週刊ポスト一覧/79ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本テレビ入社が決まってからも…
徳光和夫が振り返る日テレ入社時 「僕以外はエリート集団だった」
 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は──。初の自伝『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した「徳さん」こと徳光和夫(80才)に、プロインタビュアーの吉田…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
 近年は「バス旅」も人気の徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は? プロインタビ…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
ギャンブルの逸話も多数
徳光和夫インタビュー「ギャンブルで6億円以上スった」生命保険も次々解約
 テレビ朝日の「バス旅」で自由奔放に振る舞う姿が印象的な徳光和夫(80才)が 初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。アナウンサーとしてあれだけ成功を収めた彼は、ギャンブル狂とし…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
スマホを持ってしまったがために…
徳光和夫インタビュー「バス旅の途中もオンライン競馬をやってます」
 フリーアナウンサー、タレント、司会者……数多くの顔を持つ徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。ギャンブル狂としても知られ、書名からも分かるように“いきあたり…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
おぼん・こぼんと空気階段
高田文夫「空気階段の優勝」と「おぼん・こぼん仲違いドラマの完結」に涙
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。空気階段、おぼん・こぼんとコンビ芸人の活躍についてつづる。 *…
2021.10.19 16:00
週刊ポスト
引き続き警戒は必要(10月7日の地震で脱輪した日暮里・舎人ライナー。写真/共同通信社)
MEGA地震予測 次に警戒すべき「東北」「北海道・青森」など5エリア
 本誌・週刊ポスト2021年10月15・22日号(10月4日発売)では、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を掲載し、切迫度順で危険度1位を「東北」、2位を「首都圏」として、特に東北は〈…
2021.10.19 07:00
週刊ポスト
今年の衆議院議員総選挙を徹底予測(時事通信フォト)
総選挙予測 岸田首相の地盤・広島、河井事件の批判根強く現職閣僚も苦戦必至
 4年ぶりの衆院選挙が行われる(10月31日投開票)。この間、政治家の不祥事や失言が相次ぎ、消費税が増税され、コロナ失政で国民は苦しめられた。そうした政治に有権者の審判が下される。『週刊ポスト』は、選挙情…
2021.10.18 16:00
週刊ポスト
石原伸晃氏と岸田首相のドライマティーニの仲とは
総選挙・東京8区「伸晃さんは山本太郎のほうが戦いやすかった」との声も
 いよいよ4年ぶりの衆院選挙(10月31日投開票)だ。この間、政治家の不祥事や失言が相次ぎ、消費税が増税され、コロナ失政で国民は苦しめられた。そうした政治に有権者の審判が下される。 本誌・週刊ポストは、選…
2021.10.17 16:00
週刊ポスト
「安倍チルドレン」も安泰ではない?(写真/共同通信社)
総選挙当落予測 「安倍チルドレン」劣勢で自民党の派閥勢力は激変か
 10月31日投開票と超短期決戦の総選挙は、いきなり終盤の様相だ。期待外れだった新内閣の支持率、自民候補同士の内紛、スキャンダル議員の尻ぬぐいなど、多くの“負の遺産”を抱えたまま、岸田文雄・新総理は“審判の…
2021.10.16 16:00
週刊ポスト
「いい病院」「いい医師」をどう見分ける?(イメージ)
「いい病院」「悪い病院」の見分け方チェックリスト 3つの見極め指針とは
 一時は全国で1日1万人を超える新型コロナウイルス感染者が出ていたが、感染者が激減したことで、少しずつ日常が戻ってきた。 ワクチン接種を2回終えた人たちが“再開”していくと考えられるのが「通院」だ。昨年11…
2021.10.15 19:00
週刊ポスト
今年の衆議院議員総選挙を徹底予測(時事通信フォト)
総選挙予測 投票率50%代後半~60%なら自民の単独過半数割れもあり得る
 いよいよ4年ぶりの衆院選挙だ。この間、政治家の不祥事や失言が相次ぎ、消費税が増税され、コロナ失政で国民は苦しめられた。そうした政治に有権者の審判が下される。 国民の不満の高まりを恐れた与党・自民党は…
2021.10.15 11:00
週刊ポスト
自転車に乗る
市川海老蔵、2人の女性とデート【前編】倉敷で黒髪美女との早朝密会全詳報
 小林麻央さんとの交際報道以来、市川海老蔵の交際報道は約12年ぶり。しかも、本誌・週刊ポストが目撃したのは、3泊4日の間に2人の女性と逢瀬を重ねる“熱愛ぶり”だった。(前後編の前編) 白いTシャツに黒い短パ…
2021.10.15 07:00
週刊ポスト
B美さんとはサイクリングを楽しむ海老蔵
市川海老蔵、2人の女性とデート【後編】濡れ髪ホットパンツも、B美さんとラブラブ全詳細
 小林麻央さんとの交際報道以来、市川海老蔵の交際報道は約12年ぶり。しかも、本誌・週刊ポストが目撃したのは、3泊4日の間に2人の女性と逢瀬を重ねる“熱愛ぶり”だった。(前後編の後編。前編は〈市川海老蔵、2人…
2021.10.15 07:00
週刊ポスト
過去の選挙では「反自民票」がまとまっていれば、当選が危うかった自民議員も(写真/共同通信社)
総選挙、野党候補乱立で自民が有利に 反自民の選挙区調整がカギに
 国民不在の自民党総裁選が終わり、次は総選挙だ。今度は国民が主役となり、「1票」を行使して政治に物言う番がやってくる。総選挙で投票したい候補がいないなら、有権者が「ためにならない」と考える政治家を懲ら…
2021.10.10 11:00
週刊ポスト
次の総選挙をどう考えるか(時事通信フォト)
総選挙、ためにならない議員への「落選運動」 比例復活をさせない方法
 国民不在の自民党総裁選が終わり、約1か月後には総選挙が行なわれる。今度は国民が主役だ。総裁選には投票できなかった全国の有権者が「1票」を行使して政治に物言う番がやってくる。総選挙で投票したい候補がい…
2021.10.09 16:00
週刊ポスト

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