きゃりーぱみゅぱみゅ一覧/2ページ

【きゃりーぱみゅぱみゅ】に関するニュースを集めたページです。

EXIT兼近(右)はコメテーターとしても活躍中。左は相方のりんたろー。(Pasya/AFLO)
EXIT兼近大樹が大きな影響受けたピース又吉 2人の共通点は
 お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、コメンテーターとしてのワードセンスで注目を集めている。ド派手なピンクヘアの“チャラ男芸人”として活躍する一方、的確かつ鋭い発言力を持ち合わせていることには、憧れを公言…
2020.06.30 16:00
NEWSポストセブン
手越の行動は大きな批判を集めた(写真/共同通信社)
手越祐也は刺激を求める男 ステイホームできるわけなかった
「弊社所属タレント手越祐也(NEWS)に関するご報告」と題された長文のリリースがジャニーズ事務所の公式サイトに掲載された5月26日午後。活動自粛の報に、手越祐也(32)と仕事をしたことがあるキー局のバラエティ…
2020.05.27 07:00
NEWSポストセブン
“安倍親衛隊”の今後はどうなる?(時事通信フォト)
アベノマスク つけ続ける安倍首相とつけない閣僚たちの怪
 空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする女性セブンの“オバ記者”ことライター・野原広子(63才)が、世の中で起きる出来事にゆるくツッコミを入れる。今回のテーマは「『ゴリ押し』のはずが『見送り』…
2020.05.23 16:00
女性セブン
指原莉乃もネット陣取り合戦に巻き込まれた(時事通信フォト)
指原莉乃も巻き込まれた「検察庁法改正案」めぐる陣取り合戦
 ネット上、とくにSNSでの言説を信じるなら、特定の話題を盛り上げる「工作」は四六時中、行われているらしい。それは本当に行われているのか。いま、SNSではさかんに検察庁法改正法案をめぐって激論が交わされ、…
2020.05.20 07:00
NEWSポストセブン
検察庁法改正案にTwitterデモ
検察庁法改正案成立を阻んだ「情報カスケード」の波
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、検察庁法改正案への抗議の…
2020.05.20 07:00
NEWSポストセブン
『あつ森』人気のヒミツとは!?(C)2020 Nintendo
『どうぶつの森』が大ヒット、同時期発売ビッグタイトルとの差は
 発売3週間で約300万本の売り上げを達成(ファミ通調べ)した、大流行中のNintendo Switch向けゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』(通称『あつ森』)。実はこのゲーム、子供だけでなく大人も夢中になる要素が…
2020.05.08 16:00
女性セブン
みちょぱ、ゆきぽよ…「ひらがな女性タレント」増加の理由
みちょぱ、ゆきぽよ…「ひらがな女性タレント」増加の理由
 最近、バラエティ番組でよく見かけるのが「ひらがな」の愛称で呼ばれるタレントだ。特に、みちょぱ(池田美優・20)とゆきぽよ(木村有希・23)は大人気。どちらも本名でモデルとして活躍していたが、今ではすっ…
2019.10.29 11:00
NEWSポストセブン
ウーバーイーツに1か月で18万円かけたという滝沢カレン
滝沢カレン Uber Eatsに月18万円使い体型維持、タピオカも
「ねぇねぇ、聞いてよ! 実は先月、すごい浪費しちゃってさ…」「えっ、何に?」「実はウーバーイーツ代が18万円だったの…」 6月上旬のある日、都内のカフェでこんな話をしていたのは、モデルでタレントの滝沢カレ…
2019.06.20 16:00
女性セブン
「#おじさん」と「#祖父母とTikる」
TikTokの裾野拡大 おじさん動画が高評価を得ている理由
 人気のヒット曲にあわせたリップシンク(口パク)動画や、キレのよいダンス動画など、若者の間で高い人気を誇るTikTok。わずか15秒とせわしなく、ヒップホップダンスを義務教育で習った若年層が主役のSNSだと思わ…
2019.04.07 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
21歳人気美女ユーチューバー 中国国歌をふざけて歌い拘束
 4400万人ものフォロワーを擁する有名な21歳の中国人女性が、中国の国歌である「義勇軍進行曲」の冒頭の数小節を両手を指揮者のように振り上げたり、回したりして、BGMを流しながら、軽妙で声を張り上げてふざけて…
2018.10.27 07:00
NEWSポストセブン
かかりつけお祓い、若者の間でちょっとしたブーム到来
かかりつけお祓い、若者の間でちょっとしたブーム到来
《咳がずっと治らなくて苦しんでた件ですが最近、霊媒師さんに見てもらったら右肩に女性の霊と15個の念がついてると言われて、お祓いしてもらってから咳がピタッと止まりました。念って喉にでたりするんだって。み…
2017.07.11 11:00
女性セブン
きゃりーぱみゅぱみゅで話題の「お祓い」への若者心理
きゃりーぱみゅぱみゅで話題の「お祓い」への若者心理
《咳がずっと治らなくて苦しんでた件ですが最近、霊媒師さんに見てもらったら右肩に女性の霊と15個の念がついてると言われて、お祓いしてもらってから咳がピタッと止まりました。念って喉にでたりするんだって。み…
2017.07.10 11:00
女性セブン
佐々木希や神田沙也加も なぜ、ペアルックがブームなのか
佐々木希や神田沙也加も なぜ、ペアルックがブームなのか
 ここ数年、若者の間で、ペアルックが空前の大ブームとなっている。2015年にはきゃりーぱみゅぱみゅ(24才)とSEKAI NO OWARIボーカル・Fukase(31才)がペアルックのツーショト画像をあげ(後に破局)、昨年は神…
2017.05.31 16:00
女性セブン
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
 近頃、若者たちの間でひっそりと流行っているのがペアルックだ。結婚した神田沙也加(30才)と村田充(39才)は結婚披露パーティーで白青ボーダーのペアルックを披露。2015年には当時交際中だったきゃりーぱみゅ…
2017.05.27 16:00
女性セブン
美空ひばり80周年記念コンサートに坂本冬美など豪華出演者
美空ひばり80周年記念コンサートに坂本冬美など豪華出演者
 美空ひばりさんの生誕80周年を記念した一夜限りのコンサートが、4月5日に東京ドームで開催された。 東京ドームは病に倒れたひばりさんの復活ステージの場所であり、東京ドームのこけら落としライブでもあった、…
2017.04.16 16:00
女性セブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン