イチローの最新ニュース/15ページ
【イチロー】に関するニュースを集めたページです。
元パリーグ広報部長パンチョ伊東 セへの対抗心で宝塚好きに
今でこそプロ野球のセ・リーグとパ・リーグの人気差は縮まったが、かつては「人気のセ、実力のパ」と囁かれるほど、その人気には差があった。当時のパ・リーグで広報部長を務めていたのが“パンチョ伊東”こと伊東…
2019.03.11 17:06
田中将大ヤ軍入団会見 「スシ食べた」発言に記者「オォ~!」
「マイネーム・イズ・マサヒロ・タナカ。アイム・ベリー・ハッピー・トゥ・ビー・ヤンキー」 あのヤンキースが2007年からスカウティングを続け、7年間で1億5500万ドル(約160億円)を支払う大スターだけに、2月12日…
2014.02.14 20:48
今年のドラ1は年上が好み? 「好きなタイプ」22歳上の例も
「一つまさりの女房は金の草鞋で探しても持て」との言葉があるように、“姉さん女房”を得て、大活躍をするプロ野球選手は少なくない。代表的な例でいえば、落合博満氏や野村克也氏、現役選手ならイチローの夫人も年…
2014.02.13 23:24
イチローが日本でプレー続けたら通算3902安打で4割を達成
今では大リーグを目指していると公言する高校球児も珍しくないなど日本のプロ野球はメジャーへの通過点になりつつある。だが、いま大リーグで活躍する日本人プレーヤーが、もし続けて日本球界に残っていたらどの…
2014.01.21 15:26
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.20 15:20
王貞治氏「野茂やイチローのおかげで日本のレベル上がった」
野球の世界的な普及を目的に活動するなど、今でも純粋に「野球」と向き合い走り続けている王貞治氏。そこには古き良き日本への思いと、自分を育んでくれた「球界への感謝」の念があった。そんな王氏が球界の現状…
2013.12.24 19:04
福本豊氏「今、現役やってたら簡単にタイトル獲れそうやな」
プロ野球の黎明期、数々の伝説を作り上げた名選手たちが、もしも現代のグラウンドに降り立てばどんな成績を収めるか。今の球界への叱咤激励を込めた、“レジェンド”による大胆な“自己査定”。今回は福本豊氏(66)…
2019.03.11 15:51
ヤクルト34番は不運 金田正一「永久欠番にしなかったから」
名選手と背番号はセットになるもの。古くは村山実の「11」があり、工藤公康の「47」、イチローの「51」など様々だ。だが、本来栄えある番号であるはずのヤクルトの背番号「34」には、“カネやんの怨念”が詰まって…
2019.03.11 15:53
中日のドラ1潰してきた背番号12 ドラ3田島が背負うことに
背番号は選手を表す重要なもの。「55」ならば松井秀喜の代名詞で、「51」だったらイチローだ。だが、球界には「呪いの背番号」も存在する。たとえば、中日の背番号「12」は、付けた本人も嫌がる「ドラ1潰し」の番…
2019.03.11 15:53
田口壮氏 車椅子の少年に手加減せず本気でぶつかり心繋がる
プロ野球選手のコンディショニングを担当するトレーナーが球団や選手につききりでいるのは今では当たり前だが、松元隆司氏が1980年に阪急ブレーブスのトレーナーになった当時は、まだ珍しいものだった。その松元…
2019.03.11 15:54
チョコ食べ野菜食べなかった内村航平が活躍の理由を医師解説
健康や食事関連の本を見ると、その大部分は“バランスのいい食事”や、“減塩”“糖質オフ”などの食事法が書かれている。 しかし、『自分の好きな物だけ食べれば病気は治る・防げる』(講談社刊)の著者で医学博士の…
2019.03.11 15:54
清原和博氏は正論にこだわりうまくいかなかったと医師が分析
大リーグで活躍し続けるイチローと、ホームランバッターとして活躍しながら、選手人生の後半は故障に泣いた清原和博。長野県の諏訪中央病院名誉院長でベストセラー『がんばらない』ほか著書を多数持ち、最近『○に…
2019.03.11 15:57
巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
巨人にドラフト1位で入団しながら、その後変わった形で野球界に携わった選手がいる。1968年に巨人に入団した島野修氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 2005年のドラフト1位、巨人・辻…
2019.03.11 15:58
松中、福留、金本らプロ野球「逆シリーズ男」が生まれる理由
プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズを勝ち抜いたチームには、期待以上の成績を上げる「シリーズ男」と呼ばれる選手が必ず登場するが、これとは反対に、“戦犯”として敗北の責任を背負われるの…
2019.03.11 15:58
プロ野球若手は名選手の背番号よりイメージまだない番号望む
プロ野球選手の背番号には、単なる番号以上の意味や思い入れがついてまわる。永久欠番の数こそ16しかないが、引退した偉大な選手の背番号はあとを受け継ぐにふさわしい選手にと求める傾向が強い。そのため、前の…
2019.03.11 15:59
前田智徳 勝ち越しHRでの涙は失策直後の凡打悔しかったため
かつてオリックス時代のイチローが、オープン戦で広島カープと対戦すると、そのトスバッティングに見入っていたという前田智徳が、24年間のプロ野球選手生活を退く。前田は以前、こう語っていた。「たとえヒット…
2019.03.11 15:59
イチロー、長友佑都も行う体幹トレ 鍛えることのメリットは
近ごろよく耳にする「体幹」だが、その定義は意外と知られていない。体幹とは何か? 鍛えることでさまざまなメリットをもたらすのはなぜ?「読んで字のごとく、体の幹にあたる部分が体幹です。解剖学的には、人の…
2019.03.11 15:59
被災地神戸で優勝「一番はしゃいだのはイチロー」と野田浩司
「がんばろうKOBE」の名のもとに1995年に続き連覇を狙ったオリックス。田口壮、本西厚博、イチローという鉄壁の外野陣を中心に、仰木彬監督の“130通り”といわれた日替わりオーダーで勝ち進み、9月23日、勝てば地元…
2019.03.11 15:59
打率低下にあえぐイチロー 足は衰えていないのが明るい材料
イチロー(39)の成績低下が著しい。とうとう9月の月間打率が2割を切った。1年間、3割を当たり前に打っていた男からすれば、衝撃的な数字である。 「実は年間で3割を超えていたのは2010年が最後。最近は開幕当初…
2019.03.11 16:00
マートンにシーズン最多安打許した中澤雅人はかなり不運な男
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。最近の記録では、マートンのシーズン最多安打記録がある。2010年10月5日のヤクルト戦で、イチローが1994年に作った記録を塗り替える211本目…
2019.03.11 16:00
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