カラテカ一覧

【カラテカ】に関するニュースを集めたページです。

話題を振り撒く翔猿(左、時事通信フォト)を応援する集団がお揃いの赤のTシャツ姿だった
《カラテカ入江の姿も》大相撲秋場所のマス席に「真っ赤な翔猿Tシャツ」の美女・イケメン集団登場「何か月も準備して今回が初めての試み」と語る
 横綱・照ノ富士が初日から休場し、10勝での大関復帰を目指した貴景勝も3日目から休場となったうえに、大関・豊昇龍も4日目までに3敗を喫するなど、序盤から荒れ模様の大相撲秋場所。そうしたなかで何かと話題を振…
2024.09.13 11:00
NEWSポストセブン
入江慎也が語るあの騒動「人脈で失敗したが人脈に救われた」
入江慎也が語るあの騒動「人脈で失敗したが人脈に救われた」
「友達5000人」という幅広い人脈を持ち、芸能界でも売れっ子になったお笑いコンビ・カラテカの入江慎也さん(43才)。しかし闇営業騒動により芸能界を去ることに。その後、ハウスクリーニングのアルバイトを経て今…
2020.11.20 07:00
NEWSポストセブン
「ピカピカ」の制服を着て語る入江慎也さん
清掃会社立ち上げたカラテカ入江「清掃業界変えたい」と語る
「アーイエ・オーイエ・オレイリエ! フロムLA!」とポップに自己紹介するギャグでおなじみだったお笑いコンビ・カラテカの入江慎也さん(43才)。人気芸人としてテレビや舞台などで活躍していたが昨年6月、闇営業…
2020.11.17 07:00
NEWSポストセブン
人生のクリーニング中
カラテカ入江慎也の今 バイトしながら起業目指すか暴露本か
 ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)、雨上がり決死隊の宮迫博之(50)が、それぞれ地上波とYouTubeで復帰するなど、2019年の芸能界を揺るがした“闇営業問題”の当事者がメディア露出を始めるなか、一人だけ消えた…
2020.04.30 16:00
週刊ポスト
最新刊『芸人と影』が話題のビートたけし
ビートたけし「不祥事芸人をしゃぶり尽くすテレビ」を批判
 今年は闇営業問題などお笑い芸人の不祥事がニュースやワイドショーを騒がせた。芸能界の闇をテーマにした新刊『芸人と影』を上梓したビートたけしが、テレビ業界が不祥事タレントをしゃぶり尽くす構造についてモ…
2019.11.30 16:00
NEWSポストセブン
吉本の大崎会長(時事通信フォト)
吉本問題、官邸との「ベッタリ関係」と上層部が辞めぬ理由
 大崎洋会長(66才)や岡本昭彦社長(52才)は、なぜ辞めないのか──。吉本興業の問題がここまで大炎上すると、今ではそれが最大の疑問になっている。 岡本社長は、あの5時間半の会見で、「なぜ辞めないのか。社長…
2019.08.01 07:00
女性セブン
涙を流して謝罪した宮迫とロンブー・亮(時事通信フォト)
宮迫&亮、謹慎期間はどれくらい? さんま舞台なら早期復帰も
 吉本興業内でのお家騒動へと発展した闇営業問題。謹慎処分となった芸人たちの今後も気になるところだ。 今回の騒動において、反社会的組織のパーティーでの闇営業を仲介したカラテカ入江慎也は早い段階で契約解…
2019.07.29 16:00
NEWSポストセブン
吉本興業からのパワハラ被害を訴えた宮迫博之(時事通信フォト)
宮迫博之、家族は冷ややかな対応 自宅から妻は姿消す
 闇営業問題での謝罪会見が波紋を呼んでいる雨上がり決死隊・宮迫博之(49才)。私生活にも変化があったようだ。 すぐ近くには情緒ある公園、有名私立学校が建ち並ぶ。そこから一歩入った閑静な住宅街の一角、芸…
2019.07.24 16:00
NEWSポストセブン
宮迫博之、闇営業問題で新展開 重大発表へ
宮迫博之、闇営業問題で新展開 重大発表へ
 闇営業問題で謹慎中のお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)の進退について、重大な発表がされることがわかった。早ければ7月18日中にも何らかの発表が行われる。 宮迫は、カラテカ・入江慎也(すでに所…
2019.07.18 16:04
NEWSポストセブン
宮迫らに喝、千原ジュニアは「闇営業芸人を軽蔑してる」の評
宮迫らに喝、千原ジュニアは「闇営業芸人を軽蔑してる」の評
 所属する吉本興業を通さず詐欺グループ主催のパーティーに出席し、「金銭は受け取っていない」と虚偽の説明をした芸人が謹慎処分となった問題。仲介役として吉本から契約解除となったカラテカの入江慎也(42才)…
2019.07.05 16:00
女性セブン
闇営業問題 さんま、鶴瓶、松本…先輩の複雑な反応と号泣
闇営業問題 さんま、鶴瓶、松本…先輩の複雑な反応と号泣
 発覚から約1か月、いまだ「闇営業」が沈静化しない。2014年12月末に、所属事務所を通さず詐欺グループ主催のパーティーに出席したうえ、「金銭は受け取っていない」と虚偽の説明をした芸人が謹慎処分となったこの…
2019.07.04 16:00
女性セブン
若山富三郎の破天荒ぶりは弟以上(共同通信社)
ヤクザと芸能人、若山富三郎さんと比べ勝新太郎さんは常識人
 芸人が反社会勢力のパーティや誕生日会へ出席し、事務所を通さず“闇営業”をしていた件で、テレビ界に激震が走っている。確かに黒い交際は大問題だが、昔のスターは問題が起きても潔かった。時代が異なると言って…
2019.07.04 16:00
週刊ポスト
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
「闇営業」問題 芸能界VSネット界みたいな対立図式はおかしい
 釈明、謝罪に続いて擁護、批判、論評の類も渦巻いている。「闇営業」問題の本質はどこにあるのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が指摘する。 * * * バレバレなのにウソをつく人がいる。誰がどう考えた…
2019.06.30 16:00
NEWSポストセブン
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
闇営業問題 千原ジュニアが宮迫に「真っ当批判」した理由
 多くの人気芸人が“無期限謹慎”となった闇営業問題。芸人それぞれの謝罪とともに賛否を巻き起こしているのが、同じ事務所の芸人たちの反応だ。 6月24日、関西ローカルの情報番組『ミント!』(MBS)に出演したた…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
宮迫博之の息子、「宮迫」の姓を捨て実力で芸人目指す男気
 闇営業問題で謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)だが、その息子がお笑いの世界に足を踏み入れていたことがわかった。 現在、とあるお笑いコンビでツッコミを担当するのが、宮迫の息子である陸く…
2019.06.28 07:00
女性セブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト