イチローの最新ニュース/10ページ

【イチロー】に関するニュースを集めたページです。

大谷翔平 代打のみ出場でもメジャーの評価は上昇の理由
大谷翔平 代打のみ出場でもメジャーの評価は上昇の理由
 完全復活にはまだまだかかるようだ。開幕わずか8試合で左太もも肉離れにより戦線を離脱した日本ハムの大谷翔平(22)。6月下旬にようやく一軍登録されてからも代打起用が続き、昨シーズンのような「二刀流」の大…
2019.03.11 14:44
清宮幸太郎 「打球の質は筒香より上」と見るスカウトも
清宮幸太郎 「打球の質は筒香より上」と見るスカウトも
 高校通算100号を達成した早稲田実業・清宮幸太郎(18)。日本記録達成へのカウントダウンが始まったが、「ホームラン数が多いのは練習試合を多くこなしてるからでしょ」と、その実力を疑う声があるのも事実だ。今…
2019.03.11 15:36
宇良、勢、正代、琴勇輝 人気力士の「ルーティン」解説
宇良、勢、正代、琴勇輝 人気力士の「ルーティン」解説
 長い歴史を持つ大相撲には神事としての側面が色濃く残っている。土俵上での所作にも、様々な意味がある。古参親方はこう語る。「四股は地下の邪鬼を踏みつけて遠ざける祓い清めの作法だし、土俵へ上がる力士に力…
2019.03.11 15:37
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
 日本ハムの近藤健介の打率は5月17日終了時点で4割3分1厘。史上初の「4割バッター」の誕生なるか──名選手たちに話を聞きながら、そのカギを探った。 1980年、ヤクルトの若松勉とともに4割に迫る勢いで熾烈な首位…
2019.03.11 15:37
日ハム近藤健介は4割打者になれるか、名選手達の見立て
日ハム近藤健介は4割打者になれるか、名選手達の見立て
 史上初の「4割バッター」誕生なるか──これまで数々の名選手が挑み、越えられなかった「壁」に、今季は新たな挑戦者がいる。シーズンの約4分の1が消化されるなか、日本ハムの近藤健介(23)が打率4割をキープして…
2019.03.11 15:37
イチロー シアトルでの凱旋本塁打に「アイルビーバック」
イチロー シアトルでの凱旋本塁打に「アイルビーバック」
 現地でも感動的な光景だと伝えられた。だが、本人は案外そうでもないのかもしれない。MLBアナリストの古内義明氏がレポートする。 * * *  9回裏。先頭打者のイチローが内角高めのフォーシームを捉えた。打…
2019.03.11 15:39
願い叶いやすい「吉耳」 上下のバランスが重要
願い叶いやすい「吉耳」 上下のバランスが重要
 耳たぶが大きくふっくらして、長く垂れ下がっている「福耳」。お釈迦様や財福の神・大黒天が持っていることもあって、古くから縁起がよく、お金持ちになるといわれている──。 電撃引退で世界中から注目を集めて…
2019.03.11 15:40
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
 すでに退任を公言している侍ジャパン・小久保裕紀監督の後任人事をめぐって、熱い火花が散っている。スポーツ紙記者の話。「次のWBC監督は2020年の東京五輪監督を兼ねる可能性が高い。金メダル奪取が至上命題なの…
2019.03.11 15:41
大川隆法氏の守護霊インタビューで星野源の霊は恋愛テク披露
大川隆法氏の守護霊インタビューで星野源の霊は恋愛テク披露
 清水富美加(22才)が刊行した『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』で話題になった、宗教団体・幸福の科学が行っている守護霊インタビュー。「守護霊インタビューと呼ばれるもので、大川隆法総裁…
2019.03.11 15:45
「意表つく大谷翔平の起用法考えたい」と栗山英樹監督
「意表つく大谷翔平の起用法考えたい」と栗山英樹監督
「歴史通」が縁となって実現した北海道日本ハムファイターズの栗山英樹・監督と、本誌連載「逆説の日本史」著者の作家・井沢元彦氏による対談。そのなかから、戦国武将では豊臣秀吉の家臣、大谷吉継が好きだという…
2019.03.11 15:47
増田明美 NHKアナに完全にスルーされた選手トリビア
増田明美 NHKアナに完全にスルーされた選手トリビア
 大学駅伝シーズンを通して、本誌で最新情報をレポートしてきた陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」主宰者の“博士”こと西本武司氏と、マラソン解説で数々のトリビアを紹介する増田明美氏(スポーツジャー…
2019.03.11 15:48
かつてはハワイ旅行も目撃されたことがある(2017年)
楽天・オコエ瑠偉 家族公認の年上恋人とハワイ旅行写真
 最強寒波が襲来した日本とは対照的に、1月でも真夏の陽気が味わえるハワイ。現地時間1月12日早朝のホノルル空港には、一組のアツアツなカップルの姿があった。 男性は、自らの名前の由来になったという高級ブラ…
2019.03.11 15:49
侍ジャパン・小久保裕紀監督に本質的な問題が存在
侍ジャパン・小久保裕紀監督に本質的な問題が存在
 3月に開催される野球の世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、小久保裕紀・監督率いる侍ジャパンが「世界一奪還」に挑む。世界一になったときのメンバーでもある、現役最年長イチロー(43…
2019.03.11 15:49
WBC代表にイチローと一緒に川崎宗則を呼んではどうか
WBC代表にイチローと一緒に川崎宗則を呼んではどうか
 3月開催の野球の国別世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、小久保裕紀・監督率いる侍ジャパンが「世界一奪還」に挑む。最強オーダーを組むためのメンバー選考が進む中、現役最年長メジャ…
2019.03.11 15:49
WBCイチロー参戦表明に小久保ジャパンが怯えている
WBCイチロー参戦表明に小久保ジャパンが怯えている
 第4回となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が3月7日、東京ドームで開幕する(1次ラウンド・東京プール、対キューバ戦)。 小久保ジャパンは昨年12月20日に1次メンバー18人を発表、翌日には現役メジ…
2019.03.11 15:49
著名人御用達 吉高由里子、イチローらが通う焼肉の名店
著名人御用達 吉高由里子、イチローらが通う焼肉の名店
 今や芸能人との遭遇率ナンバー1飲食店といえば、焼肉。あのアイドル、女優、スポーツ選手が、ときにグループで、ときにデートで、ジュージュー焼いて煙モクモクしているお店はどこなのか。芸能人を日々ウオッチン…
2019.03.11 15:50
結婚を報告した紺野あさ美アナ(公式ブログより)
紺野アナも 女子アナと野球選手のカップルが再び増加のなぜ
 元モーニング娘。でテレビ東京の紺野あさ美アナウンサーが、プロ野球・ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手と元日に結婚したことが発表された。女子アナとプロ野球選手のカップルは一時、減っていたが、近年、再び…
2019.03.11 15:50
ヤクルト山田 3年連続トリプルスリーでメジャー放出濃厚か
ヤクルト山田 3年連続トリプルスリーでメジャー放出濃厚か
 昨シーズンのプロ野球では、“二刀流“でおなじみの日本ハム・大谷翔平(22)が話題になることが多かったが、一方で東京ヤクルトスワローズの山田哲人(24)は2年連続トリプルスリーを達成。2017年シーズンは年俸3…
2019.03.11 15:50
プロ野球の契約更改、査定項目は凡打や空振りにも及ぶ
プロ野球の契約更改、査定項目は凡打や空振りにも及ぶ
 プロ野球界は現在オフシーズン。選手たちは“契約更改”というもう一つ大事な闘いに挑んでいる。景気のいい話題で契約更改シーズンの口火を切ったのは、史上初となる2年連続トリプルスリーを達成したヤクルト・山田…
2019.03.11 15:39
大谷翔平の将来のお嫁さん 女子アナは是か非か
大谷翔平の将来のお嫁さん 女子アナは是か非か
 いまや日本でもっとも「嫁の座」を狙われているプロ野球選手、日本ハムの大谷翔平(22)。『週刊ポスト』ではお節介にも大谷の「お嫁さん」にふさわしい女性像が誰なのかを探るため、全国の50~70代の男女300人に…
2019.03.11 15:41

トピックス

山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
「衆参W(ダブル)選挙」後の政局を予測(石破茂・首相/時事通信フォト)
【政界再編シミュレーション】今夏衆参ダブル選挙なら「自公参院過半数割れ、衆院は190~200議席」 石破首相は退陣で、自民は「連立相手を選ぶための総裁選」へ
週刊ポスト
Tarou「中学校行かない宣言」に関する親の思いとは(本人Xより)
《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波も(マツコ・デラックス/時事通信フォト)
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト
大谷翔平が新型バットを握る日はあるのか(Getty Images)
「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト
もし石破政権が「衆参W(ダブル)選挙」に打って出たら…(時事通信フォト)
永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン