週刊ポスト一覧/2166ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
【書評】下痢やおならのしくみ等尻の病気や悩みを解説した本
『おしりの健康 大腸がん・肛門の病気のわかりやすい話』(森田博義/朝日新書/777円) * * * 弛緩性、習慣性など便秘にもいろいろある、下痢やおならのしくみ、肛門の皮膚が黒いわけ、人間の宿命・いぼ痔と…
2010.11.14 17:00
週刊ポスト
茂木氏 新文化創りでネットがTVをリードする時代続くと指摘
2010年は、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌などのメディアのあり方が問われた年だった脳科学者の茂木健一郎氏は、「人間がさまざまな情報源とどのように向き合いコミュニケーションしていくかということは、脳の働き…
2010.11.14 17:00
週刊ポスト
上野で摘発された風俗店美人店長 北朝鮮に3500万円送金
上野にある人気マッサージ店「らくらく」が禁止区域で風俗営業を行なっていたとして摘発された。実は店長・卓浄淑容疑者(49)以下従業員は皆、脱北者。しかも、北朝鮮のスパイだったという驚愕の事実が浮かび上…
2010.11.14 10:00
週刊ポスト
店の女の子が全員「グラドルの卵」なスナックを六本木で発見
都内を中心に「アイドルに会える店が急増中」なる噂を聞きつけ、本誌記者が早速直撃してみた。 向かった先は、六本木ミッドタウン近くの『G-RAVURE』。グラドルの杉原杏璃が所属する芸能事務所を含め、3つの事務…
2010.11.14 10:00
週刊ポスト
1日の勤務時間4時間 「いのちの電話相談員」になる方法
心や身体などの悩みを抱える人々に24時間年中無休の交代制で電話相談に応じる「いのちの電話相談員」――一体どんな職業なのか。 1953年にイギリスで誕生し、1971年10月に東京で産声を上げた「東京いのちの電話」…
2010.11.14 10:00
週刊ポスト
反捕鯨団体と対峙した太地町の漁師から前原外相が学べること
わが国の「外交オンチ大臣」に学んでほしいのが、「捕鯨の町」和歌山県太地町の漁師たちの知恵だ。 9月以降、太地町では「シー・シェパード」ら反捕鯨団体メンバーが滞在して執拗な抗議活動を繰り返しており、住…
2010.11.13 10:00
週刊ポスト
「原爆さえあれば日本はバカにされない」元・銀行取締役指摘
日本はアメリカの圧力により膨大な米国債を買わされてきた。それは、アメリカに金を貸しているということだが、にもかかわらず日本は何も担保を取っていないとはおめでたい。元・日本長期信用銀行取締役で、現・…
2010.11.13 10:00
週刊ポスト
「検察はマスコミを操作して私を悪役に仕立てた」と村岡兼造氏
村岡兼造・元官房長官は、日本歯科医師連盟から自民党の派閥・平成研究会に闇献金が行なわれたとされる日歯連事件で、2008年に有罪判決を受けた。政治資金規正法違反に問われ有罪となったのは平成の会計責任者・…
2010.11.13 10:00
週刊ポスト
上野の摘発風俗嬢は脱北者、店長は北朝鮮美人工作員だった
上野にある人気マッサージ店が禁止区域で風俗営業を行なっていたとして摘発された。実はその経営者や従業員は皆、脱北女性。しかも、北朝鮮のスパイだったという驚愕の事実が浮かび上がってきた―。 東京・上野駅…
2010.11.12 17:00
週刊ポスト
検察による有罪率「99.9%」と裁判官退職金「8千万円」の関係
元大阪高検公安部長の三井環氏は、「99.9%」の有罪率の背景に、裁判所と検察のもたれあいがあると指摘する。「裁判所と検察には判事・検事交流という人事交流制度がある。毎年数十人の判事が検察に出向して起訴…
2010.11.12 17:00
週刊ポスト
「炭焼き職人」は月額20万円程度の収入を得られる仕事
バーベキューや焼き鳥店などで炭火焼きの料理が流行したり、昨今では部屋の消臭効果などが期待できる炭への関心が高まっている。世界一の炭焼き技術を誇る日本で良質な調理燃料、消臭機能のある素材を作る「炭焼…
2010.11.12 17:00
週刊ポスト
小説が電子書籍化されたらホリエモン的な小説の解釈が必要か
【書評】『ユリイカ』8月号 特集 電子書籍を読む!(青土社/1300円) 続々となされる書籍の電子化。まんが原作者の大塚英志氏は、小説のWEB化で重要なのは即効性のある「書き方」だと説く。**********…
2010.11.12 10:00
週刊ポスト
吉瀬美智子「最初で最後の秘蔵ショットinバリ島」独占公開
女優として2007年『ライアーゲーム』(フジテレビ系)や2008年『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)で注目を集め、今年放送された『ハガネの女』(テレビ朝日系)で連続ドラマ初の主演を務めた吉瀬美智子。 バリ島…
2010.11.12 10:00
週刊ポスト
「耳かき殺人」21歳被害女性 月収は65万4250円の月もあった
裁判員制度初の死刑か無期かを問われた注目の「耳かき殺人」事件。だがそもそも殺人にいたるまで、男はどれほどのカネを遣い、女はどう応じたのか。新聞テレビが伝えない細部を、山藤章一郎氏がリポートする。*…
2010.11.12 10:00
週刊ポスト
漁師に「転職」した人「こんなに充実した人生になるなんて…」
もしも生まれ変わったら「こんな仕事に就きたい」などと思ったことが、今までにあったはず。今回は、本誌取材班が実際に脱サラしてたとえば漁師になってみた人へのルポをお送りする。現代日本の再就職支援状況と…
2010.11.11 17:00
週刊ポスト
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