週刊ポスト一覧/2186ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
菅政権が今国会での成立を目指しているのが労働者派遣法の改正案。労働者保護の触れ込みだが、当の派遣労働者からは「みんな正社員になれるわけではない。逆に今の職を奪われることになりかねない」とすこぶる評判…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
貸金業法の改正により、消費者金融では年収の3分の1までしか借金ができなくなった。経営コンサルタントの大前研一氏は、この改正を「浅知恵」と切り捨てる。**************************…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
中国当局 希少動物の動物捕獲・売買に苦慮している
中国当局 希少動物の動物捕獲・売買に苦慮している
 珍味として、そして、漢方薬の原料として、絶滅寸前の動物が密輸され大量に消費されている中国の「希少動物」漁り。ジャーナリストの富坂聰氏が、中国の「闇市場」をレポートする。**************…
2010.10.23 10:00
週刊ポスト
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
 かつて日本には「毅然」とした態度を貫き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。西欧列強に対し、圧倒的不利の中で、実に堂々と、誇りをもって言葉で渡り合ってきた。 太平洋戦争敗退を受け、日本は占領…
2010.10.23 10:00
週刊ポスト
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
 日中外交における菅内閣の発言はあまりに軽く、乱れっぱなしだ。まずは9月14日、蓮舫行政刷新担当相は尖閣問題に対し、「領土問題なので毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべき」とやった。勇ましいのは…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
料理雑誌元編集長絶賛の豚コマ・玉ネギ・ニラのボリューム丼
料理雑誌元編集長絶賛の豚コマ・玉ネギ・ニラのボリューム丼
 一口に丼モノといっても、カツ丼、親子丼、鰻丼……と、多種多様。今回は、雑誌『料理王国』元編集長、土田美登世氏がセレクトした『札幌軒』(東京・文京区大塚)の「肉丼」を紹介します! 学生時代、ボリューミ…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
韓国「竹島不法占拠」の歴史 日本人の死傷者44人
韓国「竹島不法占拠」の歴史 日本人の死傷者44人
 日本の領土でありながら韓国が実効支配する竹島。韓国はいかに占拠を進めていったのか、その歴史を振り返る。 第2次世界大戦後、竹島は韓国による不法占拠への道を辿る。 1952年1月、韓国の李承晩大統領が一方…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
元極楽・山本圭一が『めちゃイケ』オーディション参加と芸人
元極楽・山本圭一が『めちゃイケ』オーディション参加と芸人
「間違いないですよ、あれは絶対に山本さんです! 素人に紛れてても、あの巨体ですぐにわかりました」 こう話すのはある20代の若手芸人。彼は去る9月12日、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)新メンバー東…
2010.10.22 15:00
週刊ポスト
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
 証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏がある会社経営者の実体験を紹介する。*********…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
日本人カメラマンが語るわずか20分の「竹島上陸体験記」
日本人カメラマンが語るわずか20分の「竹島上陸体験記」
 日本の領土でありながら韓国が不法占拠する竹島。その竹島に上陸したカメラマンの山本皓一氏が、2006年の上陸体験を語る。 ****************************** 竹島は決して岩礁な…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
鹿島茂氏がポルノと食文化の相関を指摘 日仏伊はレベル高い
鹿島茂氏がポルノと食文化の相関を指摘 日仏伊はレベル高い
 世界中のポルノ文学を読んできた仏文学者・鹿島茂氏は、ポルノ文学は文化・文明と深く関係しているという。以下、鹿島氏の解説だ。****************************** 面白いことに…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
中国 レッサーパンダを食用にし、漢方にカバの牙などを輸入
中国 レッサーパンダを食用にし、漢方にカバの牙などを輸入
 珍味として、そして、漢方薬の原料として、絶滅寸前の動物が密輸され大量に消費されている中国の「希少動物」漁り。ジャーナリストの富坂聰氏が、中国の「闇市場」をレポートする。**************…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
 大相撲の野球賭博事件で捜査対象となっていた時津風親方に、NHK報道局スポーツ部に所属する30代のK記者が家宅捜索の情報を携帯メールで知らせていた問題。 原則的には、まず非難されるべきは「捜査情報を漏洩し…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
 検察審査会が小沢一郎氏を「起訴相当」とした議決のデタラメについて、本誌は繰り返し指摘している。他の週刊誌やネットでも痛烈に批判されている。 しかし、“逆ギレ”も現れた。 読売テレビの『朝生ワイドす・…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
「記者クラブ問題」「地デジ移行」上杉隆が40字で驚きの事実解説
「記者クラブ問題」「地デジ移行」上杉隆が40字で驚きの事実解説
【書評】『上杉隆の40字で答えなさい』(上杉 隆著/大和書房/1155円)装丁/寄藤文平 鈴木千佳子 三権分立とは何かと40字で答えるなら<日本では実現されたことのない理想的な民主主義の権力システム。実情は「三…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭と永野芽郁にお泊まり報道》「トイレで寝ていた…」業界関係者が心配していた“酒の場での様子”
NEWSポストセブン
小山正明さん
元阪神の320勝投手・小山正明さんが生前に語っていた「伝説の天覧試合」での長嶋茂雄、村山実のこと 「自分が先発した試合で勝てなかった悔しさは今も残る」と回想
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン