週刊ポスト一覧/2167ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

不倫相手に「学歴」求める妻は0.2% 「社会的地位」は1.8%
不倫相手に「学歴」求める妻は0.2% 「社会的地位」は1.8%
 本誌週刊ポストが行った「性体験のある18歳~69歳までの女性3000人対象」を対象にした調査で「不倫経験がある」と答えたのは人妻2041人のうち29.6%。そのなかで「これまでの不倫相手は何人ですか?」という問い…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト
愛子さま ヨーロッパの「古城」が大好きで写真をご覧になる
愛子さま ヨーロッパの「古城」が大好きで写真をご覧になる
 故ダイアナ妃の長男、ウィリアム王子の婚約に、世界中から祝福の声が上がっているが、英国王室と関係の深い日本の皇室も、お祝いムード一色である。「来年4月29日に予定される結婚式には、皇太子ご夫妻にご出席い…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト
フランス男 不倫のおかげで精神治療にいかずに済むと喜ぶ
フランス男 不倫のおかげで精神治療にいかずに済むと喜ぶ
 タイガー・ウッズ、ビル・クリントン……多くの男性が「不倫」によって痛い目に遭ってきたが、不倫事情は国によって異なるもの。そこで、不倫に詳しい米国人女性ジャーナリストのパメラ・ドラッカーマンさんからフ…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
小渕優子は非難せず 大メディアの「小沢献金」批判は支離滅裂
小渕優子は非難せず 大メディアの「小沢献金」批判は支離滅裂
 それにしても、大メディアの陸山会献金報道は論理が支離滅裂という他ない。読売新聞は、〈「小沢部隊」カネで形成〉(12月1日付)と、小沢氏が昨年の総選挙前に91人の候補に4億4900万円を配ったこと自体を批判し…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
横峯さくらパパ・良郎氏 娘による「征韓論」ブチ上げる
横峯さくらパパ・良郎氏 娘による「征韓論」ブチ上げる
 今年の女子プロゴルフ界は、コリアン旋風が吹き荒れた。34試合中、17試合を外国人が制し、そのうち韓国勢が勝ったのは実に15回。賞金ランキングでは、巨体が印象的なアン・ソンジュ(23)が女王の座に輝いたほか…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
海老蔵暴行の愚連隊 「局部撮影」など恐怖の報復行為の実態
海老蔵暴行の愚連隊 「局部撮影」など恐怖の報復行為の実態
 市川海老蔵の暴行事件の背景には東京のアウトローたちをも震え上がらせる愚連隊の存在があり、海老蔵は彼らのことを語りたがらない。彼らによる「報復行為」を恐れているからだとも言われている。ある某愚連隊OB…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
火葬後 「そちらで何とかして」と遺骨受け取り拒否が続出中
火葬後 「そちらで何とかして」と遺骨受け取り拒否が続出中
 火葬場に併設している保管庫などに遺体を安置し、家族など親しい人だけで葬儀を行ない、弔問客を招く通夜や告別式を省略して火葬する「直葬」が増えているという。だが、そうした“節約葬”を行なったとしても、多…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
海老蔵が紛失した携帯電話がとんでもないカネを産むらしい
海老蔵が紛失した携帯電話がとんでもないカネを産むらしい
 東京・西麻布で暴行を受けた歌舞伎俳優・市川海老蔵。彼が紛失した携帯電話がどうなるか? 今回の事件に関与したとされる愚連隊OBがいう。「ケータイ情報が流出すれば、海老蔵の豊富な芸能界人脈の個人情報のみ…
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
中国の不倫男 女を口説く時は自分の妻をホメまくり予防線張る
中国の不倫男 女を口説く時は自分の妻をホメまくり予防線張る
 世界中から注目されている中国。そんな中国は「性」の分野でも発展を遂げているという。世界の不倫事情に詳しいアメリカ人ジャーナリストのパメラ・ドラッカーマンさんに中国の不倫事情について聞いてみた。  …
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
大反響アンコール! 吉瀬美智子「美しすぎる未公開カット」
大反響アンコール! 吉瀬美智子「美しすぎる未公開カット」
 11月12日に発売となった『吉瀬美智子ポートレートカレンダー2011「moments」』の売れ行きも好調で、「凛とした姿や、自然体の吉瀬さんなど、いろんな吉瀬さんがいて楽しめました」「カレンダーだけど豪華な作りで…
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
ナベツネ氏を嘘つき呼ばわり 元読売論説委員30年の怒り
ナベツネ氏を嘘つき呼ばわり 元読売論説委員30年の怒り
 あの“メディアのドン”ナベツネが訴えられた。しかも相手は読売OBだというのだからタダ事ではない。 11月25日、元読売新聞論説委員の前澤猛氏が、読売新聞グループ本社・渡邉恒雄会長に対し、「虚偽の発言で名誉…
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
 最近、経済や外交を論じる際に「AXJ」という言葉が使われるのをよく目にする。AXJとはAsia excluding Japanの略で、直訳すれば「日本を除いたアジア」となる。 もともとは金融用語で、すでに先進国となっている…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
民族衣装を着てCAと記念写真を撮れる格安航空が韓国に登場
民族衣装を着てCAと記念写真を撮れる格安航空が韓国に登場
 世界的不況のなか、各社が生き残りを賭ける航空新時代。新興キャリアは、独自ビジネスモデルを構築して大手に挑んでいるのだ。世界50社のLCC(格安航空会社)に搭乗した経験を持つ航空写真家のチャーリィ古庄氏が…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
節約のため、通夜も葬式も行わない「直葬」が増えている
節約のため、通夜も葬式も行わない「直葬」が増えている
 冠婚葬祭に関する互助会組織「くらしの友」が2009年8月~2010年7月に葬儀を行なった喪主400人を対象とした調査では、葬儀費用の平均は「242万3000円」だった。家計にのしかかる負担は小さくはないが、一方では、…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
女の太股&尻好き金持ちの武富士元会長 寂しい時あると明かす
女の太股&尻好き金持ちの武富士元会長 寂しい時あると明かす
 過払い金返還問題で窮地に立つ消費者金融業界。その中でも、一代で武富士を融資残高1兆円の企業にした武井保雄元会長の生き様は異彩を放っている。2006年、享年76でこの世を去った元会長の人生に、ジャーナリスト…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト

トピックス

指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン