才媛・TBS小林悠アナは生麩田楽が大好物
博士過程修了の才媛・TBS小林悠アナは生麩田楽が大好物
 高島彩のフジ退社を筆頭に、夏目三久の日テレ退職報道など、女子アナのフリー化に歯止めがかからない。各局は数字の取れる“キャラ立ち”した局アナに命運を託している。いまや局の期待を一身に背負い、正念場を迎…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト
佐々木俊尚氏 Facebookと他のネットサービスの違いを語る
佐々木俊尚氏 Facebookと他のネットサービスの違いを語る
 世界で6億人近くが利用している「フェイスブック」。これまでに、様々なネットサービスが生まれては消えてきたが、フェイスブックはほかのサービスと何が違うのか? ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が解説する。…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト
ベッドに横たわって鎖骨出しこちらをじっと見つめる黒谷友香
ベッドに横たわって鎖骨出しこちらをじっと見つめる黒谷友香
 女優・黒谷友香35歳――。その美しい肢体をカメラマン渡辺達生が撮り下ろした。【プロフィール】 黒谷友香(くろたに・ともか)1975年12月11日生まれ。大阪府出身。舞台『ちんけさんと大きな女たち』が1月23日まで…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト
晩年不調の清原 『とんぼ』をテーマ曲に選んだのは大間違い
晩年不調の清原 『とんぼ』をテーマ曲に選んだのは大間違い
 自分を鍛え抜いたスラッガーの清原和博選手の成績が晩年振るわなかったのに対し、イチロー選手が活躍し続けるのはどうしてか。その違いを、諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏(62)が解説する。 * * * 自分…
2011.01.16 17:00
週刊ポスト
TBS、フジテレビの小沢一郎氏に関する報道には疑問だらけ
TBS、フジテレビの小沢一郎氏に関する報道には疑問だらけ
小沢一郎・元民主党代表の政治資金をめぐる報道がデタラメだらけなのは、本誌が繰り返し検証した通りだが、特に記録が残りにくいテレビ局のいい加減さはひどい。日テレが首相官邸でのマスコミ接待を番組で自慢する…
2011.01.16 17:00
週刊ポスト
美人すぎるトライアスロン新成人「インカレ出られず悲しい」
美人すぎるトライアスロン新成人「インカレ出られず悲しい」
「新成人の77%に恋人がいない」という結婚情報会社オーネットのアンケート結果の反面、本誌取材班が、成人式当日の新宿、渋谷で “美女成人”たち10人のナマの声を集めたところ、「彼氏なし」はわずか2人だけだった…
2011.01.16 10:00
週刊ポスト
菅首相 周りにイエスマンばかり置き裸の王様状態になる理由
菅首相 周りにイエスマンばかり置き裸の王様状態になる理由
 菅首相は自分の都合の悪い情報や意見に、「聞く耳」を持てなくなっている。「小沢一郎・元民主党代表排除」を政権の第一の目標に掲げたのは、側近たちからの情報を鵜呑みにしたことが大きかった。昨年暮れに大連…
2011.01.16 10:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン