週刊ポスト一覧/50ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

阿川佐和子の対談本に注目(イラスト/佐野文二郎)
「落語の“間”が勉強になる」父の教えで寄席通いした阿川佐和子の対談本
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、阿川佐和子と落語関係の人物との対談だけをまとめた…
2022.10.28 11:00
週刊ポスト
厚労省が目論む年金「70歳受給開始」&「厚生年金75歳まで加入」で最大10年分の保険料が払い損に
厚労省が目論む年金「70歳受給開始」&「厚生年金75歳まで加入」で最大10年分の保険料が払い損に
 岸田政権は年金改悪プランを急ピッチで進めようとしている。本誌・週刊ポストは10月21日号で、財政破綻が迫っている国民年金(基礎年金)の財源不足を穴埋めするため、厚労省がサラリーマンが加入する厚生年金の…
2022.10.28 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】明治の日本人が常に注視し「常識」として知っていた「世界史の現場」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 その3」をお届けする(第1358回)。 * * * 前号か…
2022.10.27 16:00
週刊ポスト
低出力パルス波超音波治療という新しい治療法も注目が集まる(イラスト/いかわやすとし)
「微小血管狭心症」の改善に向け新検査法と新治療の効果に期待
 前号(週刊ポスト2022年10月28日号)で冠動脈狭窄がないのに胸痛が続く、微小血管狭心症について紹介した。この病気の診断は冠動脈造影だけでは難しい。そのため冠動脈に細いガイドワイヤーを入れ、通常状態の血…
2022.10.27 16:00
週刊ポスト
国民年金「45年加入」に延長検討の“年金バカヤロー改悪” 失敗に終わった「100年安心改革」
国民年金「45年加入」に延長検討の“年金バカヤロー改悪” 失敗に終わった「100年安心改革」
 岸田政権は年金改悪プランを急ピッチで進めようとしている。本誌・週刊ポストは10月21日号で、財政破綻が迫っている国民年金(基礎年金)の財源不足を穴埋めするため、厚労省がサラリーマンが加入する厚生年金の…
2022.10.27 07:15
マネーポストWEB
木原誠二・官房副長官は財務官僚出身の政策通として鳴らしていたが…(時事通信フォト)
これぞ“岸田殿の13人” 首相官邸を機能不全にするダメ側近たち
 その時の政権が国民のために仕事ができるかどうかは、総理を支える側近たちの能力に負うところが大きい。その意味で総理の最も重要な資質は、「人を見る目」とも言える。だが、現政権中枢の“岸田殿の13人”はいず…
2022.10.26 11:00
週刊ポスト
狂犬病のワクチンを開発したのはルイ・パスツール(イラスト/斉藤ヨーコ)
致死率ほぼ100%の「狂犬病」 ワクチン誕生にまつわる悲しい秘話
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、狂犬病のワクチン開発…
2022.10.25 11:00
週刊ポスト
警備費はいくらかかっていたのか?(写真/共同通信社)
安倍元首相の国葬費用「12.4億円」発表への疑念 “隠れ警備費”合わせると27億円に
 政府は安倍晋三・元首相の国葬費用が「約12億4000万円」(速報値)と発表した。当初の見積もりだった概算16億6000万円から4億円以上削減されており、岸田文雄・首相は、「今後、大幅に増えることはない」と胸を張…
2022.10.24 11:00
週刊ポスト
海外では「狂犬病」はまだ…(イラスト/斉藤ヨーコ)
忘れ去られた恐怖の病「狂犬病」 150か国以上に現存、発症したらほぼ助からない
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、日本では忘れ去られた…
2022.10.23 16:00
週刊ポスト
「ダート競馬に対する意識はここ数年急速に変わってきた」と蛯名正義はいう
皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞 蛯名正義調教師が考える“チャンスがある馬”
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、3000メートルという長距離で争…
2022.10.22 07:00
週刊ポスト
ヒット作を連発したセクシー女優の星まりあ
星まりあ 「まるで天使」な表情、143cmの小さなからだに溢れ出る愛
 ヒット作を連発したセクシー女優の星まりあが、週刊ポストのグラビアシリーズ「なをん。」に登場。まるで天使のようなその表情が、ファンを釘付けにする──。ここでは誌面に掲載していない写真も含めて、彼女の魅…
2022.10.21 19:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】時間と空間はつながっている「日本史」「世界史」の区別は無い
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 その2」をお届けする(第1357回)。 * * * 元老西…
2022.10.20 16:00
週刊ポスト
六代目三遊亭圓楽さんを偲ぶ(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が思い出す三遊亭圓楽さんの言葉「名人にはなれなかったけど、達人にはなれた」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、先日、亡くなった六代目三遊亭圓楽さんについてつづ…
2022.10.20 11:00
週刊ポスト
下関の事務所も閑散としていた
安倍元首相の地元・下関で進む“安倍離れ” 自民党市議会も最大派閥逆転で王国崩壊
 10月15日に行なわれた山口県民葬で安倍晋三・元首相の一連の追悼セレモニーが終わった。祖父の安倍寛・元代議士、父の安倍晋太郎・元外相、そして安倍氏と戦後政治に大きな足跡を刻んできた安倍家だが、安倍氏に…
2022.10.17 07:00
週刊ポスト
秋華賞で三冠に挑むスターズオンアース。オークスのウイニングランでルメール騎手は出迎えた厩務員とがっちり握手
元騎手・蛯名正義氏が振り返る、3歳牝馬三冠を達成した2010年アパパネの秋華賞勝利
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、アパパネに騎乗し秋華賞で勝利…
2022.10.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン